逆賊 第26話(上) 山と森の秘密

20170429_112220.jpg
(天然記念物の八重桜です 2017.04.29@nagasaki)

逆賊 第26話(上) 山と森の秘密

「何だと?!
 パク・ハソンがホン・ギルドンの兄だと?!」
2600_20170504095912808.jpg

「ご夫人。怒っている時ではありません」

「どうしろって言うのですか?」

「これは良い機会だ。パク・ハソンが誰なのか…。
 ソン師匠の一番弟子でしたよ。
 これこそ、息子さんのチョ・チョンハクが昇進する良い機会です」

「…」

「そうすればチョンハクには大きな手柄となります」
2600b_201705040959113d4.jpg

「パク・ハソンをチョナの側近にしたのは、
 師匠の一番弟子だったからです」

「…」

「しかし、盗賊ホン・ギルドンの兄だった。
 チョナはパク・ハソンに裏切られたのではなく、
 ソン師匠に裏切られたのです!」
2600d_2017050410002038b.jpg

「本当に、パク・ハソンが誰だか知らなかったのか?」
2600a_20170504100021f91.jpg

「まったく知りませんでした。
 私もパク・ハソンに辱められました」
2600c_20170504100351e74.jpg

みんながオリニを説得しようとしていますが…。

「私はオリニではありません!」

「オリニや…」
2600e_20170504100019b41.jpg

それでも寝ている時はいつも留め紐を手にしています。

2600ff.jpg

ギルドンはその留め紐と自分が持っている片方とを合わせます。

2600h_20170504100804b44.jpg

「オラビが、どれほど待っていたのか分かるか?
 どれほど探したのか分かるか?」

「…」

「兄貴と俺が…、いやみんながどれほど探して、
 待っていたのか分かるか?」

「いったい何のことでしょうか?」

「どうだ? 
 これもぴったり符合するだろう?」
2600g_20170504100805be8.jpg

「俺がお前の兄だぞ。
 お前が俺のたった一人の妹だ」

「何をするのですか?!
 私はオリニではありません!」

「そうだな、落ち着こう」
(ギルヒョン)
2600k_20170504100803546.jpg

「オリニには時間をあげよう」

…なぜ私がこの人たちと一緒にずっと…?
怖いわ。

2600m_20170504100802af9.jpg

にぎり飯が喉を通らないギルドン
カリョンのことを思っています。

「カリョンや。 俺は怖い」

「何が?」

「この人たち…、
 この人たちを悲しませることがないようにと思うと怖いんだ」

「パボ(馬鹿)だわ。
 なぜ将来のことを心配するの?

「…」

「さあ、たくさん食べて…」
2600n_20170504100801d4d.jpg

「カリョンや…、いったいどこにいるのか?」
2600nn.jpg

チョンハクにはギルヒョンの後任人事
チュウォン君がモリを連れて来ます。

「捕盗庁の長官に任命する。
 このモリを側近に付けよ」

「しかしチョナ。
 この男は奴婢です
2600p_20170504101732d6a.jpg

「…」

「そなた一人でホン・ギルドンと戦って勝てるとでも思っているのか?
 そうではないだろう」
2600pp.jpg

「今度も単独で動くだろうな」

「しかし…」

「そうしよう」
2611_201705041017314c1.jpg

第一陣

2611a_201705041017297d6.jpg

「官軍がやって来ます」

「心配は要らない。
 山は自らの秘密を明かすことはしない」

「ええ、それでも我々は計画を進めます」
2611b_201705041017289f1.jpg

深い霧の中、チョンハクたちは洞窟の傍まで捜索に来ます。
赤ん坊の泣き声

2611c_20170504101727d8e.jpg

「私たちはチョナの命令で盗賊を捜査しているが、
 県令はここで何を?」

「ええ、毛皮を取るために狩りに来ています」

「ここで兵士を見ませんでしたか?
 変な声が聞こえました」

「ここにはたくさんの野獣がいて、
 様々な声を発します。
 毎日見回っているものの、兵士の姿を見たことはありません」
2611g_201705041023041b1.jpg

ギルドンが来て、
「ありがとうございました。
 ところでなぜ、あんな危険なことを言ったのですか?」

「私も百姓たちのことを心配しているからです。
 あなた達は宮廷に侵入して、
 どうしようもない官僚たちを罰しましたよね。
 首根っこをつかまえて…」

「ははは…」
2611h_2017050410230313f.jpg

「何て気分の良いことか…」
2611hh.jpg

「ははは、何て気分の良いことか…」
2611k_20170504102300756.jpg

眠れない燕山君

…俺をこのようにしたのはあなただ…
(ギルドンの声)

「チョナ。なぜ眠れないのですか?」

「…」
2611m_20170504103256a15.jpg

「チョナは、またカリョンを呼んだようです。
 どうしてカリョンがスギョン(淑容)を裏切るようなことを…」

「ギルドンが捕まるまでは仕方ないわ。
 今は怒っているけど、すぐに私の所に戻るわ」
2611n_2017050410325501f.jpg

オンランを呼んで、
「あなたとカリョンはいつから親しくなったの?」

「カリョン姉さんがサンファと私を見間違った時からです」

「なぜなのか?」

「サンファはいつも濃紺の留め紐を握っています。
 それが私の物だと思い込んでいたからです」

「どういう意味なのか?」

「あの留め紐は半分で、
 残りの半分は血の繋がった誰かが持っているとのことです」
2611p_20170504103253baf.jpg

ノクスはここでその残りの半分はギルドンが持っていたことを思い出します。
そして、その留め紐はカリョンが見つけたことも思い出します。

2612_201705041032525ec.jpg

カリョン

「チョナ。今夜は不思議な村の話をします」

「…」
2612a_201705041036483af.jpg

カリョンは、
「綺麗な水が野山を囲む村がありました。土地は肥えて…」と、
「しかし、その村には秘密があり、
 北側の一部には木も生えない場所がありました」

「そなたの話は面白いから青玉(サファイア)か真珠を授けよう」

「いいえ、代わりにサンファのことを許してあげて下さい」

「…」
2622_2017050410365078f.jpg
# カリョンは、サンファが宮廷から追い出されたと誤解しています。

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

仲良しのサンファとオンラン

サンファ(オリニ)には生母はいませんが、
“育ての母がいる”と言っていました。
しかし、
これは宮中から外出する時の口実だったようです。
外出は師匠たち守貴単との連絡のため。

オンランには幼い時に行き別れた兄がいる。
オンランの兄とは?
鍵を握るのは①ソン・ドファンのお付きの密偵と、
②モリだと思っています。

第17話より
「私の名前はオリニです。
 オラボニムに会わせて下さい」

「…」
orini2.jpg

# あえて配役を変えた演出なのでしょうか?
ribon1.jpg

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

ユーモン

Author:ユーモン
ドラマは たくさんのことを 教えてくれます

最新記事
最新コメント
王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose