怪しいパートナー 第8話(下) 手放せない人

aji a
(2017.06.01)

怪しいパートナー 第8話(下) 手放せない人

賃借料、光熱水道料金の未払いから、ボンヒの事務所は撤去の危機

「はい、来週中に事務所を空けます。
 ええ、守りますので信じて下さい」

…は~、仕事と住むところを探すためにも、
コンピューターだけは必要だわ…。

811k_201706080358391af.jpg

そこに、法務研修所のクラスメートのオ・ヒギュ(33歳)からの救いの電話
大手の法律事務所への就職斡旋です。

集合予定のレストランでは、ピョン代表の指示で先にジウクとウンヒョクが来ています。
弁護士事務所の仲間との懇親会です。

811m_20170608035838fa9.jpg

こんなことが不得手なジウクはグラスを合わせることなく、一人酒と同じ。

811n_20170608035837521.jpg

やって来たボンヒはウンヒョクに“サイン”

811p_201706080358363a9.jpg

法律事務所の代表たち

「いや~、テレビや新聞で見るよりも美人だな」

「そうだな~。 殺人容疑者には見えない」
822m_201706081226166dd.jpg

近くの席で見ているウンヒョンは、

「彼女はあれで雇ってもらえそうだな」

「チッ! こいつめ…」
823_201706081226113c9.jpg

ボンヒとヒギュは気に入られるために、大サービスを始めます。

822mm.jpg

泡立つビールに焼酎を入れて“爆弾酒”

822p_20170608122613b78.jpg

陽気にエンターテイナーに徹する二人でした

822n_201706081226149f0.jpg

「見ていられない」ジウクはトイレから出て来るボンヒを待って、
「なんであんな男たちと一緒に飲んでいるのか?」

「解るかしら?
 これは第一次面接のようなものだわよ」

「そうだと思っているのか?
 飲み屋で面接なんてナンセンスだ」
823a_2017060812261071e.jpg

「無意味だろうが何だろうが、そんなことは気にしません。
 とにかく上手くやらないとね」

「やあ、それは“溺れる者は藁をも掴む”の例え話と同じだ」

「藁でもいいのですよ。 今はこれしかない」

「チャンスはこれだけじゃないだろう。
 もっと探せば…」

「ノ弁護士、私には探している時間なんてないのです」

「…」

「私が平気に見えるかもしれないけど、
 ノ弁護士の家に住み込んで、
 迷惑をかけるわけにはいきません。
 これ以上、恥をかくわけにもいきません」
823b_20170608122807bed.jpg

「…」

「では…」
823c_20170608122806cfe.jpg

合格?

「決めたぞ! 仲間に入れる」

「本当ですか? ありがとうございます!」

「やあ、お前は俺に感謝しろよ!
 借りができたと思えよ!」
(ヒギュ)

「ええ、本当に、本当に感謝するわ!」

「個性が豊かだから、訪問にはピッタリだ。
 ルックスが良いから、もっとクラッシーでセクシーな服を着て…」
(代表①)

「ああ、クライアントの好みはミニのスカートと胸を開いた服だ」
(代表②)
823d_20170608122805c3f.jpg

「すみませんが…。よく分かりません」

「それで訪問弁護士サービスをするんだ。簡単さ」
(ヒギュ)

「…、やあ!
 どうして先に言わなかったのよ」

「…」
823e_20170608122804eca.jpg

「なぜ先に言わなかったのですか?」

ボンヒが怒り出すので、ジウクが席を立ってボンヒの隣に立ちます。

「短いスカートに胸を開いた上着…ですか?
 まるで女性のことを…」

「…」
823f_20170608122803a3c.jpg

ボンヒがビールを引っ掛けようとするところをジウクが止めます。

「こんな奴らに無駄なエネルギーは使うな」

「…」

「酒ももったいない」

「…」

「そのグラスは俺が頂く…」

「…」

「…」

「…」

「帰ろう、ウン・ボンヒ弁護士

ええ、帰りましょう、ノ・ジウク弁護士
823g_2017060812280137a.jpg

満足顔のウンヒョク

833_20170608172434c35.jpg

外に出た二人

「あまりにも侮辱されました!
 何も言わないで下さい!」

ジウクはボンヒの腕を掴んで

833a_20170608172432777.jpg

顔を向けて、

833b_20170608172431053.jpg

「君は俺のやっかい者じゃない」

「…」

「もう一度、俺のところに来い」

「…」

「一緒に働こう」

「…、いったい何を言うの…」
833c_201706081724302fd.jpg

酔いが回ってボンヒの肩に…。

833d_20170608172428244.jpg

「!」
833dd_201706081730057ad.jpg

残された者たちはトイレ

「あの目を見たか?!」

「本当に殺人を犯した目だった」

「!」
833e_201706081730049b1.jpg

ウンヒョクは簡単には許しませんでした。

「すみませんでした~」
833f_20170608173003b67.jpg

翌朝のこと。
ジウクは今日も熟睡ができたようですが、二日酔い…?

「!」
833g_201706081733341c1.jpg

「…」
833h_20170608173333d18.jpg

「はっ!」
833hh.jpg

待ち構えていたボンヒ

「そんな態度はするな!」
833k_20170608173330d03.jpg

「どうかしら?」
833kk_20170608173329b5f.jpg

「やあ、ウン・ボンヒ…、もしかして昨夜は…」

「…」
833m_20170608173709b26.jpg

「何というか…、男と女が…」

「んん」

「ないよな…?」

「どうかしら…?」

「もっと他の言葉はないのか?」

「あ~、そうだわ…」

「やはり…だよな…」
833n_20170608173708a7c.jpg

「寝たのか寝なかったのが分からないもどかしさ…、
 知らないという、もどかしい気分。
 さ~て、どんなものか解って欲しいわ。
 ははは、は~ははは」

…しかし、“戻って来い”とは…、どうことなのかしら?
酔っていたから、
自分で何をしゃべったのかも覚えてはいないでしょうね。

833p_20170608173706e58.jpg

この時また新たな殺人がおきそうでした

833pp_20170608173705cb6.jpg

# 犯人が持っていたのはオートロックを解除する機器だったようです。

833ppp.jpg

さて、こっそりと出かけようとするジウクでしたが…、

「あっ!」

「どこに行くのですか?」

「あ~!」
834_20170608174626e0a.jpg

「週末は仕事はないでしょう?」

「あれ、君もオフなのか?」

「事務所のチェックに行かないといけないですから…」

「…」
834a_20170608174625544.jpg

「お! 鑑識の結果が出たようです」

「!」

「ええ、知らせて貰えますか」

「…」
834b_20170608174624417.jpg

鑑識と名乗った男からの電話で、「何も発見はできませんでしたが、お話があります」
「ええ、私の方から駅で探します」

「…!」

「…」
834c_20170608174623cd1.jpg

そこに訪問者

「アンニョン…、久しぶりだわね」
834e_201706081750519f5.jpg

「!」
834d_201706081750503f9.jpg

「…」
834f_20170608175048c44.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

ジヘに言っていたようにユジョンが訪ねて来ました。
ジウクにとっては青天の霹靂!
ボンヒはすぐに二人の関係に気が付いたようです。

ところで、チョン地区検事長からの圧力のために、直接の被害が出ていたのはピョン代表の法律事務所でした。
この時からジウクは自分が出て、独立する心の準備と決心を固めていたようです。
胸には“辞表”を忍ばせて…。

やはりボンヒにとっては頼もしいパートナー。
そして、ジウクにとっては、
手放すことができなくなった“悪運の人”。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト
王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose