怪しいパートナー 第16話(上) 輝けるヒーロー

saga.jpg
(佐賀の窯元)

怪しいパートナー 第16話(上) 輝けるヒーロー~母と子と…

チョン・ヒョンスと共犯のコ・チャンホ

「アクシデントだったの言うのか?」

「ああ」

「ははは、誰にでもミスはあるが、
 一つの間違い…、一つの間違い…」

「…」

「何だと?!」

「何でもない」

「もう一度間違いを犯すと、それは故意にやったことだと見做すぞ!
 目的があって、おれを後ろから刺したことだと思うからな!
 そうなったらどうしようかな~?」

「…」

「3人消えた。 4人目も消える。
 その時まで俺に協力しろ。
 それが俺への借りを返すことになるからだ、チャンホ。
 そうだろう?」
1600_201706180753098c7.jpg

いつものようにトランペットの音楽を聞いているジウク

「あ~、今夜も眠れないようだわ…」
1600b_20170618075308182.jpg

朝の事務所

二人にはどんより…雲がかかっているようです

「…」

「は~」
1600c_20170618075307449.jpg

恋の相談役

「このままでも良いと思います。
 以前から彼の邪魔をしていましたからね」

「ああ、良かった」

「片思いは終わりました」

「終わったと…?」

「ええ、片思いを終えて、単にノ弁護士のファンになります。
 ファンクラブの愛情を知っているでしょう?」

「しかし、何が違うのか?」

「ファンクラブには期待が不要だからです」

「…?」

「いいえ、ファンはすべての期待を捨てるからです。
 ただ応援して見ているだけだからです」

「なるほど、分かった」

「冗談ではなくて、
 ただ私は男と女の愛を追い求めることを止めるということです。
 約98%達成したようですが…?」

死ぬまでジウクを愛しそうだと言っていたボンヒの転身に驚くウンヒョク

「では助け舟を出そうか?」

「何をですか?」

「んん~、俺以上に、
 誰かを見つめて愛している人はいないようだからだ」

「んん~、不運ですよね」

「そう思うか?」
1600cc.jpg

ジウクとバンがベランダに出たのを知って、
「じゃあ、馬鹿笑いをするんだ」

「え?!」

「だから早く笑ってくれ」

「?!」
1600d_20170618075304526.jpg

ジウクは、また放水したい気分ですが、踏みとどまります。

「?!」

「…」

「良くできました。 年相応の対応です」

「ア~ッシ」
1600e_2017061808011024a.jpg

あみだくじ

「やあ、なぜ私が皿洗いなのか?!」
(ピョン代表)

「では、次は“くじ”に勝って下さい」

「もう、あの“あみだくじ”はやらない!」
1600f_201706180801090e6.jpg

ジウクとバン係長

「調べましたがチョン・ヒョンスさんには家族もなくて、
 周りの人もいませんよ」

「では、これまでに別れた家族の人たちの前科を当たって下さい」
1600g_20170618080108881.jpg

そして、出かけるボンヒの後をつけるジウク

「仕事を辞めるのですか?」

「ええ」

「私は拘置所に入れられた単なる配達人ですからね」

「心情は分かるので、手助けします」

「いいえ、迷惑はお掛けしません。
 弁護士報酬を支払えるわけでもなく、
 単に食事代を支払える程度ですから」

「では、今日は喜んで食事をいただきます。
 次は私も払います」
1600h_2017061808010762e.jpg

ジウクがこっそりと…。

1600k_20170618080821994.jpg

「弁護士…?」

「やあ、なぜこんな…、
 偶然にも…、こんなこともあるもんだな…?」
1600m_2017061808082013c.jpg

「何かあったらまた連絡ください」

「ええ、そうします」
1600n_20170618080819462.jpg

「ノ弁護士?!」

「…」

「いったいここで何をしているのですか?!」

「あ~、何を?
 何が?…、偶然だ」

「でしょうね!」

「やあ、あ~、…付けて来たんだ」

「ではなぜですか?」

「だから…ちょっとだけだ(クニャン)」

「は~、隠していることを話して下さい!
 バン係長とあなたは何を隠しているのですか?
 チョン・ヒョンスさんに何か問題があるのですか?!」

「…」

「何を疑っているのですか?」

「近しくなりたいと思うと、家族とかのことを聞きたくなるからさ」
1600p_20170618080818eed.jpg

「ノ弁護士?!」

「あ~、だから、どうも気持ちが良くないからだ」

「それが底にあるのですか?」

「ああ、チョン・ヒョンスさんのアリバイが…」

ボンヒの母親からの電話

「約束がありますが、アリバイがどうなのですか?」

「いいや、この件は後ほど話をしよう」

「…」
1600pp_20170618080816fcf.jpg

パパ・ジョンズ

「私のボスのこと? ええ、最高だわ」

「ハンサムなの? 独身なの?
 恋人はいないの?」

「ハンサムだわ。
 肩幅が広くて、心が大きいわ」

「わ~」

「目はキラキラと輝いていて、頭は凄く切れるわ。
 まるでランプが頭の中にあるようだわ」

「電灯なの?」

「ええ、輝けるヒーローだわ。
 生まれながらに、私の胸をときめかすような人だわ」

「娘や…。 あんたは…」

「見つめられると、息ができなくなるわ。
 一緒にいるとまるで私は子供に戻ったように感じるわ」

「…」

「でも断られたわ」

「なぜなの?」

「ただ終わったから…」

「でもなぜ簡単に諦めるの?
 あんたは、これからもそんな人に出会うことがあるの?」

「ないかしら…?」
1611_20170618081934918.jpg

「は~、頭がおかしいわ。
 そんな男はこの世にはいないわ…。
 ははは、私の息子は別だけどね」

そこにジウクからの電話

「あ~、アドゥル!」
1611a_20170618081933d40.jpg

ニアミス(near miss)

「出て来るなんて…? 俺が行くところなのに…」

「いや、中には変な女たちが居座っているからだわ。
 それぞれが怖いけど、一緒になると最悪に怖くなるわ」

「そんな人が…」

「たまには外に出て、一緒に腕を組んで歩いてみたいわ」

「ははは…」

「オモ! 痩せたようね?!
 何かあったの?疲れたの?

「いいや、大丈夫だ」

「そうかしら…?
 顔を見ると分かるわ、疲れているのでしょう?」

「なかなか来ることができずに、すまない」

「あなたがこんなに素敵に育ってくれて嬉しいわ。
 眠れずに泣いていた頃が、まるで昨日のように思えるわ」

「そうか…」
1611b_20170618081932de0.jpg

思い出のシーン)

「大丈夫だわよ。
 オンマがいつも傍にいるわよ…」
1611bb_20170618081929357.jpg
# ジウクの母とはいえ、実母は亡くなり、ホン・ボクは育ての母です。

「今度は一緒に食事しよう」

「そうね!」
1611c_20170618081928ed5.jpg

ジウクは事務所に戻ってバン係長と…、

「あ~、きっと何か関係がある…?」

「しかし、殺人の証拠が何もないから、
 殺人罪の適用は不可能です」

「…」
1611d_20170618083537c5b.jpg

…一人の男が傍聴席にいた…。

1611e_201706180835367e5.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

ボンヒの母のパク・ヨンスン(56歳)(役:ユン・ボクイン)は、
夫(ボンヒの実父)を亡くしていますが、パパジョンズでの新しい仕事の始まりの際に「寝たきりの夫」というセリフがありました。
また、ボンヒもジウクに「私には父親が二人いますが、その話はまた別の機会に」と言っています。
さてさて…?

また、ジウクの実の両親は火災で亡くなっており、育ての両親がピョン代表とその妻のホン・ボク(58歳)(役:ナム・キエ)です。

この二人の第2話での会話は、判事、検事および弁護士のことを巡って、「アジュマ! 最近は犬やウマでもなれるのね?!」
「ではあなたの息子は犬ですか、馬ですか?」との応酬でした。
この犬猿の仲の二人の母親たち。
脚本はどのように結末を描いているのでしょうか?
これもまた興味ありですが、ラブコメらしくボンヒのオンマがジウクにマッサージを施すシーンを期待しています。

(第2話より)
200d_20170618210701e79.jpg

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト

怪しいパートナー 第15話(下) こぼれたミルク

cover6.jpg

怪しいパートナー 第15話(下) 男と女の友情~こぼれたミルク

(諺)It is no use crying over spilt milk.
「こぼれたミルクを嘆いても仕方がない(→覆水盆に返らず)」

チョン・ヒョンスからの電話

「ウン弁護士ですか?
 公園を散歩していたら、これまでのことで、
 お詫びとお礼が言いたくて電話しました」

「そんなことは良いですよ。
 私だって、チョン・ヒョンスさんの件でまともな弁護士になりました。
 ええ、また会いましょう」
1522_201706180512388b6.jpg

「…」
1522a_201706180512360b6.jpg

「先輩…、なぜ廊下で赤ん坊のように涙を…?」

「いつか、まともな口の聴き方を教えてあげるわ」
1522b_20170618051235f4d.jpg

「なぜなのですか?」

「いや、ちょっと興味があるからだ。
 なぜ電話して来たのか?」

「ただ、お礼の電話です!」

「それは俺だってお礼をされる同じ立場だ。
 一緒に行こう!」

「では私の方からチョン・ヒョンスさんに、
 ノ弁護士にも連絡するように伝えます」

「では一人で会うつもりなのか?」

「ええ、いけませんか?」

「ああ、ダメだ」

「どうしてですか?」

「弁護をしたのは我々二人だからだ」
1522c_20170618051234614.jpg

見ていたジヘはボンヒを突き飛ばします

「!」
1522cc.jpg

「…」
1522d_20170618051231c3e.jpg

今度はチャン地区検事長

「!」
1522e_20170618051930ae8.jpg

ジウクはボンヒを遠ざけて、一人でエレベーターに入り、

「彼女には二度と触れないで下さい」

「え?!」

「誰かを憎まないと済まない、
 誰かに責任を擦り付けないと済まないのは解っていますが、
 一線を越えてはなりません」

「…」

「また彼女を傷つけることがあれば、
 もちろん私はあなたのような下劣な者ではありませんが、
 あなたには法を適用しますよ」

「脅すつもりか?」

「ええ、脅しですから、よく聞いて下さい。
 もう一度ウン・ボンヒさんを傷つけたならば、
 私もあなたにまったく同じことをします」

「…」

「だから、ウン・ボンヒには触れないで下さい」

「…」

「ああ、それに、
 これからは役員専用のエレベーターを使うべきです。
 従業員に不愉快な思いをさせるだけです」
1522f_20170618051929f69.jpg

怒った顔のボンヒに
「説明させてくれ」

「私のことに首を突っ込まないで下さい!」

「なぜ自分だけのことなのか?
 俺も一緒だ」

「いいえ、私のことです。
 弁護士が勝手に介入しようと決めただけです。
 もう止めて下さい」

「誤解だ」

「いいえ、その通りです」

「いいや、俺たちが個人的に理解し合えなかったとしても、
 俺はこの件には介入して解決したい」
1522g_20170618051928e8c.jpg

「いいえ、すでにあなたはこの件で傷ついて、
 検事を辞めて弁護士になってしまったからですよ。
 どうやって打開するのですか?
 傷つくのをまた楽しみたいのですか?!」

「…。その通りだ。
 しかし、これから何が起きるか分からないが、
 これは俺の選択であって、
 君の責任や間違いではなかった」

「確かにそうかもしれない。
 しかし、そうであっても悪運の出会いでした。
 警告しておきます。
 私は本当に怒っています」

「ウン・ボンヒ…、君は…」

「私がノ弁護士を尊敬して、すべてのことに従うように、
 ノ弁護士も私を尊敬して、私の言葉を受け入れて下さい」
1522gg_201706180519271b7.jpg

「彼への気持ちが止められない。
 どうやってこの気持ちを治療したらいいの?」

後を追ったジウクは木にもたれかかって泣く、“強がりボンヒ”を見ています。

1522h_20170618051925780.jpg
(How can I mend my broken heart?)
https://www.youtube.com/watch?v=UgAFcvIw8J4

誕生日のウンヒョクでした

「さあ、今日は定時に帰ろう!」

「…」

「言ったように今夜は俺が奢る!」
1522k_201706180540429ed.jpg

「…」

「…」

「みんな二日酔いなんだな…」

「…」

「そうだな! 
 ところで…、アイゴ。
 黙ってケーキを食べてしまったようだ…な?」
1522m_201706180540412c3.jpg

ウンヒョクはいつも3人で遊んでいた公園に一人で出かけます。
残りのケーキにキャンドルを立てて…。

「誕生日おめでとう、チ・ウンヒョク…」
1522n_20170618054039bbc.jpg

現れたのはユジョン

「誕生日おめでとう!」
1522pp_2017061805403758e.jpg

「…」

「ここには3人でよく来たわよね。
 なんとなく寄ってみたわ」

「…」

帰ろうか一緒に座ろうかというユジョンに、

「いけない」

1522p_20170618054038193.jpg

「私はジウクに、
 貰える愛が足りなかったから別れることにしたと言ったわ」

「え?!」

「言った事を後悔しているわ」

「言ってしまった以上、後悔する必要はないさ。
 言葉は取り戻せない」

「そうね、私が悪かった。
 でも、あんたたち二人には、
 私のことをこれ以上憎んで欲しくはないわ」

「…」

「そんなに私のことが憎いかしら?」

「ああ」

「確かに俺には憎む相手がいるが、
 他方では憎んだり嫌いにはなれない人もいる」

「嫌いだ」

ジウクはウンヒョクに
…誕生日おめでとう チ弁護士…と、
メールを下書きしましたが、それをすぐに消去しようとしました。
しかし、ボンヒとぶつかった際に間違って“送信”

1523_20170618055116f3e.jpg

「…」
1523a_20170618055120e6e.jpg

「あんたは嫌な奴だわね。
 でも、誕生日おめでとう」
1523c_20170618055118a8a.jpg

その夜のチョン・ヒョンスとコ・チャンホ

「どうしたのか?めったに失敗しないくせに」

「…」

「なぜ俺の足跡を残したのか?
 それにボタンだ。
 なぜだ?」
1523d_201706180551188db.jpg

「自分でも分からない。
 きっと慌てていて、ミスったようだ」
1523e_20170618060644983.jpg

「ははは、誰でも間違いは起こすさ。
 しかし、なぜだ!?」
1523f_201706180606433dd.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

今日はウンヒョクの誕生日でした。
センニル チュカハムニダ
「恋愛は失恋で終わる。しかし、友情は永遠だ」(『一人酒男女』より)

“裏切られた女”と“裏切られた男”で始まった物語です。
ウンヒョクとユジョン、そして二人を許せないジウクとの3人の関係。

「こぼれたミルクを嘆いても仕方がない(“It is no use crying over spilt milk.”→覆水盆に返らず)」とは言うものの、この3人の関係はトライアングル(三角関係)ではなく、トリニティ(三位一体)だと思います。
3人は人生の一部をお互いに共有しているからです。
「許す」ことは不要でも、変わらない友情が示される脚本であって欲しいと思いつつ視聴しています。

che tejun
(チ・ウンヒョクを演じているのはチェ・テジュン)

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第15話(上) 目の前の男

natsu3.jpg
(2017.06.24)

怪しいパートナー 第15話(上) 目の前の男

地下道

「どこに行くのですか?」

「もうお帰りになったかと…?」

「いいや、戻って来た。一杯やるか?」

「もうたくさん頂きました」

「ちょっとだけ、もう一杯…」
1500_20170618040934af0.jpg

「家族といえば…、
 俺たちの家族は全員がなにかの理由で離散していますが、
 弁護士は?」

「ああ、俺の家族もバラバラだ。
 君と同じようなことが起きたんだろうな?」

「私からも一杯…」

「ところで恋人は?」

「あ~、いません。どうしたのですか?
 ノ弁護士が女性を紹介するつもりですか?」

「いや」

「あ~」

「俺が知っている女性はこのウン・ボンヒ弁護士だけだ。
 周囲はもっと女生と付き合えと言うが…」

「では恋人は?」

「あ~、いたら良いのだが…」

「そうですね世間はいつもそう言います。
 俺は弁護士と仲良くなりたいです」

「そうだな」
1500a_2017061804093382f.jpg

「お~、二人はデートか?さっきまで我々は“嘘か本当か?”のゲームをやっていたんだぞ」と、起き上がる3人。

1500aa_20170618040931b84.jpg

「俺はノ・ジウクを愛している」
(ウンヒョク)
1500b_20170618040930958.jpg

「すまないな。こいつらは狂っているんだ」
(ジウク)
1500c_20170618040929f03.jpg

…“ラテン”という諺がある。
もしもどこかに欠陥(嘘)があれば、
それが(嘘が)すべてに及んでいるということだ。
チョン・ヒョンスさん。
あなたは誰なのか?

(真実ではない不誠実な真実)
1500d_20170618040928546.jpg

二日酔いのボンヒ

「あ~、お水…」

「…」

「あ~、水…、もう一杯…水を…」

バン事務長の顔を見て驚くボンヒ
その顔にがっかりしたバン係長

「あ~、バン係長!
 私は好意に思っていますからね!」

「…」

…あ~、私はしっかりしないといけないと決めていたのに…、
決して彼を好きになってはいけないと決めたのに…、
ウン・ボンヒ…。

1500dd_20170618043617442.jpg

「頼まれたから、彼女には薬と水を持って行ったのですが、
 まるで泣きそうでしたよ」

「じゃあ、叱ってやる」

「いいや、叱って欲しいのではなくて、
 それは止めて下さい。
 ノ弁護士はウン弁護士に対しては、
 間違った対応をしていると思いますよ。
 問題は私の目の前のノ弁護士だということです」

「何が…?」

「まったく、ノ・ピョンとウン・ピョンの二人は何をやっているのか…?」

「…?」
1500e_20170618043615778.jpg

「他には何か頼みがありますか?」

「あ~、チョン・ヒョンスのことをもう少し掘り下げて貰いたい。

「裁判が終わったクライアントを?」

「ああ、全部極秘で調べあげて欲しいんだ」

「なぜまた掘り返すのですか?」

「俺の性格は解っているだろう?
 つまり再チェックだ」

「アイゴ。
 このところ、また検事魂が出ているようで…」

「簡単なことならそれほど問題にはしないさ。
 もう一度、身辺調査をして下さい」

「了解です」

「あの~、バン係長…。
 それで…、感謝している」

「何を?」

「ちょっと…、全部だ」

「?」

「公務員を辞めて、ここに参加してくれたこととか…、
 給与はしっかり払うから…」

「ああ、弁護士事務所の財務管理は楽しみでもありますから…」

「ピョン代表は金持ちだけど、
 まさか死ぬ時にまで金は持って行かないだろう…」

「ああ、だから私もここで働くのが好きだ」
1500f_20170618043614da2.jpg

「では終わりに人生での後悔は何か?」

「はい、辞職してこの事務所に参加して、
 みんなと再会したことだ。
 は~ははは」

「んん」

「忙しいのですが、
 すぐにチョン・ヒョンスさんのことを私が洗い直すのですよね?」

「ああ、時間が許す時に…」

ボンヒが来て

「?!」

「どうしたのですか?
 またチョン・ヒョンスさんの件ですか?」

「なぜ、ノ弁護士にダイレクトに聞かないのですか?」
1500g_2017061804361342f.jpg

「なぜチョン・ヒョンスさんなのですか?」

「あ~、彼は…。 ちょっと…」

「ノ弁護士! とても気分が良いです。
 感謝しています」

「…」

「チョン・ヒョンスさんを見ていると、
 殺人容疑者にされた私のあの時のことと同じだったから…」

ジウクはボンヒの喜びようを知っているので、言葉が出ません

「ノ弁護士。どうして再調査するのですか?」

「だから、君は知る必要はない」

「いったいなぜですか?!
 なぜ私には知らせないのですか?!」

「理由を話せば、君が知りたいことや仕事が増えるからだ」

「チョン・ヒョンスさんは私の顧客でもあります!」

「いいや、話したくはないことだ」

「いけないことです」

「何が…、あ~、解った。
 君は二日酔いだろう? 大丈夫か?」

「答えません」

「君はどうして上司に対して不遜な態度を取るのか?」

「部下は上司のことを見守る必要があるからです。
 それに、私はノ弁護士から学ぶことが多いからです」

「ウン・ボンヒはいつもそうだ」

「私が?」

「ああ、そうだ」

ジウクが見つめるので、お辞儀して退散するボンヒでした。

1500h_20170618043612595.jpg

朝の会議

「この調査はチ弁護士のクライアントに関するものです」

「やあ、みんなの胃は大丈夫なのか?
 昨夜の最後のソーセージがどうも…、
 こみ上げて来そうだ…」
(ピョン代表)
1500k_20170618043610945.jpg

「は~、私までムカついて来ますよ。
 吐きそうだわ…」

「もう酒は止めるべきだな」

「私も賛成です」
(バン)

「私もだわ」

「今度飲むとしたら、彼女の息子だということにしてくれ」
(ピョン代表)

「であれば、すぐに息子ができます、ウン弁護士…」

「こんな息子は嫌いだわ」

「え?!なぜ嫌なのか?
 俺はハンサム、金持ちだぞ、馬鹿な…」

「私はお金だけで良いわ」

「二人で山分けしよう」
1500m_20170618044917649.jpg

ジウクはテーブルを叩いて
「いい加減にしてくれ!
 一度くらいは真面目なミーティングにしてくれないか?!
 まずは採算がとれる事務所にしたいんだ」

ウンヒョクが戻って来て
「どうしたんだ?
 またジウクを怒らせているのか?」

「どうでした? 裁判は上手くいきましたか?」

「もちろん!
 私が誰だか分かっているだろう?
 ところで、今夜は空いているかな?
 俺が奢るから…」

「…?!」

「俺が素晴らしいワインを持ってきた。
 シャンペンもある」

「…?!」

「その他、何でもOKだ」

みんながジウクの顔色を伺いながら…

「トイレに行く…」
(ピョン)

「会議は終了!」
(ジウク)
1500n_201706180449161a6.jpg

ソウル地検・取り調べ

「ここに座っている理由をまずは知るべきです」

「ええ、証拠隠滅と偽証罪ですね」

「重要なことで、
 犯罪にもなることをご理解して頂いているようですね」
1500p_2017061804491597c.jpg

廊下で出会ったジウクは
「ところで額はどうしたのですか?」

「…」

「あそこに何かがあったのでは?」

「…」

「私はそう思いますので、お話しできませんか?」
1500pp_20170618044914acf.jpg

「…」

無視するヤン料理長の姉ですが、額に貼ってあったメモを思い出します。

…男が女と出会った。
結婚を誓ってレイプした。
こんな男は死に値する。

1511_20170618044913237.jpg

チョン・ヒョンスは公園である女性を思い出します。
(シーンはすれ違いのように見えますが、彼の思いです)

1511a_20170618044911149.jpg

そして宴席でのボンヒのおしゃべりも。

「いくら考えても理由が解らないわ。
 なぜヒジュンと私にあんな酷いことをしたのかしら?」

「…」
1511b_20170618045853932.jpg

…あれはあなたが見てはならない物を見たからだ。
しかしあの時、部屋にはいなかった。
そして、すれ違っても俺が誰だかは見分けられなかった。
しかし、これからも見ている。
俺が誰だか分からない限り、いい人間として振る舞う。

1511c_2017061804585494b.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

飲むシーンも楽しく見ています。
chami.jpg
ボンヒたちはビールと焼酎を混ぜて
“爆弾酒”が多いのですが、

最近は健康志向のためか、
写真のように2種類のハーブ酒(アルコール度はビール程度)を焼酎に混ぜて、
サンペクチャもよくやります。

# さて、ビルの屋上の水タンクへの死体遺棄(第2話)。
その目撃者は双眼鏡で覗きをしてしていた“地下鉄6号線の痴漢の男”です。
後半に顔をだします。
彼は危険を身に感じて、転居しています。

222c_201706181906401f4.jpg

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第14話(下) 見逃せない罪

aji11.jpg
(2017.06.18)

怪しいパートナー 第14話(下) 見逃せない罪

公判を終えて

「お疲れ様でした。凄かったです」

「ああ、君も…」

二人は帰宅
(疲れたジウクはうとうと…)

「ピョノサ二ム!下の階は風呂のお湯が…」
1422_20170618021253592.jpg

「…」

「あ~、少なくともネクタイぐらいは外せば良いのに…」
1422a_20170618020933441.jpg

ネクタイを外そうとすると、ジウクが目を覚まします。

「…」
1422b_20170618020931f84.jpg

「あ!あ…、服を脱がそうとしたのではなく…、
 ただ…ネクタイだけでもと思って…」

「…」

「は~。私ってなぜどもるのかしら…?」

「…」

「本当にネクタイだけ…で、信じて下さい。
 では…」
1422c_201706180209306ed.jpg

ジウクはボンヒの腕を掴んで

「ウン・ボンヒ、すまなかった」

「…」

「5分だけで良いから、ここに一緒にいてくれ」
1422d_2017061802092944c.jpg

そしてまた眠り込むジウクでした。

「…」
1422e_20170618020927bef.jpg

翌朝になって

「!」

「…」
1422f_20170618021958385.jpg

「…」
1422ff.jpg

二人が降りてこないので2階に上がろうとするピョン代表とウンヒョク

1422g_201706180219550a4.jpg

バン・ウンホ(ウノ)係長は、

「NO…」
1422h_20170618021954e25.jpg
# 微笑ましいシーンでした。

判決文

1422k_20170618022454229.jpg

「すべての審議と法的な証拠を選別した結果、
 被疑者チョン・ヒョンスが被害者のヤン・ジンウを殺害したとは、
 断定することは不可能だと判断します。
 よって、刑法325条により、証拠不十分で、無罪とします」

「…」
1422m_2017061802245311d.jpg

傍聴席には嬉しくない顔のコ・チャンホ

1422n_20170618022452d4f.jpg

ジウクも喜びません。

「…」
1422p_20170618022451803.jpg

早速の打上げ

「さあ!今日は我々の最初の勝利の日だ!」

「チョン・ヒョンスさんの無罪に乾杯!」
1423_20170618022450a26.jpg

外に出たジウクにバン係長は、

「どうしましたか?」

「いや、ちょっと風が…、そよそよと気分がいい」

「どこがそよそよ…、なのかな?
 もっと、別な事では?」

「…。でも俺たちはまだ真犯人を捕まえてはいない。
 終わりじゃなくて、始まりだと言いたいんだ」

「そのとおりです。
 でも、それは検察の仕事だ。
 我々の仕事じゃないさ」

「そうだな」
1423a_201706180231023ee.jpg

あのプールバー

やって来たのは祝って貰っていたカップル
電話番号が法務事務所だったので電話を入れます。

1423b_20170618023101bce.jpg

ジウクたちが席に戻ると

「え?!歌を?!」

「そうさ、一番若いからな。
 証拠不十分さんはマンネ(#)だから言う通りにしろ」
1423c_20170618023100f86.jpg
# 仲間での最年少

「ええ、分かりましたよ」

「やあ、ウン・ボンヒ!
 歌っちゃダメだ。黙って座っていろ」

「なぜだ?!」

「なぜダメなのか?」

「良いから歌ってはいけない!」

「なぜ歌ってはいけないの?」
1423d_20170618023059bd8.jpg

♪サランへ~

1423ee.jpg

ボンヒは歌っているので気付きません。
電話に出たのはジウク

1423e_201706180230583c1.jpg

プールバーに急ぎます

二人は「一人で飲んでいる客は少ないから分かります」と、アリバイを証言はできると。

「もしかして、彼の他に男がいませんでしたか?」
1423f_20170618024101462.jpg

残していたパーティのビデオには一人酒は一人だけでした。

1423g_20170618024100e5f.jpg

ジウクは刑事の写真やポスターからチョン・ヒョンスの足跡を追います。

「アリバイだらけだ…」
1423m_20170618025103464.jpg

…これは俺のイメージと疑いだ
チョン・ヒョンスは事件の時にはここには来ていなかった。
しかし、事件の後にここに来て、掲示の写真やメモなどを見て捕まった。
記憶が明確なのは写真やメモを見て自分が歩いた跡を作った
それは特定できない足跡だ。
なぜそんなことをしてまで隠さないといけないことがあったのか…?

1423h_20170618024059515.jpg

宴会の方はそろそろみんながダウン。

1423pp_20170618025100b05.jpg

しかし、チョン・ヒョンスは酔ってはいませんでした。

ボンヒが奏でるメロディーは、
♪フィフィ~、フィフィフィフィ~

…そのメロディーが何の曲なのか、分かるとすれば天才だ。

1423p_201706180251015b3.jpg

宴席に戻るジウクと宴席から出たチョン・ヒョンスが地下道でバッタリ

…犯罪を見逃すと判事の責任だという。
それに、検事も弁護士も有罪だ。

1424_20170618025059da6.jpg

…もしも俺が許したなら…。
話しかけている相手はチョン・ヒョンスさん、あなたのことだ。

1425_20170618025057164.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

ここでジウクは大きな仮説。
“犯人には共犯者がいるのではないか?”ということ。
核心に近づきましたね。

チョン・ヒョンスはこのヤン料理長の実行犯ではないから、
この件だけを取れば、「無実」
しかし…、実行犯(コ・チャンホ)が傍聴席にいました。
彼はもうかかわりたくないから、チョン・ヒョンスの足跡をわざと付けたようです。
ただし、これからのことを思うと、怖いのは主犯のチョン・ヒョンスの殺意です。

# さて、届いたAPBさんのコメントから、
<ji wook + bong hee | move a little closer>をピックアップしました。
コメントも次の曲も第1話までを振り返るにはチョア!
素晴らしいイメージを与えてくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=q7ZXrIYtgJc

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第14話(上) 証拠不十分

rainy_2017061803240801d.jpg
(2017.06.12)

怪しいパートナー 第14話(上) 証拠不十分

ユジョンへの未練

「すみません…。ここではなくて、
 ソンサンドンのロイヤルアパートに行って下さい」

ウンヒョクはタクシーの運転手にユジョンの住所を伝えていたようです。
(# 彼の心にはユジョンがいるようです)

1400_201706180000347df.jpg

ジウクはチョン・ヒョンスのことでまだ迷っているようです。
無実と信じて良いものか…?

「すべての資料を用意して下さい、バン係長。
 集まった資料には不足があるようです」

「時間が足りなくて…」

「時間がないと言いながら、遅くまで飲んでいるのか?!」

「…」
1400a_20170618000033da6.jpg

「すぐに、ヤン・ジンウの資料を集めて来い!
 ブログやSNS、それにゴミ箱の空瓶まで全部だ!
 それに壁の額までだ!すぐにだ!
 それに彼のレストランもだ!
 それはお前が行け」

「俺が?!俺は他の案件もあるから時間がない」

「何だと?!
 時間がないくせに飲んでいるのか?!」
1400b_20170618000032ad7.jpg

(次いでボンヒを睨んで)
「監視カメラの録画を調べろ!
 そして見つけたことは全て報告しろ」

「何も見つからなかった…?」

「なくても探せ!何か見つけて来い!」

「はい。はい、はい」

「君がこの件をここに持ち込んできたことを忘れるな。
 もっと責任感を持て」

「…」

「は~、だいたいお前たちは、
 酒を飲むためにこの事務所に参加したのか?」

「…」
1400c_20170618000031806.jpg

「あの店の監視カメラの録画を見たいのですが、
 それは弁護士のラップトップに入っているようで…」
1400d_20170618000029d08.jpg

レストランから帰ったウンヒョク

「あいつはクズだと分かった」

「それだけか?」

「まさか。
 誰かが何か悪いことをして、それを見ていた誰れかが、
 それを隠すことがありうる」

「では、ヤン・シェフの姉、第一発見者!

「ああ、その名はヤン・ジヨン」

「ビンゴ!」
1400e_201706180000281b7.jpg

「ピョノサ二ム! 見つけたわ!」

「確かに彼だ!
 やあ、ウン・ボンヒ、よくやった!」

と頭に触れますが…。

「!」

「…」

肩をポン!

1400f_20170618002044d2d.jpg

ソウル地検・高陽支庁

1400g_20170618002043dbc.jpg

「殺人の証拠がいくつかあります。
 現場に落ちたボタンの指紋と被害者のDNAが一致しています。
 それに足跡もチョン・ヒョンスさんのものです」
1400h_20170618002042c1f.jpg

「落ちたボタンは確かに容疑者のチョン・ヒョンスさんのものです。
 しかし、そのボタンは事件の前日の5月19日に落としたものです。
 推測ですが、重い家具を動かす際にチョン・ヨンスさんが、
 ヤン氏の手伝いをした際に落ちたものです」

「裁判長。それは単なる推測です」

「殺人があった日に落ちたと言うのも単なる推測です」
1400k_20170618002040e6d.jpg

目撃者とジヘ

「目撃したのは5月20日の19時半ころですね?」

「そうです。
 その日の夕方から周囲を見ていたので、見ました」

「誰だか指さして下さい」

「ええ、あの人です」

「以上です」

ジウク

「では、目撃者の方。
 視力を教えて下さい」

「年取っていますが、1.0と1.0の視力です」

「それは凄いですね。
 では詳細をお聞かせくださいますか?」

「細かいことですか?」

「ええ、その際の容疑者の服装などです」

「ああ、黒い上着でした。
 黒い服と黒い帽子と、暑いのに黒い手袋をはめていました」

「カバンを持っていましたか?」

「いいえ、カバンは持ってはいませんでした」

「凄い記憶力ですね」

「ええ、記憶力では近所でも有名ですからね」
1400m_20170618002039e53.jpg

「あ~、では、容疑者の体格は如何でしたか?
 例えばまるで冬物の服を着ているように太って大きかったとか…?」

「いいえ、その人のようにスリムでした」

「では、盗んだ貴重品をどうやって運び出したのでしょうか?」

「…」

「盗まれた物はノートパソコン、金塊にトロフィー、
 デジカメにレンズ、高価な時計などです。
 さらには大きな額も一緒でした」
1400n_20170618002038190.jpg

ボンヒが用意したバッグ

「およそ、これくらいのバッグが必要です。
 しかし、額はこれよりも大きくて入り切れません」

「…」

「それに目撃者の視力は良くて、カバンは見ていないとのことです。
 しかも容疑者はスリムだったとのこと。
 カバンを服の中にも隠せなかったはずですよね。
 記録に残して下さい、裁判長」
1400pp_2017061800374640b.jpg

「…」

「…」
1400p_2017061800374577a.jpg

「容疑者は再度戻って来て貴重品を盗み出した可能性があります」
(ジヘ)
1411a_201706180037421b2.jpg

「では、足跡が容疑者のスニーカーと一致するとの検察の主張ですが、
 その再度現場に戻ったというロジックならば、
 同じ足跡がいくつか残った筈です」

「…」
1411_20170618003744052.jpg

次のヤン・シェフの姉を席に付かせて、
「遺体の発見は翌日の午後1時頃でしたね?
 確かですか?」

「そうです。確かです」

「そして、躊躇なく警察と救急車を呼びましたね?」

「はい」

「ではこの監視カメラの画像をご覧ください。
 証拠品として提出します。 
 これは、CCTVが見通しの悪い場所にあったので、
 検事たちは発見できなかったと思われます。
 8209のカー・ナンバーが分かりますよね。
 これはあなたの車ですね?」

「はい」

「時間と場所を特定すると、殺人の翌日の11時13分です。午後1時に発見したと言いましたよね?どういうことでしょうか?」

「そう言いましたが…」

「11時のことですか?それとも1時のことですか?」

「…」

「いったい事件現場に到着したのは何時なのですか?」

「分かりません」

「裁判長!弁護側は発言を強要しています!」

「いいえ、論理的な疑いがあるからです!
 はっきりして下さい」
1411b_20170618003741107.jpg

「分かりません!覚えていません!」

「では、私が記憶を明らかにしてみせましょう。
 …。あなたが弟を殺して、
 貴重品を持ち出したのではありませんか?」

「裁判長!」
(ジヘ)

「いいえ違います」

「あなたがヤン・シェフを殺した…」
1411d_201706180049472c4.jpg

「違います」
1411c_20170618003740b73.jpg

脅しをかけるのも検察の時の戦法だったと打ち合わせ済)
「嘘の証言を明らかにするための戦法だ」
1411e_2017061800494970e.jpg

「我々が得た情報では、ヤン・シェフと姉とは仲が悪かったとのことです。
 また、ヤン・シェフには乱交癖があって、
 女性関係がマスコミにも取沙汰されるほどでした。
 なので、発見者が弟の所有物を処分した可能性があります。
 そして弟を殺した!」

「違います!」

「ヤンさん!」

「…」

「正直に話して下さい」
1411f_2017061800524764a.jpg

「…、弟を庇うためです」

「…」

「到着した時にはテレビで、
 弟の女性に対する不適切な行為のニュースが流れていました。
 私は家族を育て家族を守って来ました。
 どこが悪いのですか?!
 弁護士だって同じくそうでしょう?」

「…」
1411g_20170618005245e71.jpg

「では弟が女性に対して行って来た悪評を、誰が守るのですか?
 あなたでしょうか?」

「…」

「ねつ造された証拠品のために、
 無実の人が不当に罠にはめられています。
 こんな人たちのことを誰が守らねばならないのでしょうか?」
1411h_20170618005244e8a.jpg

「!」
1411k_20170618005243004.jpg

「…」
1411kk.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

高級なホテルやレストランでは一流のサービスや味を提供してくれるので、突っ込みのコメントは少なく、残すのは価格の問題。
しかし、庶民の旅として普通のビジネスホテルやレストランを選ぶ時には、設備や味付けへの先人のコメントがとても参考になります。
ただし、ドラマの場合は先には展開が分からないので、ドラマの途中での突っ込みやシビアなコメントは難しくて、終了してからの様々なアングルからのコメントが散見されます。

ところで、「にほんブログ村」のOUTポイントからの推測ですが、先にテイクアップした『逆賊』とは違って、今回の『怪しいパートナー』では不特定多数の新しい訪問のお客様が増えています。
これは史劇よりもラブコメのファンの方々が多いということでしょう。

そこで、昨夕は「動機を考える」と題して、検事のユジョンへの期待を込めて書いてみました。
主演の二人だけでなく脇を固める二人のファンの方々も多いと思ったからです。
今日の法廷にあるようにユジョンは、“なすすべもなく”、ジウクの弁護を聞いて見つめているだけです。
でも、やはり捜査権限があるのは、大韓民国検事:チャ・ユジョンだからです。
一読して頂ければ嬉しいです。

wakiyaku.jpg

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

「動機」を考える

mohitoo.jpg
(モヒート)

先週水曜日(6月21日)に以下のことを書いたばかりでした。
しかし、
水・木曜日の第25~28話の放送をご覧になった方々は、もう既にお分かりになったと思います。

(水曜日のKJS)
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-3262.html

<今週からの放送>
~もう一つの焦点

放送は後半に入り、リアルタイムorオンディマンドでご視聴の方々は、“刺されたバン係長(バン・ウンホ)”のことが気になっておられると思います。

①ジウクとボンヒ+ウンヒョクとユジョンのラブライン
②チョン・ヒョンスの殺人事件
③ジウクとボンヒの現在の家族のこと(家族同士のニアミス)
以上がこれまでクローズアップされています。

しかし、
④ジウクの生みの両親、ボンヒの二人の父親のこと。
ジウクの両親の火災に係る4人の過去のことです。
チャン・ムヨン地区検事長、ピョン代表、ジウクの父親、それにボンヒの父親の4人の過去を紐解くことも、これからのミステリーの一つだと思っています。
火災事件を直接間接に知っているのがこの4人ではないか?
そう思える画像が第20話までに出ました。

<まだまだ疑問が残る「動機」>

ただし、以上は「とある結果」への好奇心(疑問)。

私の耳に残っているのは、ボンヒの「人はなぜ人を殺すのでしょうか?」です。
それに、もう一つは、ジウクの「目」とそれを演出しているPD。
ジウクは常に人の内面を見ようとしています。
その目は、「動機と真実」を探ろうとする「検事の目」だと思っています。

第28話までの放送が終わったので、ストーリーが見えてしまったものの、結論に至るまでの「人の行動」には疑問がますます湧き出てきます。
まだまだ、「なぜこんなことをするのか?」なのです。
人の言動の裏には必ず動機や理由がある…。

1.これまで疑問に思っていたこと

①ボンヒをホテルに誘導したのは誰か?
②ジウクへの31回の間違い電話は誰からか?
これらにどんな動機があったのか?

そんな疑問が事件に直接関係していると思っていたのですが、違っていたようです。
②は「興味深々で一睡もできなかった」(第1話)と言っていたピョン・ヨンヒ代表でしょう。
①はジヘ(あさはかな人)のようです。

(第20話から)

「ノ弁護士のことには触れるなと言ったはずだわよ!
 それにあんたのことでノ弁護士を巻き込んだら許さないわよ!」
(ボンヒ)

「もしかして、あのホテルの時からなの?
(ジヘ)

「ええ、そうだわよね!
 あのホテルで黄色いドレスを着ていた女は、
 もしかして…?!」
(ボンヒ)

(CCTV in KJS①)
2011k_2017062117412404f.jpg

2.チョン・ヒョンスの連続殺人事件

刺されたバン係長(バン・ウンホ)

(第25話から)

(CCTV in KJS②)
cctv1.jpg

乱闘の後の息遣いも荒く、チョン・ヒョンスはマスクを外しました。

(CCTV in KJS③)
cctv2.jpg

第26話ではバン係長の血痕が付いた包丁をチョン・ヒョンスの家のキッチンに戻す男…。

(第26話から)

(CCTV in KJS④)
cctv3.jpg

(CCTV in KJS⑤)
cctv5.jpg

匿名の通報で検察(ユジョンたち)が急行しましたが、チョン・ヒョンスはバイクで逃亡。
しかし、
チョン・ヒョンスが後をつけていると知っていた男が、逃亡中のバイクに当て逃げ…。

(第26話から)

(CCTV in KJS⑥)
cctv4.jpg

そして、これからクライマックスを迎える放送でのひとつの大きな山場が、
3.ジウクの父が亡くなった火災事件のこと

(1)ジウクとボンヒの父親

(第20話:終わりのシーン)
(CCTV in KJS⑦)
20yyy.jpg

2024_201706211944056d0.jpg

ジウクの父のノ・ヨンソク検事(享年34歳)、およびボンヒの父(タクシードライバー)は1994年6月15日に亡くなっています。
23年前のジウクは8歳でした。

(第21話から)

ジウクの父(ノ・ヨンソクは15日没)と母(キム・ミヨンは18日没:ホン・ボクの親友)

(CCTV in KJS⑧)
2100hh.jpg

こちらはボンヒと母のヨンスン

故ウン・マンス(15日没)

(CCTV in KJS⑨)
2100k_2017062222145712c.jpg

最大の敵は、
(2)ソウル地検:チャン・ムヨン地区検事長
(役キム・ホンファ『インサイダーズ』など)

(第27~28話から)

今朝アップしたシーンは、チャン・ムヨンが子供の頃のジウクに「この人が…」と、
“放火の犯人(ボンヒの父)”だと、擦り付けるシーン。

(CCTV in KJS⑩)
cctv6.jpg

ボンヒの父(ウン・マンス)が過去の放火事件について、
「タクシーの運転中でした」と無実を主張するものの、無視されるシーン。

(CCTV in KJS⑪)
cctv7.jpg

以上、“これからどうなるか?”の参考です。
もっと大切なことは、「なぜ人は人を…?」の動機。
これをセリフの中から見つけ出せるだろうと期待しています。

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

ドラマ『怪しいパートナー』のミステリーの側面は、検事VS弁護士(=国家権力VS民間人)のこと。
捜査権限がないジウクたち弁護士は、“捜査に限界”があることを何度もつぶやいています。
ジウクが検事を辞めた後、メインキャラクターの4人の中で期待できるのはチャ・ユジョン検事だけ。
ユジョンはジウクとバン係長が使っていた、ソウル地検・地区検察庁の同じ“302号室”を執務室にしています。

302_201706242124452fa.jpg

私は、ミステリーの部分の最大のクライマックスをユジョン(役クォン・ナラ)に期待しています。
ズバリ、内部告発です。

芸術大賞を獲得した映画『インサイダーズ』を以下、引用しておきます。
(内部者たち ~インサイダーズ(6) より)
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-3033.html

そして記者会見

634h_20161101043947e77.jpg

「私は内部より告発を行うことにしました。
 彼ら3人は何の躊躇もなく全国民を騙し続けたからです」
636_20161101050342d98.jpg

「アン・サングは過去の罪を悔いて、
 全ての皆様に真実を伝えるために記者会見を頼んできたのです」

「…」

「ミレ自動車のムン元財務部長の証言も全て虚偽です」
635_20161101050343fb0.jpg

「あなたの名前を聞いても良いですか?」

「私はウ・ジャンフン。
 大韓民国の検事です
666_20161101050341d4a.jpg

「…」
634m_20161101045810e51.jpg

「…」
634k_2016110104564565b.jpg

(内部者たち ~インサイダーズ(5) より)
イ・ガンヒとオ会長

511_20161101025424a48.jpg
(オ会長:役キム・ホンファ

cover9_201706242124463b2.jpg

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第13話(下) クライアント

fuyou_20170619202240d51.jpg
(これも芙蓉です:2017.06.20)

怪しいパートナー 第13話(下) クライアントが嫌いです

現場主義

「監視カメラにはスプレイが掛けられているわ」

「他は?」

「これは壊されている…」
1322_2017061910091581f.jpg

近所の店の近く

「このカメラはリストに載っていたのか?」

「いいえ、それは載っていませんね」

「OK,調べよう」

「…?」
1322a_201706191009130a6.jpg

「なぜ現場検証にこんなに熱心なのですか?」

「チョン・ヒョンスさんの無実獲得のためには、
 まずは自分が確信することが必要だからだ」

「…?」

「しかし、これは自分のためのことだから、誤解するな」
1322b_2017061910091214f.jpg

「さあ、ウン・ボンヒ、侵入してくれ」

「え?!」

「部下はそうするものだ」

「はい!」

(窓から家宅侵入)
1322c_20170619100910538.jpg

「あ~、これはおかしい。
 何かが変だ…」
1322d_20170619100909f1b.jpg

「どこが変なのかしら…?」
1322e_201706191009084b5.jpg

「なぜ壁の額が外されているのか…?」

「ところで私たちは家宅侵入ではありませんか?」

「許可なく捜査しているから、確かにこれは問題だ」

というところで、ドアノブを回すの音

二人はキッチンに逃げて隠れました。

「もう捕まりたくはありません。
 トラウマですよ…」

「その通りだが、驚くな…」
1322f_201706191010516b0.jpg

しかし、すぐにユジョンに発見されます。

「あなたたちは何をやっているの?!」

「!」
1322g_20170619101050690.jpg

ボンヒはユジョンを制してジウクに、
「…帰りましょう」

「…先に手を離しなさい!」
(ユジョン)

「俺たちは弁護士として現場を調べているだけだ」

「ええ」
1322h_201706191010487b5.jpg

「ご苦労様。 さあ。帰ろう、ウン・ボンヒ」

「そこで待ちなさい。 ノ・ジウク!」

「…」

「10分間だけ話があるから、ウン・ボンヒさんは外しなさい」

「え?!」

出て行こうとする二人に、
「出て行くならウン・ボンヒさんを逮捕するわ」

「え?! 私だけ?!」

「…」

「私に選択権があるわ。
 さあ、どうしましょうか?
 逮捕状を取り寄せましょうか?」

「…」

「10分だわ」

「5分だ」
1322k_2017061910104760a.jpg

ユジョンとジウク

「弁護士になっても現場にこだわる気持ちは解るわ」

「君は?」

「これはあなたが教えてくれたことだわ」

「…」

「検事の先輩として、デスクから外に出ろと教えてくれから…」

ヨジョンが見せたのはチョン・ヒョンスが過去に起こした暴力事件の被害者の写真

1322n_20170619101044158.jpg

「顔だけじゃないわ。肋骨を折られて…、
 他に誰もいなかったら、相手を殺していたかもしれないわ」

「…」

「以前はそんな人を刑務所に送り込んでいたのに、
 なぜ弁護を引き受けるの?」

「…」
1322m_201706191010469f1.jpg

面談

「海軍時代は優秀だったのでしょうね?
 その軍のネクタイは前回も同じで、お似合いです」

「そうか?私に合っているかな…?
 似合っているかな?」
1322p_20170619101312042.jpg

「今日はまずこれから始めよう。
 いろんなことを調べたが、この際には、
 相手を殺すところだったのではないかと思う」

「その前科があるからヤン料理長を殺したと言うのですか?」

「いやいや、前科にはこだわっていない。
 ただ、可能性のことに触れているだけだ」

「…」

「チョン・ヒョンスさん。
 たとえ偶然でも、犯罪は起きるものだが、
 この写真を見ると偶然の出来事とは思えない。
 誰かを殴り倒すということは、その動機があるからだ。
 殺人の動機のことだ」

「その通りです。 殺す気でいました」

「は~」
1322pp_20170619101311106.jpg

「ノ弁護士だって、近い関係の人が暴力を受けたら、
 その気になるかもしれませんよね?
 私は彼女を守らないといけなかったからです。
 過去に守ることか出来なかった子供がいました。
 その時に思ったのは、自分がもっと年長で、
 強くてケンカ上手だったら、子供は傷つかないと思いました」

「その写真は罰を与えているとしか思えない」

「しかし、相手は自分の暴力を単に偶然の出来事だと主張したんです。
 こんな奴は!」

(被害者の写真を握り潰すチョン・ヒョンス)
1324_20170619101310525.jpg

「興奮しないで…」

「…、ええ、すみません」

「…」
1324a_20170619101309d8d.jpg

「実は女性に対して、
 格好良く見せたかった気持ちもありました。
 でも、少しやり過ぎだと思います。
 取り乱して、すみません」

「大丈夫さ」

「しかし、相手を殺さなかったのは事実ですよね。
 もちろんヤン料理長も殺さなかった…。
 理由がありませんからね…」

「…」

「すみません」
1324b_20170619101308abb.jpg

チョン・ヒョンスを信用できなくなったジウク

「どうしたのか?」

「私は…、クライアントが嫌いです。
 無実ではないクライアントばかりです。
 しかし、無実のクライアントはもっと嫌いです。
 何とか釈放してやりたいと思うと、
 義務感が先に立つからです」

「検事だった時の方が良かったと言うのか?」

「…」

「お前のアッパだって恐れていた。
 起訴した容疑者が本当は無実ではないかと恐れていたんだ。
 逆に釈放した容疑者が実は犯人だったのではないかと恐れてもいた」

「アボジも同じだったんだな…」

「…」
1324c.jpg

テジカルビと焼酎

1324ccc.jpg

「あ~!
 チ弁護士のことを好きになっていたら良かったのに…」

「そうだ。 俺も好みだからな」

「グレートだわ!」

「ああ、そう思うだけでも幸せさ」

「片思いはもうしないはずだったのに…」

「いや、俺たちは両思いだ」
1324d.jpg

「でも~、私のタイプじゃないわ」

「そうだな~、俺も、見つめていても何も感じない」

「これはね!
 キューピットは赤ちゃんだからなのよ」

「アイゴ!赤ん坊が矢を射るのか?!」

「そうだわね!」
1324e.jpg

「もしも野球選手がキューピットだったら、
 もっと正確に打てるはずだな~」

「…?」

「そうだ!」

「そうだろう?!」

ジウク登場

「ここでいったい何やっているのか?!」

「…」
(ボンヒ)

「何で彼女をここまで酔わせるのか?!」

「…」(ウィンク)
1324f.jpg

「家に帰ったらメールするからな!
 心配するな、ジウク!」
(ウンヒョク)

「あ~、私は大丈夫だから…」
(バン)

「ヒヒヒ…、へへへ~」
1324g.jpg

「あ~、この女は…、飲むといつもこうだ…」

「は~」

「…」
1324h.jpg

バタリと眠ってしまったボンヒ

「…」
1324k.jpg

「…」
1324m.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

ボンヒの髪に触れようとしたジウク。
弁護する相手(チョン・ヒョンス)を信用しているボンヒと、クライアントを信用できないジウク。
ボンヒの髪に手を触れようとしても、自分の波長とボンヒの波長が一致していないことを感じているように見えました。

男性の方が“静”で、女性の方が“動”、または男性が“陰”で女性が“陽”(陰陽五行説では逆)の方がラブコメが面白い。
しばしばそんなことを思って視聴するのですが、
静かに長い波長同志ならばなかなか頂点が合わない…。
しかし、ヒロインの波長が短波ならば、すぐに二人の波の頂点が一致するのではないでしょうか?

<あの日の記憶>
(第28話のサブタイトル)

放送は第28話まで進んで、残すところがあと3週間。
もう先のことはここのブログでは紹介する必要もないと思いますので、
今朝は次の画像1枚だけにして、今夕17時過ぎに、
これまでの放送のことをまとめて(「動機を考える」として)アップする予定です。

今週放送された第28話では、
チャン地区検事長が子供の頃のジウクに吹き込むシーンがありました。
「アッパとオンマを殺したのはこの人だ」
(写真の人はボンヒの父親のウン・マンスです)
cctv6.jpg
(右:地区検事長:役キム・ホンファ)

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第13話(上) 優しくしないで

taisan fls
(タイサンボクの葉と花です。
きっと済州島のハルラ山でも開いているでしょう:2017.06.11)

怪しいパートナー 第13話(上) 優しくしないで

告白

「ノ弁護士が好きです」

しかし、ジウクからは、「好きになって欲しくない」と言われたボンヒ

1300a_20170619100110dca.jpg

「どうして?」

「…」

「もしかして…」

「…」

「いや違う」

「…」

「私にはたくさん聞きたいことがある…」

「…」

「でも、答えてくれませんよね?」

「…」
1300b_20170619100109e22.jpg

…思わず行動してしまった…。
この瞬間を無視したら後悔するだろうか?

「あ~、アイゴ。 告白して後悔したわ…」

…俺は始まりが怖くて、気持ちを抑えた。
しかし、これで後悔するのだろうか…?

「好きだということは後悔しません」

「…」

「一つお願いがあります」

「…」

「もう一度抱いて…」

「…」

「無理なお願いかしら…?
 片思いが…」

ジウクは黙ってボンヒを抱き寄せます。

1300c_2017061910010835c.jpg

そして、お互いが自分の部屋に…。

声を出して泣くボンヒ

1300d_20170619100107c98.jpg

「…」
1300e_201706191001059ac.jpg

翌朝のビックリ

1300f_20170619100103af1.jpg

「寝すぎて目が腫れていないかと…、
 凍ったスッカラク(スプーン)を目にしていたんです」

「…」

「…」

「じゃあ、冷たいタオルを用意する…」

「そんなことはしないで…。
 好きになって欲しくないなら、そんな親切はしないで下さい」

「あ~」

「私は弁護士の言う通りに、好きになるのを中止します」

「…」

「そんなことをしてもらうと心が揺れて、誤解します」

「…そうか…」

「私は以前のように弁護士を好きでなかった時にリセットします」

「は~、分かった」

「…」
1300ff.jpg

「そこにずっと立っているのか?」

「いいえ」

「ア~ッシ…」
1300g_201706191004301fa.jpg

ジウクはいつもの朝食の準備ですが、今朝は豪華

「今朝は冷蔵庫の中を全部片付けるために料理したから、
 メニューにはテーマはない」
1300h_20170619100429a3c.jpg

「不眠症が悪化したのか?」

「特別な日なのか?」

「いいや、昨夜二人に出来事が会ったからだ。
 残業でうたた寝していたが、
 その時、外では二人が抱き合っていた」
(ピョン代表)

「見間違いです!」

「え?!」

「その年齢になったら良くあることです!」

「いや、この目で見たんだ!
 明らかだ!」

「ウン・ボンヒは間違っていません!」
(ジウク)

「は!誤魔化すな。
 この二人には何かが起きているんだ!」

「いいや、何もない」

「ええ、何もありません」

「本当か?
 じゃあ、私の目に問題があると言うのか?」

「ええ」

「ええ」
1300k_20170619100427376.jpg

朝食後の会議

「検察はチョン・ヒョンスの罪を隣の目撃者の証言で強盗殺人だと言う。
 証拠は足跡と服から外れたボタンだけだ」
(ジウク)

「前科はあるのか?」

「過去に女性を助けたということで、
 逆に暴行の容疑が掛けられたことがあります」

「ところで、凶器は見つかったのか?」

「消えていますが、
 傷口からは3センチ幅で長さが13センチです」

「?!」

「チョン・ヒョンスさんは犯人ではありません」
(ボンヒ)

「犯人ではない証拠もない」
1300n_20170619100426627.jpg

「アリバイがあります。
 カップルの誕生パーティの際にチョン・ヒョンスさんが写っていました。
 そこで、カップルには連絡を貰うようにと貼紙を掲示しました。
 電話番号も残しました」
(ボンヒ)
1300pp_20170619100558ed6.jpg

ユジョンとジヘ

「ウン・ボンヒを叩き潰す」とか「私には看病してくれる男はいないわ」と私情を挟む二人です。

「チョン・ヒョンスには、
 賃貸料を払わないといけないという、
 殺意があったわ」
1311_201706191005578ad.jpg

ウンヒョクとボンヒ

「どうしたのか?」

「乾かしています」

「このまま話を続けても良いのか?」

「ええ、注意して話を続けて下さい。
 今、身体が涙で溢れています。
 注意しないとまた涙がこぼれます」

「ではそう願う」
1311a_20170619100555d8f.jpg

「少なくともノ弁護士の前では涙を見せたくないのです。
 できるかしら…?」

「でなければ、ここで全部流したらどうか?」

「そうかしら…」

「…」

「人生の終わりのような気がして…」

「…」
1311b_20170619100554760.jpg

事務所の中では、

「ところで…」

「続けてくれ」

「ウン弁護士とは何かがあったのですか?
 ピョン代表がこんなポーズを…」

「…」
1311c_201706191005534d6.jpg

玄関口の二人を見て、ジウクは足を出しました

1311d_20170619100552080.jpg

そしてジウクは、「ヤン料理長の周辺情報を当たるように!」、と…。

1311e_20170619100741148.jpg

「…」
1311f_20170619100740d9c.jpg

「あ~、人の感情というものはいつだって、
 コントロールが効かないものだ…」
1311g_2017061910073930d.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

IQとは考える力のこと。
右悩と左悩、感じることと考えること…。
ずば抜けた知能指数の持主のウンヒョクでも、
感情と理性のバランスコントロールは難しいようです。

ドラマでは“悪意”でネットワークが使われるので怖い面があるものの、
ウンヒョクはSNSを活用した捜査をします。
ウィキペディアを読んでいると次の内容がありました。

SNS(Social Networking Service)のリスク

・写真や個人情報を不用意に公開してしまうことで、最悪の場合、犯罪に巻き込まれる恐れがある。
一見個人情報には結びつかないものでも、過去の投稿内容や、写真に写っている被写体(背景や周囲、物体に反射して写っているもの)などの断片的情報から学校や職場、氏名、交友関係などが特定されやすい。
そのため一度炎上すると、これらから個人情報が暴かれる場合もある。

・SNS上で、他人と自分を比較して鬱状態になるユーザーが多い傾向にある。
例にすると、Facebook上では多くの人が生活の中の良い出来事のみを投稿してしまうので、ユーザーは相手のハイライト・シーンと自身を比較してしまい、相手の生活が良いものに見え、そのギャップで精神的な悪影響を及ぼす恐れがある。

先に(第6話↓)ネットによるストーキング防止法も紹介しました。
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-3251.html

TwitterやLINE等のSNS等でのメッセージの連続送信や、個人のブログへの執拗な書き込みを、つきまとい行為に追加
・禁止命令の有効期間の明文化(原則1年、延長可能)
・情を知って、ストーカー行為等をするおそれがある者に対し、行為対象となる相手方の個人情報等を提供する行為の禁止
・警察、司法関係者への被害者の安全確保、秘密保持義務の明記

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第12話(下) 始まりが怖い

kyoutiku.jpg
(キョウチクトウ:2017.06.17)

怪しいパートナー 第12話(下) 始まりが怖い

雨のトンネル

1222p_201706162247503d6.jpg

「…」
1222n_20170616224317ab6.jpg

「行こう」

「まだ少し降っているよ…」

「裁判には遅れたくないからだ」
1233c_20170616232303341.jpg

青白い顔で虚ろなユジョン

「先輩、裁判だわ…」

「あ~、一緒に行きましょう」
1233d_201706162323015b4.jpg

地区検察庁の玄関口

「!」

「!」
1233e_20170616232300f2f.jpg

ボンヒが首に手を宛てるので、ジウクは“検事長の仕業”だと気付きます。

1233ee_201706162322596e7.jpg

「…」

「…」
1233f_201706162322576c8.jpg

第1回公判

「チョン・ヨンス被告は、
 2017年5月20日、19時30分、
 ヤン・ジンウ氏の自宅に盗みを目的として家宅侵入し、
 殺人および貴重品を強奪しました。
 刑法338条により、強盗殺人罪の適用を求めます」
(ジヘ)
1233gg.jpg

「弁護人は認めますか?」
(裁判長)

「適用を拒否します。
 被告には動機も理由もありません」

「殺人罪には恨みや動機は不要です」

「検事の言葉のとおりです。
 しかし、被告が強盗および殺人を犯したという、
 重要な前提条件がある場合です」

「現場では、いくつかの貴重品が紛失しています」
1233k_20170616233059aaf.jpg

「そのとおりです。
 しかし、被告が盗んだという証拠はありませんし、
 検察では貴重品を未だ発見してはいません。
 被告の家宅捜査でも職場の捜査でも発見されていません。
 さらに、被告の銀行通帳にも増加が見られません」

「弁護人は盗みを否定するのですね?」
(裁判長)

「はい、そうです。
 そして、地区判事(裁判長)に申し上げますが、
 殺人についても被告の自白が必要です。
 さらに、
 殺人と強盗が同じ場所で同じ時間に行われたという証拠も必要です」

「…」
1233kk.jpg

「従って、検事が言う338条は適用不可能です。
 つまり、被告が窃盗をしていない限り、強盗殺人罪の適用は不可能です。
 その上、殺人の証拠がありません。
 合わせて殺人罪も適用はできません」

「…」
1233m_20170616233057e05.jpg
(# ボンヒはチョン・ヒョンスの表情に疑問を…?)

第1回公判の後

「次の法廷で目撃者を糾弾できれば、
 チャン・ヨンスさんを釈放できますよね?」

「…」
1233n_20170616233722435.jpg

青ざめた表情で、ふらつき、運転できそうにも見えないユジョン
ジウクが心配になって、運転を代わります。

1233p_2017061623372185f.jpg

「…」
1233pp_2017061623372042d.jpg

昨夜のことが気になっているウンヒョク

「…」
1234_20170616233719d03.jpg

ボンヒはウンヒョクに送って貰います

「未熟のように聞こえますが、
 病気の女性には嫉妬を覚えることがあります。
 オンマが私を“鉄壁の女”に産んでくれたので、
 ほとんど病気したことがないのです」

「は~ははは」

「笑わないで下さい」
1234a_20170616233717000.jpg

家に帰っても誰もいない…。
ウンヒョクはなぜか涙を見せます。

1234b_20170616233716d5c.jpg

ジウクとユジョン

「ここで帰るから…、大丈夫なのか?」

「ええ、熱冷ましを飲んで寝るわ。
 寝て汗をかいたら治るのを知っているでしょう?」

「んん」
1234c_2017061623515746b.jpg

帰ろうとするジウクの袖をつかんで、
「しばらくいて頂戴。 お茶でも飲んで…」

「そんなことはしない方がいい」

「私はとても愛していたから、
 あなたから貰う愛はいつも足りなかったわ」

「…」

「だから付き合っているつもりでも、
 喉が渇いていたわ。
 別れてからもあなただけが欲しかった」

「…」

「喉が渇いて死んでも、あなたと一緒にいたいわ」
1234d_20170616235155dbd.jpg

家に帰ってもジウクがいない…

1234e_20170616235154802.jpg

部屋も冷蔵庫も片付いているので、やることが無くなったのか…。

1234f_201706162351524f3.jpg

ジウク不在の家の中をうろつき、しまいには外に出て待つボンヒ

「あ~、なぜまだ家に帰らないのかしら…?」
1234g_20170616235150855.jpg

ジウクが帰宅…、駆け出して抱きつくボンヒでした。

1234h_201706162355248bf.jpg

「…」
1234k_2017061623552122e.jpg

「帰ってこないのかと思った…」

「…」

「チョアへヨ…」

「…」

「私はノ弁護士のことが好きです」
1234hh.jpg

ジウクはためらって手を止めます

1234m_201706162355207a1.jpg

そして、
「俺のことを好きにはなるな」
1234n_20170616235519629.jpg

…すべての始まりが、将来の全ての進行に繋がるとは限らない。
始まるとすぐに止まってしまうことがある。
始まりが怖い

1234p_2017061623551850d.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

「俺たち友達になろう(ウリ チングハジャ)」
ジョンウがスヨンに最初に言った言葉(中学生のころ)
(ドラマ『会いたい』
これは、「気に入ったよ(マウメ トリョヨ)」の段階でしょうね。
あるいは「気分いい(キプンチョア:形容詞)」の段階

次は、
「ユンソンさんが好きだから(ユンソンシルル チョアハヌンデ)…」
ナナがユンソンに言った言葉
(ドラマ『シティハンター』

そして、
「“サラン”とは何でしょうか?」
「愛とは“一緒にいたい”という気持ちです」
ユンスが盧国公主に教えた“サラン”の意味
(ドラマ『信義』

愛にも「ピュアラブ、ホットラブ、ダーティラブの段階があるけど、
私はダーティラブから入ったから失敗したわ」とは、
青い海の伝説』でのホームレスの言葉でした。

いずれも広義の愛情なのでしょうが、韓国ドラマを視聴していると男女の関係を表現するには、明確な段階(脚本)があるようです。
いったい何段の階段なのでしょうか?
そして、踊り場はいくつあるのでしょうか?

二人が、どうも初めての踊り場に到達したようです。
既に ボンヒは「好きです(チョアヘヨ:動詞)」と告白。
それを「好きになってくれるな」と拒否したジウクでしたが、
次(先のこと)は立場が逆転して、「好きになってくれるのを待つ」です。

予告を兼ねて、次をどうぞ(↓)。
https://www.youtube.com/watch?v=RukwdzAMa3Y

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村

怪しいパートナー 第12話(上) 心は晴れ

yamabousi_20170519090308ee6.jpg
(ヤマボウシ:2017.06.15)

怪しいパートナー 第12話 雨と弁護士たち

アリバイ

「アリバイを立証するための、
 立ち寄った場所や写真などの物的証拠はまったくない。
 バーでも現金で払っている」

「カードの記録もない」

「でも信じるか?」

「ええ、私だって同じで、アリバイを証明するものがなかった…」
1200_20170612113643f5e.jpg

「感情を交えるな」

「いいえ、私たちは彼の弁護人です」

「だから、俺は弁護士が嫌いなんだ」

「じゃあ、なぜ弁護士になったのですか?!」

「それは君のため…」

「…」

「いや、殺人者には同情するな」

「私も殺人を憎んでいますけど、罠に掛けられた場合もあります」

「ああ、しかし冤罪の立証も難しい」

「だからこそ、面談して細かく調べるのです!
 私はベストを尽くします。
 彼は無罪だと信じています!」

「ウン・ボンヒ!君はもう信じているのか?」

「あたり前です!我々は弁護士です!」

「だから俺は弁護士が嫌いだ!」

「あ~、また!」

「俺たちは同じことの繰り返しだ!
 君のためにこんなことになった!」

「私のためじゃないわ!あなたのためだわ!」

「何だと?!俺のためだと?!」

「わ~、聞こえないわ~!」
1200a_20170612113642ba1.jpg

ユジョンはウンヒョクの帰りを待っていました

「やあ、どうして二人とも私の電話に出ないの?
 グルなの?!」

「…」

「わ~、あどけないけど、あなたのお陰で、大混乱だわ」

「…」

「二人とも私のことが嫌いでしょう?!
 悪い女だと認めるわ。
 でもあなたも悪い男だわ」

「…」

「ジウクには恋人がいることを知っているでしょう?
 なぜ殺人者と付き合っているの?
 それを許しているの?!」

「…」

「あ~、私って…、なぜなの?!
 どうしてこんななの?!
 なぜなの?!」
1200b_20170612113640ab9.jpg

「久しぶりだな」

「あ~、久しぶりだわね」

「もう会わない方が良い」
1200c_20170612113639416.jpg

ユジョンは家に帰ってワイン

「…」
1200d_201706121136386bc.jpg

ボンヒはヒジュンと言ったケーキ屋さんに

1200e_20170612113637143.jpg

地区検事長のチャン・ムヨン

「息子の誕生日だ…。
 チーズケーキが好きだった…」
1200f_20170612113840477.jpg

地区検事長は見かけたボンヒに近づきます

「地区検事長…」

「なぜ笑い顔なのか…?」

「え?」
1200g_20170612113838cb7.jpg

「今日がどんな日なのか解っているのか?!」

「…」

「生きていたらケーキにキャンドルを立てていたはずだ」

「…」

「息子が好きだったケーキを買う親の気持ちが解るか?
 息子は食べることができないんだぞ。
 それなのにここで…」

「地区検事長、それは…」

「チンピラだった方が良かったくらいだ!
 法律のことなど知らない方が良かったくらいだ!」
1200h_20170612113837109.jpg

首を絞められて
しかし、
「私は何もやっていません」

「…」

「信じては貰えないでしょうが、私には何もしていません。
 私ではありませんでした。
 百万回問われても、私は無実です」

「証拠を見せろ。真犯人を捕まえてみろ!」

「…」

「それまではお前に責任がある!」

「は~」
1200k_20170612113836f5c.jpg

首にスカーフを巻いて帰宅

「チョン・ヒョンスさんのアリバイですよ!」

「…」

「上司は彼を見たのかどうか確信がないので、
 彼には助けがないのです。
 カップルの誕生日パーティの写真が店に掲示されていましたからね」

1200n_20170612113833733.jpg

「それだけではアリバイを立証するには不十分だ」

「でもチョン・ヒョンスさんを信じることができるでしょう?」

「…」

「頑張ったでしょう?!」

「…」
1200m_20170612113834e70.jpg

部屋に戻って、

「良かったわ。
 目立たないようだわ…」
1200p_201706121140453eb.jpg

ノック…。
ジウクが入って来ます。

「どうしたのか?」

「なんでもないわ」

「大丈夫なら、話ができるはずだ」

「…。 話したくない…」

「そうか…」

「…」

「大丈夫かな?」

「…」

「じゃあ…」
1200pp_20170612114043f0e.jpg

朝になって

「足跡とDNA鑑定のコピーを作ります」
1222aa.jpg

「目撃者は年配の女性だったよな。
 視力は確かなのか?
 “証拠不十分さん”、水を一杯くれ」
(ピョン代表)

「…」
(ボンヒは無視)

「~ッシ!」

「目撃者と加害者にあたってみよう。

「やあ、証拠不十分さん!」

「…」(無視)

「ペンを…」
(ジウク)

「はい」
1222b_20170616223017543.jpg

「やあ、私の声だけが聞こえないのか?!」
1222a_20170616223020bb0.jpg

「ええ、彼女は部分的な聴覚障害です」
1222c_2017061622301685b.jpg

視力検査

1222d_20170616223014f1f.jpg

「あ~、この距離からも誰だか分かる」

「誰だか解っているからじゃないか?」

「目撃者は近隣の人たちほとんど知っているからな…」

「目撃者は孤独で暇だからな…。
 いつも近所の様子を見ていたに違いない」
1222dd.jpg

「何かが違うのだが、何が違うのかが特定できないんだ…」

「お金の動きが調べられていますから、その面は判明します」

「もしも私が、お金が目的の犯行だったとすれば、
 こんなにも何度も刺すだろうか?」

「あ~、その通りだわ…」

「凶器は発見されたのか?」

「いいえ」
1222e_2017061622363851c.jpg

ヤン料理長のレストラン

「すみません、感謝します。
 このようにいつも来てくださって…」

「…」
1222f_201706162236371a9.jpg

なかなか質問に応じてくれない従業員でした。

「ところで車はどこに停めたかな…?」

「どこか通りの脇の方で…」

「…」

「歩いて回れば分かるでしょう」

「あ~、無計画だ…」
1222g_201706162236358e0.jpg

「どこの通りも同じように見えるから…」

「ええ…」

「ここいらには他にレストランはないのかな…?」

「いいロケーションなのにね…」

突然の雷雨

1222h_20170616223634c05.jpg

「走るぞ!」
1222k_20170616223633687.jpg

「なぜ突然…」

「朝からシャンプーして来たのに…」

「普通は朝からシャンプーするぞ。
 あたり前だろう?」

「そうなのですか?」

「ああ…」
1222m_20170616223632cf5.jpg

「…」
1233_201706162243167ac.jpg

「…」
1233a_20170616224315865.jpg

「…」
1233b_20170616224313ae9.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

ジウクの顔に雨水をかける無邪気なボンヒ。
そしてボンヒを見つめるジウク。
公判を控えているものの、寸暇を楽しんだふたりでした。

# 早朝の“ワン拍手(アチムワンパクス:AOP)さん”および、日付が変わった後の“ミッドナイトクリック(MNC)さん”いつもありがとうございます。
いつも変わらないご支援を頂いていることに半年ほど前に気付きました。

他方、前回の『逆賊』よりも今回の『怪しいパートナー』の方には、“にほんブログ村”よりKJSへのご訪問の方々(不特定多数の方々:OUTポイント)が1.5倍ほどです。
二つのコメントよりも一つのクリックの方が嬉しいくらいのブロガー心理です。

PLS Stay in Tune, on KJS !(↓)
http://jumong007.blog133.fc2.com/(fc2)
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose