怪しいパートナー 第7話(上) 熟睡後の目覚め

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(2017.05.30)

怪しいパートナー 第7話(上) 熟睡できた後の朝の目覚め

ウン・ボンヒ法律事務所

男が侵入して靴の箱をデスクに置きます。

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さらに日誌やデータを見ていたようです。

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その後のことでした)

パウダーケース

“仕事以外ではノ弁護士から100m以内には近づかない”
“私はノ弁護士が好きではない。
 本当だから、信じて!”

と言い残したボンヒでしたが、車の助手席にまた置き忘れた(?)パウダーケースを見て、
「あ~、いったい彼女は何を考えているのか…?」
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…ノ・ジウクは私がストーキングしていたことを知ったようだ。

「付き合ってもいないのに、
 いったい別ればかりが何度なのか…?」
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デスクに置いてあった靴の箱の蓋には、
“探し続けるのなら、こちらが先に探し出す”

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「誰かが私の事務所に入ったようです!」

「え?」

「犯人だわ。
 ヒジュンを殺した犯人が侵入したようだわ」
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「何と言った? 誰が侵入したのか?」

「いや…、今も…、中にいるようです…」

「やあ、ウン・ボンヒ! 
 軽率には動くなよ…」

「…」
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ボンヒは追いかけます。

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「ウン・ボンヒ! 大丈夫か?」

「…」

「大丈夫なのかと聞いている!」

「目の前で取り逃がした!
 頭に来るわ!」
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「…。
 あ~、は~」
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ボンヒの無鉄砲さに何も言えないジウクでした。

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(第7話のサブタイトルは“再会そして再会”です)

地検に電話

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検察庁のバン検察官は、
「鑑識チームを送ろうか~?
 しかし、検事を辞めてからもうずいぶんになるから、
 検事みたいに首を突っ込むなよ」

「小言は止めにして、寝ろ!」

「…」
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ウン・ボンヒ法律事務所

「あ!指紋が残っているかもしれないから、
 そこには座らないで下さい」

「あ~、そうだった」
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「私が事務所に入って中を見回すと、
 何と言うか…、鳥肌が立ったのですよね」

「…」

「人の気配か、それとも幽霊か…と思っていると、
 突然ドアが閉まる音がしました。
 ドアを開けておいたのに閉じられた…。
 一瞬たじろいだけど、気を取り直して、犯人を追いかけた…、
 しかし、犯人は人ゴミの中に消えました。
 夜更けにどうしてあんなに人が多いのかしら?
 みんな犯人に見えて、どこらか刺されるか…」
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「それでも冗談を言っているように思える」

「誰が冗談言っているのですか?」

「…。
 ああ、恐れるどころかエキサイトしているようだ」

「私が?」

「まだ状況が解っていないようだ。
 とても危険だったんだ。
 本当に傷つけられるところだったかもしれない」

「…」

「まるでスリラー映画を見ているかのようだ」

「それって、私のことを心配しているってことですか?」

「もちろんだ」

「あ~、なるほど…」

「誰だってこんな状況だったら心配するさ。
 俺は検事として、ずっと犯人と戦っていたんだぞ」

…犯人の侵入があったから、すっかり忘れていた。
私はこの男を好きにはならないと決めたばかりだったのに…。

「どうしたのか? なぜ見つめているのか?」

「目が覚めた…」

「え?!」

「いいえ、独り言です」
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「ところで、私がエキサイトしているとのことですが、
 あたり前です。
 2年間も潜伏していた犯人に出くわしたのですから。
 私の汚名を晴らすときが来たからです」

「死んでいたかもしれないんだ」

「いずれは死にます」

「冗談は止せ」

「ともかく、飢え死にするのも一緒だわ」

「殺人とは違う」

「どこが違うのですか?
 私の事務所を見て下さい。
 ここは破産寸前ですからね。
 今私は生きるために懸命に仕事を探しているんですが、
 誰も雇ってはくれません」

「…」
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「どうしたのですか?
 私は地区検事長の息子を殺した容疑者だったからですか?」

「…」

「私がここに事務所を開設した時に、
 “国民が知っている殺人者が弁護士になった”との記事が流れました」

「…」

「オンマは私の前では気丈に振る舞っているけど、
 私がいないところでは、
 娘が責められているからと、泣いています」

「…」

「だから、この事件は私のためだけではなくて、
 オンマのためにも解決したい…。
 それに検事の仕事を失ってしまった弁護士さんのためにも…」

「…」

「…。
 いえ、犯人が現れて、今はともかく私は幸せです」

「…、そうか…、
 じゃあ、犯人を捕まえてみないとな…」

「もちろんです」

「一緒にな」

「え?!」

「一緒に犯人を逮捕しよう」

「…」
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「とりあえず帰るから、その準備をしろ」

「え?どこに?
 どこへ一緒に行くのですか?」

「君の家だ。 車で送る」

「ここが家ですが…」

「は~?!」
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ジウクの家

「ほ、ほ~」

「どうしたのか?」

「前回は頼まれたから来たけど、
 やはりどうも場違いだったようだわ」

「た、頼んだだと?」

「ええ、私は明確に、半径100m以内にはもう近寄らないと言いました。
 しかし、“ここに君を一人にしてはおけない”と以前にも言われて…」

「そこまでは言っていない。
 いつそんなことを言ったか?!」

「ノ弁護士は以前も私をここに呼んでくれた人ですよね」

「やあ、誇張しすぎじゃないか?」

「ですから、何があっても私は責任持ちませんからね」

「やあ、どういう意味なのか?」
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「わ~、2年半くらい前から何も変わってはいないわ」
 一度だったけど、覚えています」

「…」

「あのカウチも飾りケースも…。あの夜は二人とも酔って…」

「!」
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二人でラーメンとキムチ

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「俺たちはちょっと話をしておいた方が良さそうだよな?」

「そのようで…、解決したほうが良いです」

賛成!

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(ボンヒの前回の記憶
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「実は…」

「私たち寝ましたか?」

「いったい何を言い出すのか?」

「違いましたか?」

「あたり前だ! 違う!」
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「あ~、そうですか…。
 では他に解決することがありますか?」

「…、やあ、キムチも食べろ」
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ジウクは珍しく、翌朝は遅れて出勤

「やあ~、ついに熟睡できたのか…」

「ええ、疲れ果てていると…倒れ込んで…」

「それが秘密だったのか…。
 ところでどうして疲れたのか?」
(ウンヒョク)

「これはお前とは関係ない。
 それに、いいから俺には話しかけるな」

「おめでたいことだ」
(ピョン代表)

「あなたは遅刻を褒めたたえる唯一のボスですね」
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「そこをどいて下さい」

「やあ、私を押したな?!
 私はお前を叱りに来たんだ。
 スタッフからはお前は無礼で、
 しかも人を見下しているとの不満がたくさん出ているからだ」

「注意してくれるとは驚きだ」

「もっと社会に適応すべきだぞ。
 それに嫌な仕事もいくつかは引き受けるべきだ」

「はい」

「このままだと解雇だぞ」

「はい」

「それに、私は不愉快だ」

「はい」

「私の話を聞いてはいないな?」

「ええ」

「何だと?!こいつめ!
 アイゴ~」
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…いったいどれくらい俺のことを見つめていたのか、ウン・ボンヒ…?

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(その朝のボンヒ

「もう日が昇りましたよ! 起きないと…」
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「遅刻になりますよ…。 起きないと…」

「…」
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ジウクが急に目を覚ますと、

「!」

「!」

部屋を飛び出すボンヒでしたが、床の段差に転倒!

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ボンヒの事務所には朝から鑑識

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(# USBか何かの小さな物を隠した鑑識の男)

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「ちょっと水を一杯貰えますか?」
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コップを落として…。

「何か見つけましたか?」

「いいえ」
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「…」
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# 後ろの看板は“ウン・ボンヒ法律事務所”

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先週までの謎と解明

先週までの謎;(KJS“2つの凶器”より)

①ボンヒをホテルに誘導した(匿名)メールは誰からか?
②ジウクに掛かった間違い電話(31件)は誰からか?
③地下鉄6号線の“変態”が見た殺人事件と本件とのかかわりは?
④誰かが実行犯以外にいて、なにかを意図しているようです。
(後日になって犯人が現場にナイフを戻すことはないと思います)
(以上)

今回は、ボンヒが横断幕を張り替えたことで、
2年前の犯人がボンヒの挑戦に応じて、ピッタリサイズの靴を届けました。
また、第1話でも同じく、
ボンヒがホテルに行く前まで後を付けられていたことの証左です。
さらに、先週放送された第19~20話で、
④地区検事長のチャン・ムヨンがボンヒの部屋に凶器の一つを置いたことが解りました。
他方では、二人の共犯者が明確になり、③は次の二人のうちのどちらかだと解りました。

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(コ・チャンホとチョン・ヒョンス)

しかし、最初に記した疑問の①と②は不明です。
第1話では、地下鉄6号線で痴漢に遭った1時間後に、匿名のメールに従ってボンヒはホテルのロビーに向かいました。
殺人事件はその後日のことです。

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