青い海の伝説 第18話(下) STING

春節の横浜・中華街
あえて南の朱雀門(正門)から散歩しました。
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(2017.01.30)

青い海の伝説 第18話(下) Stingerたち

葬儀場
事情を知らないシアを連れ出すのはテオ

「ジュンジェがオンマと再会したばかりなのに、
 どうしてこんなことが突然起きるのか…?
 心が痛んでいるわよね」

「ヌナ、車はないのか?」

「お?!」
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バスで送るテオ
うるさい女学生たちに顔をしかめるシアに…。

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♬ 彼女を見るとなぜ微笑んでしまうのか…?
きっと愛…、
夢なのか…?

…あの女の子たちよりも可愛いわ…。
(シア)

バス停を過ぎてもバスを降りないシアでした。

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家に帰ってからのふたり

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疲れたジュンジェは「あ~」。

「…」

「ここで寝よう」
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「マ・テヨンはダムリョンのことよりも、
 きっと人魚の方に興味を持っていたようだわね」

「ああ、セファの微笑みや話し方が可愛かったからな。
 それに“おしとやか”だった。
 どこかの誰かさんと似ているからかな…?」

「!」
(ジュンジェの脇をチクリ)

「あっ!」

「何を言い出すのよ!」
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そして、
シンチョンはマ・テヨンの記憶を消した際に、他の男性の顔を見たことを話します。
また銛でジュンジェを突き刺したのがマ・テヨンではなく知っている人だと…。

「私たちの人生は繰り返すのかしら?」

「何のことか?」

「私は見たわ。
 私たちが知っている人だわ…」
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警察署

弁護士の指示で一切口を開かないカン・ソヒ

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食欲旺盛

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48時間の拘束時間を経て釈放となります

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『スティング』

ここからが詐欺師トリオの見せ場

ナムドゥに近づいたチヒョンを利用することになります

「警察からは午後6時に釈放されることになるだろう?
 だから今夜にしよう。
 先手を打つべきだ」
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ホン刑事たちとの連携プレー
ジュンジェはナムドゥから殴打されます。

「…」
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テオはジュンジェとナムドゥの行動をモニターしていたものの、ナムドゥがジュンジェを拉致するので驚きます。
しかし、シンチョンは、
「テオや、あなたには知らないこともあるのよ。
 私たちがまともに戦ったら骨を折ってしまうことだってあるのよ」

「?」

「私はあなた達よりも強いから、現場に急いで」
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現場にはカン・ソヒとチヒョンが待っていました。

ジュンジェを連れて来たナムドゥは、ジュンジェを椅子に縛り付けます。

「やあ!」
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アボジを殺したとの「“遺書”を明日はお前の部屋に置いておく」

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「アボジと同じアクロチンだ。
 しばらくすれば安楽死できる」

「…」

「アボジの遺産相続ができないとなれば、
 動機は十分だろう?」

「…」

「家の中のことはよく知っているだろうから、
 地下室に証拠を残したということにする」
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カン・ソヒに尋ねるジュンジェ

「ええ、私がやったわ」

「…」

「死人に口なしというわ。
 あんたのアボジと同じだわね」

「何でアボジにあんなことをしたのか?!
 アボジはあんたにも良くしてきたはずだ!」

「17年間も私が何もしてこなかったと言うの?!
 この期に及んで、自分の血筋にこだわるからだわよ」

「だから殺したのか?」

(トリカブトの花を煎じるシーン)
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「ええ、殺したわ」

「以前の夫たちも殺したのか?」

「そうだわ。
 でも20年も前のことで誰も知らないわ。
 あと20年もすれば、これも誰もまた覚えていないわ」
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「は~ははは~」

「…?!」

ここまでの会話が録音されたところで、ホン刑事たち登場

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ナムドゥの計画の裏が話されます。

「まずはお金、次にもお金…、
 これが俺のポリシーだが、問題があった」

「え?!」

「3番目のことだか、礼儀だ。
 俺は“礼儀”を重んじる。
 ホ・チヒョンは年上の俺に対してパンマルで命令してきたからだ」

「俺だってパンマルだぞ?」

「しかし、お前は家主だから、俺は尊敬を込めている」

「だからどうだと言うのか?!」
(ホン刑事)

「あいつを罠に掛けるってことです」
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パトカーが到着してカン・ソヒとホ・チヒョンは逮捕されます。

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(殴打されたように見せかけるために、血痕を付けるジュンジェ)

しかし、ここで…、
チヒョンは手錠を掛けられていなかったので警官の銃を奪い…、
「ホ・ジュンジェ!」

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(# 父親同様に感情をコントロールすることができないことがしばしば見られました)

シンチョンがマ・テヨンの記憶から知り得た顔でした。

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「!」
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ジュンジェを庇うために飛び込むシンチョン…。

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詐欺師たちが、“グサリと一突き”する映画『スティング』(ポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード)がありました。
the sting
https://www.youtube.com/watch?v=FefhMk2HDNg

でも、韓国映画『技術者たち』(キム・ウビン主演)はもっと良かった。
というのも、多くのミステリー劇場(映画・ドラマ)とは違って、
敵味方・共に誰も死なない
そんな鮮やかなトリックでした。
そして、奪った闇の資金をアブダビの美術館に投資しました。
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-2895.html
人が人への殺意を持つことほど残酷なことはないと思います。

# 引き続き昨日の横浜・中華街
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大型バスが何台もやって来て、様々な言葉が飛び交っていましたが、やはり中国語が多かったようです。
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北京ダックの食べ放題もやっていました。
北京ダック

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青い海の伝説 第18話(中) 証拠物件

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(ソルラルのお祝い:2017.01.28@韓国文化院・四ツ谷)

青い海の伝説 第18話(中) 証拠物件

「死因は心臓麻痺でした」

「毒ではなくて心臓麻痺ですか?」

「毒ならば唇がダークブラウンに変わりますが、
 この件では青ざめていましたから、
 典型的な心筋梗塞です」
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しかし、ジュンジェはトリカブトの毒のことを調べていましたから、他の毒とは違うことを知っていました。
医師の説明を受け入れずに、再度の検死を要求します。

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カン・ソヒは、
「あなたはアボジを二度も殺すつもりなの?!」

「なぜなのか?
 あなたも知りたい事ではないのか?」

「そんなことじゃないわ、ジュンジェ。
 静かに送り出してあげたいから、
 二度もナイフを体に当てるようなことをしたくないからだわ。
 なぜまた検死をするの?!」

「ああ、あなたが殺したという証拠を探すためだ」
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「やあ!」と言うチヨンを制してカンソヒは、
「この10年もの間、
 あんたはアボジを訪ねてもこなかったのに、
 どうして急にこんなことを言い出すの?」

「…」

「まさか、お金のためなの?!」

「は~」

「お金は全部あげるから、静かに見送って欲しいのよ。
 あんたのアボジじゃないの…?
 なんて悲惨な…」

「そんな演技は自分自身を苦しめる結果になりますよ」
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ジュンジェは周囲に対して、自分が実の息子であることを告げて、「毒草と毒薬を採取していますから:改めて、カン・ソヒの家宅捜査をすることを依頼します。

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対して、私は10年も現れなかった弟と違いますと検死について拒否するチヒョン

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家宅捜査

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ホン刑事とカン・ソヒ

「喪服は少し早すぎませんか?」

「葬儀はすぐですからね」

「検死が終わるまでは葬儀はできません。
 なぜか自信があるようですね」

「…」

「もしかして、カン・ジヒョンという人物を知りませんか?」

「…。
 これからは弁護士を通じて質問してください」

「なるほど…、弁護士ですね。
 そういうことだと思っていました。
 双子の姉妹からも話が聞きたいところですね」

ホン刑事は双子の姉の写真を探し出していました。

「…、
 それともあなたが(カン・ジュヒョン)ご自身ですか?」

「…」
hon keiji

しかし、トリカブトの花などの証拠が見つかりません。

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ホ・イルジュンが死亡して、これからどちらの味方をすべきかとアン・ジュンジェ夫妻

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そして、葬儀ではモ・ユランと共に参列

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…ジュンジェの父さん。
私には許せない理由がありますが、
こうした最期を見ると悲しくなります。
私のことが見えますか?
しっかりと見て下さい。
お別れを言いたいのです。

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トイレで涙を拭くユランにカン・ソヒは、
「息子も母親も似たようなものだわね。
 この10年も姿を見せなかったくせに、
 急に現われるなんて、きっとお金のためだわね」

「…」

「この期に及んで騒ぎ立てると、
 一銭も挙げませんからね」

平手打ち

「あなたの方こそ欲望の塊の盗人だわ」
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「やあ!」と手を上げるカン・ソヒ。
そこにシンチョン

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カン・ソヒの手を掴んで
「ちょっと知りたいことがあるわ」と壁に押し付けて、記憶を抜き出します。

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そして、地下には秘密の扉があることを知ります。
そこにはマ・テヨンが立っていました。

「なんでもできるけど、何もしてはいないわ。
 あなたはあなたの罪のすべてを覚えているべきだからだわ」

「…」

「あなたは、
 そのあなたの記憶を欲望と共に最後まで持ち続けるわ」

「…」
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ナムドゥは、アボジの死因に関する証拠も見つからないのに、葬儀には出ることができないというジュンジェに、次の手段を考えろと…。

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シンチョンとジュンジェ

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「お前が俺を守ると言うのか?」

「ええ。
 私が陸にあがってからは、
 たくさんの人が私を馬鹿者扱いにしたけど、
 海の中ではごく普通で人気者でもあったわ」
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「そうなのか?」

「ええ、人魚としてたくさんの危険も経験して来たからだわ。
 最近は人間たちがスキューバダイビングを楽しむから、
 マーメイドやマーマンたちは身を隠すのも大変なのよ。
 サメたちも“お前を喰ってやる”って寄って来るからね。
 生きるのも辛いのよ」

「サメが寄って来るとどうなるのか?」

「私はサメと闘って来て、いつも勝って来たわ」

「やあ~、なんて頼もしい恋人なのか…」
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「笑ったわね。
 これからもあなたを笑わせるわ」

「“守る”とか“微笑ませる”と言うのは男のセリフだぞ」
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「あなたを守るわ。そして微笑ませるわ」

「それも俺の言葉だ…」

チュ!
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そして、現場

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「捜査が進まない」というホン刑事を、シンチョンは地下の隠れ部屋に案内します。

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トリカブトとベッド

「触るな。 指紋を採取する」
(ホン刑事)
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# トリカブト(wolfs bane or helmet flower)

壁の絵

「これは何か? 人魚の絵なのか?」

「マ・テヨンだわ。
 ここにマ・テヨンがいたということだわ」
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葬儀場

「ジュンジェや。よく来てくれたわね。
 喪主の兄さんとも話ができるわね」

「ああ、あなたを監獄に送り込んだ後に話をします」

「…」
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ホン刑事がやって来ます。

「これをもって、
 故ホ・イルジュンさんの件は殺人事件と見做します」

「何ですって?」

「これより遺体を再度検死に回します」
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「誰にそんなことをする権利があるの?!」

「証拠物件により、逮捕状なしでの殺人容疑者として逮捕とします。
 ただし、黙秘権を認めます。
 どうぞお好きな弁護士を付けて下さい」

「令状はあるのか? 証拠はあるのか?」

「お前のオモニがたくさんの証拠を家の中に残してくれたからだ」

「私が夫を殺したというの?」

「黙れ! 
 俺のアボジのことは口にも出すな!」

「…」
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「彼の言葉は重いんだな…」
そう言いながら、ホン刑事はカン・ソヒに手錠を掛けます。

父親の遺影を前に…

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「…」
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「…」
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# お詫びと訂正

“海に行こう(パダカジャ)”  

ごめんなさい
チャ・シアのことをチャ・ジアと書いていました。
正しい発音は、チャ・シア「차시아(Cha Sia)」です。
濁音化するのは4つの子音というのが原則で、
Sは濁りません。
ちなみに、
文中の4つの子音は次のように発音する際には濁ります。
P→b T→d K→g ch→j
(なお、ハングルの子音は14個です)

「4つの子音の覚え方(NHKハングル講座)では、
“海に行こう”で、“パダカジャ(바다가자)”」

さて、
次は韓国文化院での、土曜日(旧正月)のお祝いの際の写真です。

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韓国は今日までお休み(振替休日)です。

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プッジョリと言って、幸せをすくいあげる柄杓です。
새해 복 많이 받으세요!
(セ~ボン “新年の福” マ~ニ パドゥセヨ)
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たこぼうずもなか
(from APBさん)

大阪泉州貝塚の和菓子です。
塩五の”村雨”も同じく泉州の名物です。
tako sweets
南海電車に「蛸地蔵」という駅がありますが、
「昔々、岸和田に危機が訪れる度に、大蛸に乗った法師さんが現れて、危機を救った」
という伝説に因んだお菓子だそうです。

袋を開けると、最中の皮の香ばしい匂い。
中の“つぶあん”がさっぱりしておいしいです。

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青い海の伝説 第18話(上) 武士パク・モ

jan 07
(2017.01.07 16:00)

青い海の伝説 第18話(上) 武士パク・モ~チョ・ナムドゥの先祖

ジュンジェが駆けつけるよりも先に帰っていたチヒョン。
義父のジュンジェへのダイイングメッセージを聞きます
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ホ・イルジュンはトリカブトの毒で死ぬ寸前でした。

「…」
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チヒョンは父親が飲んだコップに気付き、洗浄します。

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救急車を呼びますが警察には知らない振り。

「オモニはどこですか?」

「2時間ほど前から約束で外出です」

「ではアボジが亡くなったことはご存じないのですね?」

「ええ。慌てていてまだ連絡していません。
 知ったらショックでしょう…」

「まずは病院に運び、検死をしますが宜しいですか?」

「ええ」

死因については詳しい検死でないと確定できないという状況でした。
「死因の検査が終わり次第、書類を用意します。
 この間に葬儀の準備をして下さい」

「ええ、分かりました」
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ジュンジェがやって来た時には既にイルジュンは亡くなっていました。

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チヒョンを見たジュンジェは、
「ホ・チヒョン! こっちに来い!」
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いきなり殴りかかるジュンジェ

「お前がアボジを?! 
 お前のオンマのためにか?!」

「…」

「お前が殺したんだ! お前もあの女も許さない!
 お前ら二人は殺人者だ!二人を殺してやる」

「…」
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先に来ていた刑事はジュンジェをいぶかります。

「いったいどうしたのか?!
 お前は誰か?!」

「俺がホ・イルジュンの息子だ!
 俺が息子だ!」

「私が兄です」というチヒョンに、
「何だと?!
 お前が兄だと?! 俺が弟だと?!」

また殴りかかるジュンジェを制するのは、やって来たホン刑事

「お前たちは手を触れるな!」

「…」

「ホ・ジュンジェ! しっかりしろ!」

「…」

「そうだ、落ち着け!」

「アボジが…、アボジが死んだんだ。
 俺が止めないといけなかったんだ…。
 それができなかったんだ…」

「だからこそ自分を取り戻せ!
 そしてすべてを暴くんだ!
 お前のアボジがどうしてこうなったのか、
 お前が暴くんだ!

「…」

「さあ、アボジのところに行け!
 後は俺が処理する」
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プールサイドでジュンジェのことを待つシンチョン

ナムドゥが来て、「聞きたいことがある」と、マ・テヨンが記憶を失ったことをなぜシンチョンが知っていたのかと問い詰めます。
カン・ソヒとマ・テヨンの会話を盗聴した際のこと、カン・ソヒが誰と話しているのかを誰も解らなかった際に、チョンだけが解っていました。

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「まさか、チョン二がそうしたのか?」

「なぜ、そんなことを聞くの?」

「これまでお前のことをあまり知らなかったが、
 どうも特殊な能力を持っているようだ。
 これまで気にはしなかったが、いったいお前は誰なのか?」

「…」

「…」

「私は、あなたのチングだわ」

「…、あ~、チング…。
 しかし俺は、誰かを友達だと思わせておいて、
 その後でそいつを裏切るのが俺の生き方だ」

「そんな人のことは嫌いだけど、友達になったからには友達だわ。
 それだけだわ。
 あなたが裏切るかどうかはあなたの選択だわ」
「…」

「もしも裏切られたら、私はその後でどうするか考えるわ。
 それまではチングだわ」

「…」
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テオが来て、
「なぜ電話を取らないのか?!」

と、ジュンジェの父親が亡くなったことを知らせます。

病院

「…」
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「アボジの記憶を消すことができるか?」

「ホジュンジェ…」

「できるだろう?
 楽しい記憶も…、それが良い記憶だから辛い。
 記憶はすべてが…、全てが辛いんだ。
 胸が痛い…」

「…、できないわ。
 あなたがどれほど辛くても、
 あなたがあなたのアボジを愛した記憶だから、
 消すことはできないわ。
 それはあなたが言った言葉でもあるわ」

「もう少し早く行っていたら、アボジを救えたのに…」

「違うわ…」

「もう少し俺がアボジを憎まなかったならば…」

「違うわ…」

「もう少し俺が…」
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「違うわ。あなたは悪くないわ。
 あなたの責任じゃないわ(It’s not because of you.)」

「あの最後の電話を受けていたならば…、
 受けていたのなら…、
 俺はアボジのすべてを許すことができたんだ。
 それに…、アボジのことを愛していると…、
 そう言うべきだったんだ…」

「…」

「何もできなかった…。
 俺は憎むことしか思っていなかったからだ。
 だから、何も言うことができなかった…」

「…」

「1日、いや1時間…、
 1分でもアボジと話をしたかったんだ…。
 それができなかった。
 もう今は出来ないんだ…」

「言葉は口には出せなくても伝わるわ。
 私はあなたの気持ちが伝わっていると思うわ」
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「…」
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「…」
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『青い海の伝説』
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# 各話のプレリュードがいつも流れ、本編に入ります。

安置室の前でカン・ソヒは号泣の大演技

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冷ややかな目で見るジュンジェやホン刑事たちは、
「あ~、こんな悪女を見るなんて…」
(ホン刑事)

「大才能だな…。 大女優だ…」
(ナムドゥ)
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モ・ユランとジュンジェ

「アボジはどうして突然こうなったの?」

「検死中だから明日の朝になったら結果が出る」

「だからお酒を飲みすぎるなとか、
 タバコは吸わないようにと言って来たのに…、
 言うことを聞かなかったわ」

「…」

「あ~、年取るとまるで昨日のことのように愚痴っぽくなるわね…。
 それに最近のことは知らないから、昔のことばかりで…、
 それが昨日のように…」
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「アボジには最近会ったのか?」

「ええ、ひと月ほど前に偶然に病院で見かけたけど、
 知らない振りをしていたようだわ。
 何も見えていないような目をしていたわ」

「…」

「あんたのアボジはそんな人なのよ」

「…。
 実はアボジは網膜の病気だった。
 見えなかったんだ」

「え?!」

「見えない振りではなくて、見えなかったんだ」

「はっ…?!」
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「あ~…」
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カン・ソヒは弁護士に電話して、イルジュンの死亡診断書や遺産相続に関する書類の手続きを急がせます。
それを見ているチヒョンは、
「オモニがやったんだろう?」

「何を?」

「話しておくことがあるだろう?」

「ええ、私だわ。
 でも、あんたは何も知らないでいて…」

「!」
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ナム秘書は昏睡中の夢の中で、ナムドゥとチヒョンの過去を見ます。

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「パク・モと申します」

「息子を宜しく…」
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ナムドゥに話しかけるチヒョン

「なぜ私を知っているのですか?」

「ジュンジェを調べているうちに変わった詐欺師だと解りました」

「あ~」

「その際にチョ・ナムドゥさんのことも知りました。
 ジュンジェは被害者が届けられないような、
 汚い金をかすめ取る詐欺をやっていましたが、
 チョ・ナムドゥさんはそんなことには関心がなかったようですね」

「?!」
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「言葉を変えれば、あなたは…」

「ええ、私は何でも好き嫌いなく食べますからね。
 それで…?」

チヒョンの話口調がパンマル(ため口)に変わり、
「俺は明日にでも今でもお前を刑務所に入れることができる」

「?!」

「…」

「なぜパンマル(ため口)で話を始めるのですか?
 もっと丁寧な話し方にして下さいな。
 私はあなたのようなお金持ちの味方ですよ。
 あなたは兄さんの父親の遺産を全部相続できる筈なのに、
 なぜ私を脅すような口ぶりなのですか?」

「…」

「お望みは?」

「ジュンジェを消して欲しい」

「どこで?」

「どこででも良いから殺して欲しい」

「あ~、身近な男なので、少し躊躇しますが、
 私にとってもジュンジェがいない方が良いから、
 お手伝いしましょう」
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こぼれ話

胸を張って、頭を下げずに欧米人と握手したら、
「握手の仕方を知っていますね」
そう言われたことがあります。

同じ握手をアフリカのとある国の高官とやった際には、
同行の日本人から(記念写真を見ながら)、
「あなたが一番偉そうだった」
と言われました。

韓国では頭を下げながら握手します。
要は、“郷に入ったら郷に従え”ですね。

韓国では1か月でも先に生まれた人のことを、
“先人として”子供の頃から尊敬するので、
チョ・ナウドゥがパンマルのホ・チヒョンに“むかつく”。
これは次の第19話のセリフにでます。

もう少しフラットな社会の方が好きなのですが、
周囲に合わせる必要がある際には、
食事のマナーなど、ちょっとした豆知識を調べておく方が無難だと思います。

昨日は韓国文化院(東京・四ツ谷)でのソルラル(旧正月)のお祝いでした。
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青い海の伝説 第17話(下) D day

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お餅(トク)のスープは旧正月の“雑煮”です(韓国観光公社のサイトより)。

새해 복 많이 받으세요!
(セ~ボン マ~ニ パドゥセヨ !)
今日から新しい月齢の始まり(ソルラル:설날:旧正月)

青い海の伝説 第17話(下) D day ~遅れた捜査令状

ジュンジェが家に帰ると、シンチョンはまた、大きな音で音楽を聞いていました。

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「何なの?」
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「お前が俺に声を聞いてほしくない理由を、
 なぜこうしているのかも含めて、全部話してくれ」
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「私があげた(翡翠の)ブレスレットは、
 深い海で見つけたものだわ。
 あなたに返した時から全てが始まった。
 それはもう、偶然ではなくて現実だわ。
 私はなぜ、自分が遠い大海を泳いであなたに会いに行ったのか、
 自分でも不思議に思っていたわ」

「…」
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「それは運命だった。
 運命が始まったと思っているわ」

「何を言いたいのか?」

「あなたは、
 運命によって“私たちが末永く幸せに年老いていく”と言ったけど、
 なぜ嘘を言ったの?」

「…」

「あなたは私を守って結局は死んだじゃないの?」

「…」

「そして、私だってあなたのために…、
 あの冷たい海で…」

「そのことを…、なぜ(知ったのか)…?」
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「あなたが、あなたのアボジの家に行った時に、
 私はホジヒョンさんに会って、マ・テヨンにも会ったわ」

「?!」

「マ・テヨンの手を取って、私たちの最期まで、
 彼の記憶を消したわ。
 そして、私のこと…、
 あなたが悪夢を見てきたのは私のせいだと解ったわ。
 そうでしょう?」

「…いや。」
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「あなたは、
 また過去が繰り返すと恐れているのでしょう?」

違うと言っているだろう?!
 誰が“過去は繰り返す”と言ったのか?!
 そんなことは起きない」

「私もそうは思うけど、本当にそうはならないの?」

「だからどうしたのか?
 後悔しているのか?」

「…」

「俺に会って、俺と一緒にいることを…?」

「…」
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「いいえ。後悔はしていないわ。
 後悔するわけはないわ」

「…」

「…」
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「俺だって同じだ。
 後悔はしないさ。
 君に会えたことは後悔などするものじゃない」

「私のために、あなたが死ぬのが怖いわ」

「その恐怖が本当になったとしても、
 君の心臓は鼓動を続けるんだ」

「…」

「だから、この仮定だって知っておくべきだ。
 たとえ俺が傍にはいなくても、
 “君のことは愛している”という真実を理解して欲しいんだ」
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テオをカラオケに呼び出すジア

「あんたのお陰で私は台無しになったわ!」
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テオは仕方なくカラオケに行きます。

「…」
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目を覚ますイルジュン

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下の階ではカン・ソヒとマ・テヨン

「記憶を取り戻してよ!
 ようやく最後の段階にまで到達したというのに!」

「…」
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盗聴するホン刑事たち

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階段を降りて、話を聞くイルジュン
ドアのガラスに写るイルジュンに気付いたカン・ソヒ

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捜査会議

盗聴記録を検討しているホン刑事たち

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「話している相手は誰なのか?」

階段を降りてきたシンチョンは、
「マ・テヨンだわ。
 記憶を失くしているからだわ…」

「なぜ記憶を失くしたのか?
 なぜそう言えるのか?」
(ホン刑事)

「…」
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「だったらマ・テヨンを尋問すべきだ」

「ああ、明日の午前にはそうする予定だ」

「ありがとう」
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イルジュンに薬を持って来るカン・ソヒ

「ヨボ…」

「どうしたの?」

「お前が私に出会ってから、
 少しでも私を愛していると思ったか?」

「ふん。
 あなたに会ってから、愛してないと思った瞬間はありません」
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そして薬とお茶
カン・ソヒはお茶に多量の毒薬(#)を入れたようです。

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# トリカブト(鳥兜:aconite or wolfs-bane:オオカミの毒)

カン・ソヒはチヒョンに電話

「たまには飲みにでも行きましょう」

チヒョンは何かに気付き、
「約束があるから…」と家に急ぎます。

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薬を捨てたものの、お茶を…。
そこでイルジュンは気付き、ジュンジェに電話

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他方、家に帰ったチヒョンは、マ・テヨンがカン・ソヒの部屋のトリカブトの花を廃棄するのを見ます。

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イルジュンはジュンジェ宛にメッセージを残します。
捜査会議中のジュンジェは、携帯を上の部屋に置いていたために、遅れて聞くことになります。

「弁護士が選んだ名義の口座に預金は移されている」
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ジュンジェはイルジュンが残したメッセージを聞き、
「ホン刑事にすぐに連絡してくれ!
 チョン二を頼む!」とナムドゥに言って、飛びだします。

(父から息子へのメッセージ)
ジュンジェや…、
私はお前に偽っていたようだ…。
ジュンジェや、お前の言う通りだった。
私のすべての選択と決断が間違っていた。
なぜ現実を認めなかったのだろうか?
なぜこれまで、こんなに長くも…、
理解できなかったのだろうか?
お前と一緒の時、お前の父親であった時のことをいつも思い出して、
いつかはまた元に戻れると願っていたが…。
なぜ私は自分のその感情を無視して来たのだろうか?
なぜ自分の間違った判断を認めたくなかったのか…?
もう後悔するには遅すぎる。
いや、時を戻すことができるならば、
また、お前のお母さんの夫、お前の父親に戻りたい。
そうありたいと思っていた。
ジュンジェや…、すまなかった。
私の息子…、愛している…、私の息子…。

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急いだものの…、既に…。

「!」
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「…」
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「…」
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「待ってくれアボジ…、まだまだなのに…」
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「アボジ…。
 あ~、お願いだからアッパ!」
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「アッパ、ごめん…、アッパ ミアネ…」
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ストーリーは悲しいけれども、イ・ミノの新しい境地を示すような素敵な演技でした。

女性は成人してからも父親をアッパと呼ぶことが多いのですが、
男性は成人すると普通は「アボジ(オヤジ)」です。
しかし、第17話のエンディングは「アッパ(パパ)」でした。
脚本が選んだ言葉の切り替えの妙味だと思います。

こぼれ話

地下鉄のカンナム駅の次(東)はヨクサム駅で、そこの近くのホテルに11月末に宿泊していました。
氷点下の夜だったので、訪ねて来た知人には「しゃぶしゃぶの店があるかな?」と聞くと、
早速検索。
近くで“火鍋”を食べようということになりました。
しかし、
日本と違ってラー油の量が半端じゃないので汗をかきながらの夕食でした。
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最近の日本への旅行者(韓国人、中国人)はブランド志向で、焼酎も日本酒にもこだわりますが、ソウルではまだまだのようで、この“清酒”はおススメできません。
一度、“和牛”の味と純米吟醸や麦・イモなどの焼酎の味を知ってしまうと、ちょっと敬遠しがちになる、味気ないものです。

また、ドラマ『一人酒男女』では“しゃぶしゃぶ”と言いつつ、シャブスキ(どちらかといえばスキヤキ味の鍋)が出て来ました。
もちろん、韓国の和食レストランにも“しゃぶしゃぶ”も“スキヤキ”もそれぞれあるのですが、知らない人はシャブスキのことを“しゃぶしゃぶ”と思っているようで、“火鍋”も含めて“しゃぶしゃぶ”感覚のようです。

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青い海の伝説 第17話(中) チングたち

今日から韓国は連休
(昨年の清渓川:韓国観光公社のサイトより)
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새해 복 많이 받으세요!
(ご多幸を!:セ~ボン マ~ニ パドゥセヨ !)
明日は新月です(ソルラル:설날:旧正月)。

青い海の伝説 第17話(中) ジアへの別れの言葉

シンチョンから部屋を追い出されたジュンジェ

ナムドゥは言います。
「女性が考えることがあるということは、
 お前が何か悪いことをした。
 男性が女性に対して何か悪いことをしたということだ」

「そうなのか?」

「ああ、それが記憶操作の罰だろうが何だろうが、
 お前は彼女に対して嘘や隠し事があったのじゃないか?
 確かめてみろ」

「は~」
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マ・テヨンとカン・ソヒ

「記憶に残ることを全部話なさいよ!」

「…、カン・ジヒョン…、“天使の院(孤児院)”…、
 知らない者たち…、知らない死体…、
 それに知らない人々の叫び…」

「は!…、私の話をよく聞いて」
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「突然あなたの記憶が行ったり来たりしてるけど、
 マ・テヨンはマ・テヨンだわ」

「マ・テヨンとは誰のことか?」

「復讐をする人だわ」

「復讐だと?」

「本当に記憶がないの?」

「ない…」

「あなたを見放したこの世が問題だわ。
 あなたが復讐するのはこの世のことだわ。
 あなたは産まれながらに幸せだったんじゃないでしょう?
 あなたは罰せられることを恐れて生きてきたわ。
 だから、あなたはこの世に復讐することよ」

「だから俺が殺して来たと言うのか?
 俺には覚えがないが…」

「記憶がないと言うけど、
 それはあなたの怒りのために起きたことだからよ」

「…」

「心配しないで良いよ。
 いつものように私が何とか始末をつけるわ。
 あなたは私が言うように復讐をしていけばよいのよ」
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朝になって、ジュンジェはヘッドフォンをして、大声で、

「食事だ!
 今朝はテンジャンチゲ(味噌チゲ)だ!」
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テオはジュンジェのヘッドフォンを取り上げます。

「何しているのか?」

「あ~、声が聞こえないようにしているんだ。
 でも喉が痛い」
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シンチョンが降りて来ると、またヘッドフォンをして、
「あ~、このテンジャンチゲはまったく美味しい!!
 さあ、食事だ!」

「…」
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ホン刑事

「令状もなくて、どうやって証拠を集めたのか?!家宅侵入でもしたのか?クビになっても良いのか?!」という上司に対して、
「ホ・ジュンジェはあそこの家の息子です!
 息子が実家に入るのが家宅侵入になるのですか?!」

そして、
「カン・ソヒが使ったのは古くから使われていた筋肉弛緩剤です!」
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実家を盗聴しながらホン刑事とジュンジェ

「明日をDデイとして実力行使に出よう…」
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カン・ソヒはトリカブトの花を…。

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イルジュンに薬を差し出します。

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しかし、ジュンジェの言葉を思い出して、イルジュンは出した薬を捨てます。
それを見て、カン・ソヒは強硬手段に転じることになります。

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ユランとナム秘書夫婦

医者の話では、奇跡的な回復が期待されるとのこと。

ナム秘書の脳裏には<王朝時代>のこと。
敵がナムドゥとチンジュだと知ることになるようです。

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水族館を市場調査だと訪問するナムドゥは、
「人魚の値段はどれくらいになりますか?」

「例がない話ですが、もしも本当の人魚なら、
 数兆ウォンになるでしょうね…」
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シンチョンとユナとホームレス

…どうも真の友達のためにも、
 ここを出ないといけないかもしれないわ。
(ユナだけに聞こえます)
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「あなた達に出会えて、辛かった時も乗り越えられたわ」と、
シンチョンは真剣な様子で、

「みんなは私が本当のオンニのように助けてくれたわ」

「でも、私がオンニと言われると、ちょっと荷が重いわ」
(ユナ)

「でも、負担なら何もしなくても良いのよ」

「じゃあ、私はあんたの何なの?」
(ホームレス)
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「先生だわ。
 何も知らずにここに来た時には何でも教えてくれからだわ」

「あ~、そんな…」

「本当だわ。
 あなたから聞いた話は全部が、何よりもの私の参考になったわ」

「でも、あんただけだわ。
 私の話を真面目に聞いてくれるのは…。
 これまでの人は私の話で、お金を恵んでくれたりとか、
 ツバを吐きかけられていたわ…。
 こんな服装だからね」

「そんな外見は関係ないわ。
 あなたが本当の私の“人生の先生”だわ。
 偶然にあなたに会えて私は、
 自分の未来に向かい合えたと思うわ」

「人生は“偶然の積み重なり”とも言うわ。
 あんたが偶然をチャンスだと思っていると、
 きっと未来の人生も満たされるわ」

「…」

「そうじゃないと、人生は孤独だわ」

「その通りだわね。
 あなたの言葉を聞いていると、
 私の耳にはやはり“人生の先生”だわ」

「そうだわよ。
 私も一緒にいると教えられることがたくさんだわ」
(ソ・ユナ)

みんな私のチングだわ
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ジュンジェとテオの車にジアからの電話

お互いに話があるとカフェで、モ・ユランと一緒の家で暮らしていたのも何かの因果だったと言うジア。
そして、
「友達としてだけでなく、男として見ている。
 この7年間、私はあなた以上にあなたを見ていた。
 シンチョンさんがどのような人なのかは分からないけど、
 シンチョンさんが出ていくまで、私は待っているわ」
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「俺を待たないでくれ。
 チョンニはどこにも行かない。
 これからも俺の傍にいるからだ」

「…」

「チョン二がどこかに去っても、
 俺は彼女を慕ってついて行くんだ

「?!…」

「だから、俺を待つのは止めてくれ、ジア」

「…」
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「ちょっと早い言葉かもしれないが、“ミアネ”」
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ジュンジェの帰りを待ち構えていたホ・チヒョン

「なぜお前がここにいるのか?」

「お前が俺の家に侵入したから、ここにいるんだ」
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「俺だけが息子だ!」と叫ぶチヒョンに、

「黙れ!」

ジュンジェはパンチ

「…」
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「俺が間違っているのか?
 お前は詐欺師じゃないか?!」

「なぜお前はアボジの目が失明寸前だと言わなかったのか?!
 これまでお前のオンマが、
 俺のアボジにやって来たことを知らないとでも言うのか?!」

「…」

「(アボジに何かがあったら)、
 お前とお前のオモニを殺してやる」
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「シンチョンさんに会った。
 お前が家宅侵入するための時間稼ぎだったんだな?!」

「…」

「…」
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すでにカン・ソヒの犯罪を知っている2人でした。

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感情をコントロールするといわれる右悩、そして知的な分析をする左脳(それぞれが大脳皮質の左右で、感情を生み出すのは大脳皮質の下の大脳辺縁系:『ドクターズ』)。
人の精神状態を目の瞳から分析ができるジュンジェと違って、“王朝時代の悲劇”を知り、賢いものの気弱になったシンチョン。
「何も考えるな」と言われても、感情的に納得はいきません。
ジュンジェの説明不足が続きます。

ジュンジェとシンチョンの間隔が狭まる中、ジアへの決別の言葉“ミアネ”が出ました。

“チング”って良いですね。
「以前はイタリア製のブランドも買っていたわ」と言うホームレスアジュマはカンナムスタイルと自称。
そして、これからのソ・ユナ。
年齢や外見にとらわれないシンチョンの純粋・素朴な目線と、チョンを取り囲む仲間との会話がほほえましいです。

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青い海の伝説 第17話(上) 言えなかった悲劇

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(2017.01.17)

青い海の伝説 第17話(上) 嘘~言えなかった悲劇

マ・テヨンの手を握り、記憶を消そうとする際に、シンチョンはセファとダムリョンの悲劇を知ることになりました。

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「!」
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他方ではジュンジェが“二人は末永く幸せに年老いていった”と聞いていたので…、

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「…」
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「また嘘をついて…、嘘だったんだわ…」
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「お前は誰なのか?
 ここはどこなのか? なぜ俺がここに…」

「あなたが殺した人を見たわ。
 悲鳴も聞いたわ」

「何のことか?
 いったい俺が誰を殺したというのか?」
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「あの2人は誰なの?」

…祝福されて生まれ、家族と一緒に育った人たち、
愛し合う運命に導かれて出会った人たち、
末永く未来を生きるはずだった人たち…、

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「あなたは残酷にそんな人たちの未来を奪ったんだわ」

「…」

「もう一度、あなたの記憶は全部消し去るわ。
 真っ白のページだけにするわ」

「!」
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しかし、シンチョンのエネルギーにも限界。
胸の痛みを覚えます
(この隙にマ・テヨンは逃げ出します)

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その頃ジュンジェは父親のイルジュンに、「もう一度、お願いだから」と家にいると危険だと伝えますが、自分の選択は間違ってはいなかったと思うイルジュンは、「行かない」と固執。

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アン・ジンジュはいつもの“ゴシップ会”を開き、カン・ソヒも呼び出すようにアレンジしました。

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家に帰ったシンチョン

…ホジュンジェ、私はこの家がとても好きだわ。
私の最初の家だからよ。
外がどんなに寒くても、私には温かい帰る家があるわ。
あなたと話をし、笑って、楽しむところ…。
いつでもあなたの顔を見ることができ、思う存分に愛することができる場所
でも、ここに住んでいると…、
あなたの傍にいてはいけないようにも思える。

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そして、
「あれ?!久しぶりにカン・ソヒさんも…。
 ちょっと場が悪かったかしら?」と、モ・ユランを紹介

「オンニ! 中に入って頂戴!」

ジンジュは会を開くにあたり、
「私のSNS仲間はご存じだと思うけど、
 このオンニはチョンへグループのホ会長の元の奥様、
 エックスワイフなのよ」
そして、ジュンジェと再会したことを伝えます。

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モランは、
「言いましたよね。
 “必ずジュンジェを探し出して、全てを元のままに戻すから、期待しなさい”と」

カン・ソヒは、
「私も祝福するわ。
 とても感動させる話だわね。
 しかし、ジュンジェを元の場所に戻すことは簡単じゃないわ。
 お聞きになっているか分かりませんが、
 夫のすべての国内外の資産は、
 息子のチヒョンに譲渡するという“遺書”を作成したからだわ。
 後になって泣きついても助けませんからね。
 そっちこそ期待して頂戴」
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「オモ! ホ会長は狂ったのかしら?!
 まるで操り人形だわ、そうよ!
 パペットなのよ!」
(ジンジュ)
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カン・ソヒは帰りの車からマ・テヨンに電話します。
しかし、マ・テヨンは現在の記憶を失っています

「いったい俺は誰なのか?」
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チヒョンが帰宅して2階に

「作業員たちがうろついたそうだが、誰かに出会ったのか?」

しかし、「寝ていて分からなかった」と。
また、全てのセキュリティシステムはテオによりハッキングダウンしていました。

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捜査会議

「本当に遺書にサインして印鑑も押したというのか?」
(ナムドゥ)

テオは遺書が公文書(法的効力を持つもの)となっていることをハッキングで知っていました。

「アボジが内容をチェックできたのかどうかは不明だ」

「どういうことか?」
(ホン刑事)

「アボジが…、は~。
 ほとんど視力を失っているからだ」

「なぜ一人だけで部屋に入ったのか?
 連れ出すためだと言ったくせに!」
(ホン刑事)

「アボジは俺の方を向いてはいたが、
 顔の認識もできてはいないようで、
 俺のことは信用してくれなかったから、無理だった。
 俺が“詐欺師”だとも言っていた」
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しかし、カン・ソヒの引き出しに入っていた、“針”と“薬品”のサンプル
さらに、トリカブトの花の写真を見せます。

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ナムドゥは、
「ローマ時代には王子を毒殺する時に使われたと言われる、
 “毒草の女王”とも呼ばれる花だ」

「数年前だか、
 日本でもこの毒の中毒にかかって亡くなった事件があった」
(ホン刑事)
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カン・ソヒがマ・テヨンに呼びかけたので、子供の時の「悪夢」などの記憶が蘇ります。

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「人魚公主だわね。
 あなたは追い出されてからあまり時間が経ってないようね」

「んん」

「院長は、私は元の家族の所に帰れるといったけど、
 あなたはなぜ追い出されたの?」

「毎晩悪夢を見て、泣いたり叫んだりしたからだ」

「お金持ちの家だったの?」

「私の双子の姉さんはお金持ちの家に引き取られたわ。
 私もそうなら良いわ…」

「…」

「私があの家族を諦めたとしても、
 あなたには相談の手紙を出して良いかしら?」

「んん」

「コマウォ」
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捜査会議が終わって

「やあ、屋根部屋!」

シンチョンは、また大きな音で音楽を流しています。

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「どうしたのか?
 どこか具合悪いのか?」

「…」

額を触って、
「冷たいな…」

「戻って…」

「何だと?」

「部屋に帰ってよ!
 私が考えていることを聞いてほしくないからだわ。
 私の中は今、混乱しているから、
 聞かれるとあなたに心配をかけるだけだわ」

「どんな考えなのか?」

「質問も禁止だわ。
 私に許可を貰えると思っているの?
 私にはあなたの考えの断片すら読むことができないのよ!
 これはまったくの不公平だわ。
 だから私から離れて欲しいわ!」

「…」

「でなければ、私が出て行こうかしら?」

「いや、俺が離れていることにするから…、
 好きなだけ考えてくれ」
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「お前は…、本当に大丈夫なのか?」

「…」

「心臓の鼓動が小さいぞ…」
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「早く出てよ」

「あ~、その途中だった…」

「…」

「ところで、家を出ろというのか?
 それとも部屋を出るということか?」

「…」

「外は寒いからリビングのコーチで寝る。
 あそこなら声が聞こえない」

「…」

「本当に聞こえないんだ。
 聞こえたら連絡するから…」

「分かったから、まずこの部屋を出て行って…」

「ああ…」
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ナムドゥに、
「自分の部屋で寝てくれ。 今日はここで寝る」

「どうしたのか?」

「チョン二に追い出されたからだ」
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誕生日には大きな声でジュンジェへの気持ちを願いを込めて祈ったシンチョン。
他方では、感情を押し殺してストイックな生き方をしてきたジュンジェですから、“サランへヨ”も簡単には口には出しません。
ジュンジェの気持とのすれ違いなのですが、“とにかく嘘は嫌い”なシンチョンですから、気分悪いですよね。

# 放送は昨日で終わりました。
美しい結末は“白と青”でした。

エンディングの撮影場所は、『冬のソナタ』そして『遠い路』の“冬の東海の海岸”でした。
(最終話より)
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(ご参考まで)
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-category-69.html

ゴメンナサイ!
私は第15話の次のセリフから、てっきりパラオまたはボラカイだと信じていましたが、
中に出て来る“東海”でした。

「やあ、話題を変えて、東海(#)に行くという件だ。
 それともボラカイとかの遠くへの航空券を準備しようか?
 南洋の海は温かくて素敵だ。
 俺はたびたび君を訪ねて、
 君は泳いで、俺はサーフィンを楽しむんだ」

# 実際に東海市もあるのですが、第15話でジュンジェが言ったのは一般的な東海(トンへ:日本では日本海という)のことでしょう。
同じ江原道(カンファンド)のドラマのスタートの場所で、東海を見渡せる海岸でした。

それにまた、楽しかったのはソ・ユナが人魚と人間のハーフだったことです。
シンチョンが妊娠していましたので、同様にハーフが生まれて楽しい家族が増える…。

私は次の曲や絵まで準備していましたが、(申し訳ないのですが)これも“大外れ”でした。
お酒は妊婦には良いとは言えないですね。

(ペパーミント ブルー)
https://www.youtube.com/watch?v=bnwemuNsFYY
ペパーミントとライムをラム酒に、モヒート
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KJSではこれからですから、これまでの詳細も楽しんで下さい。

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青い海の伝説 第16話(下) 危険な花

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(第7話より)

青い海の伝説 第16話(下) アンタッチャブル

ジュンジェはナムドゥに、“盗みに入る”と、カン・ソヒの家に侵入する計画を伝えます。
(証拠探しだとのことで、裏で支えるのはホン刑事

シンチョンはその話を聞いて、
「ホジュンジェのアボジの家ならば、私も助けるわ」
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モ・ユランも、
「カン・ソヒを2時間ほど外に連れ出して欲しい」とアン・ジンジュに依頼。

「できないこともないわ!」
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チヒョンとイルジュン

「寝ているのか、アボジ?」

「あ~、クスリが効きすぎているようで目眩がする…」

チヒョンは、
「アボジの息子はジュンジェじゃないといけないのか?」

そしてジュンジェは詐欺師だと伝えます。

「酔っているようだな。 早く寝ろ」

「…」
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侵入作戦開始

…家の中の害虫駆除
嫌な虫もイチコロ!

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シンチョンはホ・チヒョンを誘い出す役目
(ナムドゥの依頼)

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「いったいどこに行くつもりなのか?」

「あなたは?」

「俺たちは仕事だ」

「後で話そうな。宜しくチョン!」とナムドゥとシンチョンはウィンクし合います。

「その服装は寒いぞ。
 それにスカートが短い!着換えてから外出しろ」
(ジュンジェ)

「そんなに短くもないじゃないか?!」
(ナムドゥ)
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「しかし…、その…、
 可愛すぎるじゃないか?!
 着換えろ!」

…そうだわね。
 今日はあまりにも可愛すぎてはいけないわ。

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ホン刑事からは「不法なことはするなよ!」との支援も得て、家宅侵入

「アリの駆除の2週間が過ぎましたので訪問しました」
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チヒョンを呼び出したシンチョンは、ダイレクトに「マ・テヨンという人と、ホ・チヒョンさんとチヒョンさんのオンマとの関係は?」と質問。

「どうして突然そんな質問をするのですか?」

「マ・テヨンさんがうちの家の周りをいつもうろついているので、
 あなたにはそれを止めて貰いたいからだわ」

「俺とマ・テヨンとの関係はないから、何もできない」

しかし、レストランには後を付けていたマ・テヨンがいました。

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テオはCCTVなどのセキュリティシステムをシャットダウン
ナムドゥは、
「アリだけでなく、ゴキブリ駆除もやります」
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ジュンジェはカン・ソヒの部屋から薬剤などをサンプルとして盗み出し、トリカブトの花の写真
そして、盗聴器を設置します。

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2階には、ほとんど視力を失いかけているイルジョン

「アボジは、ここで何をしているのか?」

「ジュンジェなのか?」

「どうしてこんなところでまた会うなんて…?!」

「…」

「自分の息子すら見分けられなくなって、
 オンマと別れたばかりに、こんなことになるなんて!」

「…」
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家政婦が2階での異常を察して、上がろうとするところをナムドゥが誤魔化しますが、声が大きいジュンジェ
「とにかくこの家は危険だ」とイルジュンを連れ出そうとしますが、理由が解らないのでイルジュンは従いません。

「ナム秘書のことは知っているだろう?!
 それは継母が絡んでいるからだ」

「10年後にここに来て、私が選んだ道を責めるのか?」

「ああ、アボジが最初から最後まで間違っていたんだ!
 全部だ!」

「なぜお前が判断するのか?!
 これは私の人生だ!
 俺の選択は間違ってはいなかった!
 俺は幸せだった」

「は~」

「ただ、目が眩むからといって、私の人生を批判するのか?!
 この目は手術で元に戻るんだ。
 体調さえ回復すれば手術は問題ないんだ」

「アボジには前に立っている俺だけじゃなくて、
 全てが見えていないんだ!」

お前は解っていないと言うイルジュンに、
「カン・ソヒの本名はカン・ジヒョンで2度結婚している。
 そしてその二人の夫は目が悪くなって、
 それぞれが事故で死亡しているんだ」

そう言って無理にも連れ出そうとするジュンジェでしたが、「お前は詐欺師だ!」と、ジュンジェのことを信用できないイルジュンでした。

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家政婦からの電話を受けて、「何があっても警察に連絡して下さい」とシンチョンを送るでもなく、帰るチヒョン

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駐車場に残されたシンチョンに迫るマ・テヨン
事情を把握していたので、覚悟していたようにシンチョンの方から近寄ります

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「…」
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マ・テヨンが持っていたハンマーは防火用のスプリンクラーを作動させます。

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逃げるシンチョン

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非常階段

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屋上まで逃げたシンチョンは、待ち構えてマ・テヨンの手を取って

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「あなたの記憶を消すわ。
 そしてあなたは逮捕されるわ」

「…」

「あなたが何を覚えていようといまいと、
 あなたがこれからは地獄の苦しみを受けることを祈るわ」
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ここでシンチョンが過去のマ・テヨン(ヤン・センギル)の犯罪を知ります。

「…」
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ただし、ジュンジェが言った“二人は子供に恵まれて幸せに年老いていった”という話が嘘だったと思います。

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# 放送は既に進んでいるので、リアルタイムでのご視聴の方々には、指輪の男がホ・チヒョンだと解っていると思います。
このことよりも大切なのは、“幸せに老いていく”と、ジュンジェはシンチョンに嘘を言ったのではありません。
ジュンジェの脳裏から出てきた子供の頃の“オンマの語り話”だったのだと思います。

今夜の最終話の放送を前に、参考までにどうぞ。
第19話でユランがシンチョンに聞かせた物語が出ます。

シンチョンが『人魚公主』は泡となって消えるというので

「私はそうだとは思わないわ」
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「どうして?」

オンマが話して聞かせたのは、
# 物語風に編集しています
「…昔々のこと。
海に出た若者が乗った船が、嵐のために転覆しました。
そのために若者は海に投げ出されました。
しかし、その若者を救ったのは人魚です。

その若者は人魚に恋して、結婚して二人は幸せに暮らし、
たくさんの子供たちに恵まれました。
子供たちは、海に帰ったり陸に残ったりしましたが、
その中の一人はとある村の恩人にもなりました。

人魚たちとも連絡ができるので、
“また嵐が来る”と解ったら、
村人には“海に行っていけない”と知らせることができたからです」

「これは人魚が何かの欲のために海岸に上がった物語ではなくて、
 人魚は愛のためだったのよ。
 こんな物語もあるのよ
(ユラン)

「もちろんどんな物語もハッピーエンディングだと良いけど、
 そうでないこともあるわよ」
(シンチョン)

シンチョンが病院で昏睡状態の時に、
ジュンジェにもモランが話して聞かせた時のシーンでした。

「彼女はそんなことを言ったのか?」
(ジュンジェ)

ジュンジェが幼少の頃、しばしば寝付かれない夜があった時のことでした。
そんな時にオンマはジュンジェが好きな「人魚の物語」を話したとのこと。

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そして、第19話の終わりでのシンチョンのセリフ
(これの次のセリフが第20(最終)話に続きます

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「一つだけ約束してくれ」

「…」

「ここを去るにせよ、俺の記憶は消さないでくれ」

「なぜ?」
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「お前だってそうだろう。
 たとえ痛みを伴っても、
 愛することを選ぶと言ったじゃないか」

「…」

「はぐくんでいく愛があればこそ、
 俺だって君を送り出すことができるからだ」

「でも私が戻って来ないならば、
 あなたはずっと苦しみ続けることになるわよ。
 だから、
 あなたは私が生きているとか死んだとかは知らないまま、
 私を待つことになるわ」

「お前が戻って来ることができないならば、
 俺は再び生き返ることにするから、君もそうしてくれ。
 これが俺の愛だと言ったはずだ。
 俺の人生よりもずっと長く生き続ける愛だ」

「あなたには苦しんでもらいたくはないわ」

「いいや。
 俺たちが俺たちの記憶を持っていれば、
 俺たちが戻る道も場所も解るさ。
 だから、俺たちは再び会うんだ」

「…」
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「チョア。
 これは君が決めてくれ。
 記憶を消すか残すか…」

「…。 決めたわ…
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「…」
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# シンチョンの目に浮かぶ美しい涙
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これがピンクのパール(嬉しい涙)に変わることを期待して、
今夜の最終話を待ちたいです。

衛星ロケットではありませんが、
脚本では、
発射台を下げて、
より高いハッピーな結末を描こうとします。
第19話の終わりがその技法だったと思います。

(Pink Pearls & Pink Octopus Baby-girl:photo by APB)
chon baby
ドラマ『青い海の伝説』が、
私たち大人のファンにだけでなく、
無邪気な子供たちが悪夢に陥らないように、
新しい、
より大きな童話「人魚公主伝説」となりますように…。
そして、
これまでの私たちの想像以上に、
(ミクロネシアの)美しい画像と、
ジュンジェとチョンの明るいセリフがエンディングにあることを期待しています。

水平線の向こうが未来
Sail On(出帆)~(光進丸:加山雄三)
https://www.youtube.com/watch?v=g83uVGzBVww
(# 学生時代はヨットやクルーザーを滑らせていました)

# ジュンジェに言いたい事
「お前がシンチョンを引っ張って行って欲しい!
 シンチョンに判断をゆだねるのではなくて…」

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青い海の伝説 第16話(中) Kiss in the Dark

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(2017.01.20)

青い海の伝説 第16話(中) Kiss in the Dark

ホン・ドンピョ刑事に電話するジュンジェ

「継母がもしも、今でもマ・テヨンとの関係があるとすれば…」

「つまり、その継母がマ・テヨンの裏にいて、
 お前を殺すほどにまで追いかけているということか?
 しかし、なぜだ?」

「一つ言えることは遺産相続問題だ」

「お前を殺すほどに、いったいどれくらいの遺産があるって言うのか?」

ここでホン刑事はジュンジェがホ・イルジュンの実の息子であること知ります。
しかし、カン・ソヒを尋問するだけの証拠がありません。
捜査令状が取れないと言うので、ジュンジェは独自の方法で証拠を集めると…。

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ナム秘書は自分で息ができるように回復

しかし、「脳の中枢神経にダメージがある」ものの、「突然、昏睡状態から目覚めることもあります。しかし、それを我々医者は奇跡だと呼びます」と。

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ナム秘書は昏睡状態の中で、悪代官(ヤン・スンギル:マ・テヨン)の配下の夢を見ます。
チョ・ナムドゥとホ・チヒョンでした。

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カン・ソヒはトリカブトの花をたくさん摘んでいます

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チヒョンが入ってきて、

「あの男がアボジなのか?
 マ・テヨンのことだ」

「確かめて欲しいの?」

「ああ」
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「あなたは何も考えなくて、何もしなくて良いのよ。
 オンマが全てを上手くやるから、黙って待っていれば良いのよ」

「あのような男が父親だということが問題なんだ!
 そんな汚い関係なら、
 僕は太陽の下には出られないということになる!」

「チヒョンや。
 私には双子の姉妹がいたわ。
 姉と私は孤児院に預けられたわ。
 でも私だけは養子に引き取っては貰えなかった」

これまでの遠回りしてきた過去を振り返り、カン・ソヒが言うのは、
「それがマ・テヨンであろうと、
 ホ・イルジュンであろうとも、
 全てはあなたには遠回りさせたくはなかったからだわ。
 あなたは近道して、
 陽のあたるところで花として生きていきなさい」
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ジアから無理矢理に連れられたテオは彼女を家まで送り、

「ヌナ…。
 考えていたんだが、
 もう好きになるのを止めることにした」

「あ~、
 結論が出たのね?」

「ああ、結論だ」

「もう既に…?
 ああ、それは良かったわ」

「だから、ヌナもホ・ジュンジェ兄貴にははっきりと言った方が良い。
 このまま顔を合わせている意味はないと思うから…」
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シンチョンはジュンジェの継母とマ・テヨンの関係に興味

ナムドゥは、
「マ・テヨンには一人だけ女がいて、
 その他の男たちや彼女の家族たちが、
 視力を失った挙句に亡くなった」

推察ですが、過去のことを説明します。

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ユランはジュンジェに会ったことと、今夜は帰らない(stay over)とジンジュに連絡

「オモ! オモ!」
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シンチョンはユランと自分の屋根部屋で一晩一緒に寝る約束でした。

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屋根部屋にはジュンジェからのプレゼントが届いていました。

プレゼントには銀色のラニングシューズ(防水でしょう)とピンクのオクトパス

「わ~、オモ! オモ!」

「!」

「オモ!
 あんた(ピンクのタコ)はようやくこの家に来たのね?!」
(シンチョン)

「それは…、ジュンジェ…?」
(ユラン)
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…俺が愛する“不良”へ。
君はこれまでの苦難を乗り越えて、俺のところに来てくれた。
俺のところに来てくれて、ありがとう。
これからはこの可愛い靴で素敵な道を歩いて欲しい。

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「ジュンジェからだわよね!?」

「んん」
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「こんなにしてチョン二さんがジュンジェの傍にいてくれて助かったわ。
 本当にありがとう」
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「私も同じだわ。
 ホジュンジェのオンマが帰って来てくれてとても嬉しいわ。
 もしも、私に何かがあってホジュンジェの傍にいなくなっても、
 オンマはホジュンジェの傍にいてください。
 お願いです」
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「え?!何があると言うの?!」

「仮定の話です」

「?!」
(ジュンジェと同じレトリックを使ったのだと思います)
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寝る前にシンチョンは、

ホジュンジェ、プレゼントありがとう

「…」
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暫くしてから、ジュンジェからのメール

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…まだ起きているのか?

…今日は私の誕生日だったので、
 あなたの顔をまともに見る時間が少なかったわ。

…顔は見ただろうから十分だろう?
 もう音を立てずに寝ろ。

ベッドからこっそり抜け出すシンチョン

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…テレビでは誕生日にはキスが付き物だわよ。

微笑みを浮かべるユランでした。

「…」
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「誕生日のキスの準備は?」

「え?!」

「私の準備はできているわ」
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「やあ、非行少女の人魚め。
 ロマンチックラブの筈なのにその前にその態度は何だ?
 ダーティラブに突き進むつもりなのか?」

「どこがダーティなのよ?!」

「ちょっとした警告だ。
 寝る前にあまり考え込まないでくれ。
 うるさいんだ」

「恥ずかしいと思わないの?
 私のことを立ち聞きするばかりで…?」
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「誰が立ち聞きなのか?
 俺だって聞きたくもないんだ。
 いつもぶつぶつと考えているから聞こえてしまうんだ。
 俺は同じ家の中で床の音を聞くのも嫌いなんだが、
 一緒にいると君の声が聞こえてしまうんだ」

「では、下の部屋のオーナーさん。
 私に下の階の不満を聞いてほしいのですか?」

「違う…。 こうして君の鼓動を聞きたいんだ」

「…」
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「ちょっと弱いな…」

「いつもどおりだわ」

キス

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「ああ、元のとおりだ」

「…」
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翌日のこと

ジンジュ達夫婦はガラリと態度が変わって、お茶を入れようかとか、夫のドンシクは買い物の手伝い。

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しかし、鮮度が落ちた野菜を買って来たり…。

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ジアは、顔を会わせることができません

「ジュンジェが私の息子だと知っていたんですね…?」

「ええ、言わないといけないと思いつつ…」
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「いいのよ。
 あなたがジュンジェの友達でいてくれたから、ありがたいわ。
 これからも良い友達でいて下さいね」

「ええ! 必ずそうします!
 オモニ! 感謝します!」

「え?!オモニだなんて?!
 以前までの通りで良いですよ!」

…どうして笑っているのかしら?
 もしかしてジュンジェと私の間に、
 キッチリと線を引いたのかしら…?

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カン・チヒョンを訪ねるジュンジェ

「アボジはどこにいるのか?
 会社にいるのか?」

「言ったじゃないか。
 友達と休暇旅行中だ」

「じゃあ、どこなのか?」

「休養のためにハワイだ」

「ハワイか…?
 アボジは外国の食事が合わないから、
 出張でもこれまでは1週間以内だった」

「ジュンジェや。
 何が言いたいのか?」

「もうお前のことは信用できない。
 アボジのことを宜しく頼むと言ったが、それは取り消しにする」

「…」
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出入国管理事務所で確認したホン刑事は、この6か月の記録でホ・イルジュンは海外渡航をしていないことをジュンジェに連絡します。

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ジュンジェが「人魚」という言葉を使った場面のこと。
ナムドゥが立ち聞きしていたようです(後の回顧のシーンで分かります)。

さて、シンチョンもこれからの母親に巡り合ったようです。
こっそりとベッドを抜け出すシンチョンでしたが、気づいたユランが微笑むシーンがとても素敵な演出でした。
ケジョア!
“両親はいない”と言っていたシンチョンでしたからね。
さらに、海がシンチョンの父、空がジュンジェの父…?

ところで明日は放送の最終日ですね。
第19話の終わりのシーンを見ながらこんな歌を思い浮かべました。

(別れの予感:テレサ・テン)
https://www.youtube.com/watch?v=ZPj9EbkuL8M
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しかし、最終話への予感は次の曲
(オリーブの午后:大瀧詠一)
♬ 何にもいらないよ 君が傍にいるだけでいい…。
(ホジュンジェ)
https://www.youtube.com/watch?v=w2SmMiVfONM
(# ジュンジェとシンチョンの子供たちのイメージです)

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青い海の伝説 第16話(上) 願いのキャンドル

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(ソウル・オリンピックスタジアムの門:2016.11.25)

青い海の伝説 第16話(上) 願いのキャンドル

…ホジュンジェ、ヘラクレスの灯台の伝説は本当だったわ。
あそこで別れた人たちは必ず再会できるのよ。
再会して愛し合うのよ。
チュカヘ(おめでとう)、オンマに会えるわ。

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「…」
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中央分離帯で…。

「…」
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「ジュンジェや…」

「…」

「あ~、ジュンジェ…。
 ごめんなさい」
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「あ~、ミアネ。オンマがミアネ」としか言えないモラン。

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ジュンジェも言葉が出ませんでした。

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…ここに来てたくさんの言葉を学んだけど、ベストの言葉は、
“ハッピーエンディング”だわ。
まさにこの瞬間が私にとってもハッピーな結末だわ。
しかし、希望だって絶望だって、時は流れて瞬間は消えていき変わるもの。
その後に続く幸せな瞬間がまた何であるかは誰も知ることができない。

「…」
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カフェ

「どこも悪いところがなく、健康だったのですか?」

「あなたは?」

「私は大丈夫だ」

「ミアナダ…」

「もう“ミアナダ”は止めにして下さい」
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「私があんなふうに見放すべきではなかったわ。
 お金持ちのお父さんが立派に育ててくれると思っていたわ」

「…」

「留学していると思っていたわ…」

「留学はしなかったが、生活は問題なかった。
 たくさんの良い人にも出会った」

「高校生の時に家を出たと聞いたわ。
 なぜなの?我慢できなかったの?」

「オンマに会いたくて家を出たんだ。
 ノム ポゴシッポソ(とても会いたかった)」

「…」

「探し出せると思って、さまざま考えたけど果たせなかった。
 もう死んだのかとも思った」

「…」

「だから、オンマはもう“ミアネ”と言うのを止めて…。
 俺はこんなに元気でいるからさ」

「…」

「感謝しているから…」

「…」
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「でもオンマは小さくなったな…」

「…」

「子供の頃はいつも抱いてくれたのに、
 これからは俺が毎日抱いてやるさ」

「とっても辛かったでしょうね。
 10歳の子供がここまで育つには…」

「…」

「長いことオンマがいなくて、とても寂しかったのでしょうね…。
 どれほど辛い思いをしていたのか…。
 想像もつかないような辛さだったのでしょうね…」

「だから、もうどこにも行かないでくれ。
 分からなくなるから、どこにも行ってはいけない」

「ええ…」

「…」
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シンチョンは先に帰って、みんなでパーティの準備

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モランがジアの家の家政婦だったことでナムドゥは驚き。

「これまで俺があちこち探してきたのに、
 どうしてこの日になって突然?!」

「ともかくめでたいことだわ」
(ホームレス)

「私がホジュンジェのためにこの日を選んだからよ」
(シンチョン)
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ジュンジェの恋人

「まさかここがあなたの家だとは知らなかったわ」

「俺だってオンマが作っていた料理だとは知らずに食べていた。
 味が似ているとは思っていたが、
 まさかオンマが作ったとは考えなかった」

「ところでチャ・ジアさんはあなたのガールフレンドなの?」

「いいや、彼女は大学の同期というだけだ」

「じゃあ、チョン二さんね?」

「…」
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「オモ!
 その笑いは、きっと好きだってことだわね?」

「…」

「一緒に住んでいるの?」

「あ~、どこにも行くところがないからだ」

「人の運命とは奇妙なもので、
 どういうわけか私は何度もチョン二さんに救われたわ。
 財布を盗まれたり、
 車に撥ねられそうになった時も助けてもらったわ」

「なんで、チョン二が…、
 オンマだけでなくチョン二だって撥ねられるところだったのか…。
 車には注意してくれよ!」

「そうだわね! 分かったわ」
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「どうしてこんなに立派な家に住むことができるようになったの?」

「借家だけど、お金はたくさん稼いでいるからだ。
 オンマの場所も作るから、オンマはもう楽をして、
 俺と一緒に住もう」

「どんな仕事をしているの?」との質問には「ちょっと、あれこれ…」と。

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さて誕生日のケーキのキャンドルブロー

♬ センニル チュカハムニダ~
センニル チュカハムニダ~
サラハヌン シン・チョン二~
センニル チュカハムニダ…

「まずはお祈りを!」

「ここでホジュンジェと一緒に末永く幸せに暮らせますように!」

「ハハハ」
(ジュンジェ)
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「お祈りは心の中でやるもんだぞ。
 そんなに大声を出すと祈りは叶わないぞ」
(ナムドゥ)
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「本当なの? どうしよう…?」

「大丈夫さ。大声を出しても祈りは叶うさ!
 さあ、キャンドルを吹き消そう」
(ジュンジェ)

「ちょっと待って!みんなでもう一回!」
(シンチョン)

「なぜ?」

「ホジュンジェがオンマと再会したから、お祝いしましょう!」
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「あ!ちょっと待って。
 他にはお祝いする人は?」
(シンチョン)

「私!
 英単語のテストで満点だったわ」
(ユナ)

「キャンドル消しを楽しんでいるようだな!」
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ナムドゥはジアを呼び出そうとしますが…

ジアに、
「ジュンジェのオンマとは一緒に住んでいるんだから仲良しだろう?」
それがこれまでの数々の侮辱をしたことで、ショックのジア
(# これは因果応報か…?)

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パーティが終わって、ユナを送るのはテオ。

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「誕生日おめでとう、オンニ。
 それにオッパとオンマも再会、おめでとう!」
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「お持ち帰り(#)はないの?
 料理を食べてから2時間も経ったわ」
(ホームレスアジュマ:HLA)

それを無視するナムドゥでした。

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# goodie bag or doggy bag

送り出した後にナムドゥは、
「なぜ普通じゃない友だちばかりなのか…?」

「何を言うの?
 みんな私が作った友達だわ。
 ホジュンジェのオンマだって私の友達だわ」
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「え?!
 オンマがなぜ友達なのか?」

「本当よ。
 チングだわよね!」
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4人になって、ナムドゥはユランを探すのに親戚や知人のすべてを調べたとの苦労話を始めます。

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「離婚後はしばらく海外にいたからだわ。
 そして、貯金が亡くなってからは、家政婦をしていたからだわ」

「アイゴ~、大変だったのですね」

そして、「ところで、同じ高校だったカン・ジヒョンを知っていますか?」
IDや過去の記録が消えていると聞いて、ユランは過去の出来事を説明します。

「俺も知っているというのか?」
(ジュンジェ)

「ええ、あなたも知っている女性だわ」

「?!」

「ジュンジェの継母(セオモニ)だわ」
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「マ・テヨンという男も調べているのですが…?
 カン・ジヒョンとの関係を知っていますか?」
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「どんな関係なの…?」
(シンチョン)

というところで、ジュンジェはこの話を止めます。
「もうここまでにしよう。
 俺たちの知り合いの刑事から聞かれたからというだけだ」

「…?」
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パーティが終わってやって来たジア
家の中に入れなくて躊躇しているところにユナを送って帰って来たテオ

「ジュンジェのオモニが…、
 何か私のことを言っていなかった?」

「何を?」

「もういいわ。
 飲みに行きましょう!」

「いや俺はヌナとは一緒に飲みたくない」
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# 今日はユナの英単語力をまずお祝いしておきましょう。
日本でいうセンター試験のことを韓国では“大学修学能力試験”と呼び、修能(スヌン、수능)と略されています。
日本では決まり切ったように雪の1月ですが、韓国では寒くなる前の11月に実施されます(これが受験生の健康にとっては肝要!)。
韓国で重視されるのは、数学、国語と並んで英語
それぞれ3教科の配点が100点ずつとすれば、歴史や第2外国語などは50点です。
(さらに、それぞれの学科で理科系と文科系でA系とB系などの選択があります)

さて、
借家とはいえ、オーナーシェフのジュンジェがプレゼントの買い物に出かけていたので、ピザなどのケータリングのバイクが数台やって来るシーンがありました。
他方で、オンマはジュンジェが好きなウニのワカメスープ、チャプチャとプルコギで、ホームレスアジュマ(HLA)はアジの差し入れ
こちらKJSからも差し入れしましょう。

食通のシンチョンがジュンジェにねだる食べ物がたくさんあるなかでも、
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セリフの中などから選んだ海鮮料理を差し入れます。
(APBさんとコラボしてみました)


まずはワインやシャンペンで乾杯。
ミルク肌のユナにはカルピス?

前菜にはクラムチャウダー、パスタとイカ大根
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人魚の世界ではタコはペット扱い。
なので、かわりにクラムチャウダー
(具が多すぎてスープがすこしですが、
寒い夜にフーフー熱々をどうぞ:APB)

ancho.jpg
パスタを買ってきて塩ゆでもよし、
レトルトのパスタでも良し。

オリーブ油とガーリックとトウガラシだけのペペロンチーノタイプのパスタに、
+隠し味です。
“アンチョビーソース”です。
イタリアからのもので、ペースト状です。
少し加えるだけで、海鮮の風味が出ます。
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イカと大根・小芋の煮つけ

お皿は蛸(タコ)唐草模様です(APB)


やはり魚料理からですね



aji.jpg

HLAからのアジはタタキにして、
サンマの塩焼きもどうぞ。

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ai2.jpg


祝い鯛 
備長炭でじっくり時間をかけて焼いています。
翌日はアラで出汁をとって、
残りの身を加えて鯛雑炊に(APB)








青竹で作る串も特製の太いもの。



ayu.jpg



備長炭で焼く天然物の鮎。
養殖物と違って小石が入ってることがあるので、
気を付けてね(APB)。



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肉や卵

ジュンジェは「とろけるような牛カルビ」と言っていました。
それに、
オンマが作った卵焼き。


subuta.jpg


シンチョンは「酢豚も食べたい」と言っていました。
そこで、
初めてのチャレンジでした。

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「ジュンジェが好きな」
 とオンマが言っていたプルコギ

(直訳すれば焼肉ですが、
 どちらかとスキヤキ味です)

paeria.jpg
〆のご飯は、
ドラマの最初に戻ってスペイン風

パエリアはいかがでしょうか?
サフランの香りがケジョア!

ice c

デザートはやはり、
シンチョンの大好物の
イチゴのアイスクリーム

♬ センニル チュカハムニダ~
https://www.youtube.com/watch?v=NGXzQ9u_wTQ

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青い海の伝説 第15話(下) reunion (再会)

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(スペインの古城)

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次のサイトからスクリーンキャプをしていました。
http://dramacool.io/the-legend-of-the-blue-sea-episode-2.html

青い海の伝説 第15話 (下) mother and child reunion

クラブから無理矢理に連れ出すと外は雨

「あ~、雨が凄いな…」

「私があなたと一緒に経験できそうもないことが起きたわ」

「?」

「雨の中を一緒に歩くってことだわ」

「?」

「解っているでしょう?」

「できないことはない。ちょっと待っていてくれ」
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ジュンジェは走り出して、長靴と傘を調達して戻って来ます

「どこで見つけて来たの?」

「もうこれからは俺が何をするとか、
 俺に何ができないなんてことは言うな。
 これからは俺が君のために、
 この世の人々にできることは何でも、何でもだ。
 一つ残らず叶えてあげる」
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「…」
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「…」
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シンチョンは友達二人と待ち合わせ(コンビニ)

「どうしてあのアジョシがオンニの声を聴けるの?」
(ソ・ユナ)

「解らないわ」

「私にもなぜか解らないけど、聞こえるのよね」

「でも、ともかくホッとしているわ。
 ホジュンジェには私の声が聞こえるからね。
 もうこれからは、
 嘘をつかずにここで生きていけるからね。
 他の人たちと同じように暮らせるわ」

「私の生き方は簡単に見えるかもしれないけど、
 でも小学生として難しいことは、
 他の生徒たちと同じように生きていくことなの」

「私は何とかできるわ。
 ホジュンジェと一緒にここで長生きするつもりだわ」

ホームレスも来て一緒に肉まん

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「あそこに見える女性たちは豪華なハンドバッグを抱えているわよね?」
(ホームレス)

「?!」

「でも、雨の時はあんな風に傘の代わりに使っているわ。
 しかし、あの後ろの女はバッグをコートの中に抱えているわ。
 つまり本物のブランドだってことだわ」

「じゃあ、まがい物(knock off)ということは、
 オリジナルじゃないということだわね?」

「見かけには騙されるなってことよ」

「どうしてなの?」
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「カバンの持主の心のことよ。
 彼女たちはまがい物だってことを結局は隠せはしないということよ」

「でも、カバンが本物か偽物かどうかは関係なくて、
 カバンの持主はそのカバンが好きなのよね。
 同じように私も、偽物であったとしても、
 この世で生きていくわ」

「?」

「私は偽物かもしれないけど、
 誰かに愛して貰う価値はあると思うわ」
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「ところで、あんたはどうしてそんなに正直なの?」

「…」

「(オンニが言いたいのは)人は本物か偽物かは、
 外見では見分けられないと言うことだわよね?」
(ユナ)

「んん」
(シンチョン)

「あんたは物事を上手くまとめる能力があるようだわね」
(ホームレス)

「…」
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「コマウォヨ。
 二人のお陰で、私は(勇気を出して)、
 これから普通の人々の生活をするように努力してみるわ。
 明日は私の誕生日だわ」

「誕生日なの?」
(ユナ)

「それは太陽暦なの? それとも太陰暦なの?」
(ホームレス)

「どっちか分からないけど、
 明日が私の誕生日だと決めたわ」

「1月の5日ね!簡単で良い日だわ」

「どこでパーティするの?」

「私の家だわ」

「私は他人の家には行かないことにしてるけど、
 明日は行くわ。
 欲しいソンムルはあるの?」

センソン(鮮魚)と受け取ったシンチョンは、
「アジとか?」

「違うわ贈り物(# 新しい物の意味もある)だわよ」

「あ~、アジが好物だわ」

「…」
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# この3人の息があったセリフが素敵です。

病院のナム秘書(部長)

ナム秘書の妻が病室を離れると、入れ替わりにチヒョンが忍び寄ります

「ホ・ジュンジェとの会話を聞いたことがあるのですけど、
 マ・テヨンが秘書部長をこんな目に遭わせたことを知っているようですね?」

「!」
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「もしかしてオンマとマ・テヨンが共謀していると思っているのですか?」

「…」

「きっとそうだな…」

「…」

チヒョンは「オモニを安心させる」ためだと言って、ナム秘書部長の呼吸器を外します

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ナム秘書の妻が帰ろうとする時、モ・ユランからの電話

「ジュンジェは留学はしていなかったようですね?
 家を出たのは本当ですか?」

「すみません…。
 あの時はそんな嘘を言わざるを得ませんでした」

「では、ジュンジェはどこでどうしているのですか?」

「ええ、うちの亭主が事故に遭って入院したので、
 ジュンジェが時々来ますよ」

「電話番号を教えて下さい」

ジュンジェの電話番語を確認するために、病室に戻って来ます

呼吸器が外され心肺停止の夫を見て、驚いて医者を呼びます。
昏睡状態のナム秘書に、キム・ダムリョンからの「俺の代わりに生きてくれ」との願いの言葉が浮かんで来ます。

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ホ・チヒョンを連れ出したのはマ・テヨン

「酸素吸入器を取り外してもモニターされているんだ。
 たまたま看護師の交代のタイミングだったから見つからなかったんだ」
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「なぜアボジの車を運転しているのか?!」

「黙っていろ! 良く聞け!
 お前は黙ったままで、
 周囲の者たちが守ってやっていることを理解するだけで良い!
 分かったか?」

「!」
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ユランはナム秘書の妻からの電話が切れたので心配
そこに、シンチョンからの電話で誕生パーティの連絡

「では、これまで誕生日のお祝いはなかったの?」

「ええ、初めてだわ」

「ではご両親はいらっしゃらないの?」

「ええ」

「は~ぁ…。 じゃあ行くわ。
 場所はどこで?」
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翌日になって、誕生パーティの準備
たくさんのケータリングが届きます

全員が“TVドラマのように”とシンチョンが企画しています。

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ホームレスはアジを持って来て…、
「スチームで蒸した温かいタオルはあるかしら?
 手と足を拭きたいわ」
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ジュンジェは花束を買いに外出

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タラのクッパ(p)

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ナムドゥがタラのスープを見せると、
「だいたい最近のプゴのクッパには内臓を入れないのよね。
 昔はプゴの内臓も入れて味を出していたんだけどね」
(ホームレス)

「!」
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モ・ユランを迎えに出てきたシンチョン

ジュンジェのオンマはウニのワカメスープ、チャプチャとプルコギ

「昔は息子の誕生日に作ってあげていたのよ。
 でもチョンニさんの舌に合うかどうか…?」
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「私は今日を誕生日に決めてから、
 どうも生まれかわったような気がするわ。
 これってこの世で生きていく許可を貰ったような気分ではないかしら?」

「私も住み慣れた家を出てから、
 新しい人生を始めようと思ったけど、
 こうして隠れたような生き方しているわ。
 でも、これからは私が探したい人を探すわ」
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「…」
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「お!チョン二だ…。
 簡単にすぐ友達を作る奴だ…、嬉しそうに笑っている…」
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「お!」

「誰なの?」

「私の恋人だわ。 ホジュンジェ!
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「あ~、周りに人がいる時には俺の名前を呼ぶなと言ったのに…、
 大きな声を出して…」

「ホジュンジェ!」

「あ~」
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「恋人の名前がホ・ジュンジェなの?」

「ええ、ハンサムでしょう?」

「…」
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「どうしたの?」

「私の息子の名前も同じだわ…。
 ホ・ジュンジェ…」
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「長いこと会えなかったわ…」

「ヘラクレスの灯台なのかな?」

「…」

「別れた人がそこで再会するのよね?(#)」
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「…」
1538_2017010810562417e.jpg

…ホジュンジェ。
伝説の灯台の話が現実になったわよ。
分かれた人々が再会するという伝説だわ。
再会して、再び愛し合う…。
チュカヘ(おめでとう) ホジュンジェ! 
あなたのオンマに会えたわ。

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「…」
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最後のシーンの撮影アングルには何か不安を抱きましたが、ともかく母と息子の再会と、シンチョンとの3人が凄く良かった…。
まだ5話を残しているので、人生の道にはこれからも紆余曲折があるにせよ、ドラマ『相続者たち』にあったように、ジュンジェ達は“直進”だ…、そう思いました。

(#)もう一度第2話の終わりのシーン

…ジュンジェや。
ここは世界の果てだと言われたところだわよ。
このヘラクレス灯台が世界の果てを意味するのよ。
ヘラクレスの母親は、引き離された息子のこと思って、ここで祈ったのよ。
哀れに思った人たちがここに“ヘラクレスの灯台”を作ったというわけね。
この灯台の灯りを見て、オンマを探して、ヘラクレスが海からやって来るのよ。

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「ヘラクレスはオンマを見つけたの?」

「どうかしらね。
 でも伝説があって、ここで別れた人は必ず再会するって…」

「…」

「人はここが“世界の終わり”だと言うけど、
 オンマはここが“新しい世界の始まり”だと思うわ」
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# 北極と南極があって、英国・グリニッジ天文台をゼロとすれば、東経と西経ですね。
私たちは子供の頃から平面の地図で教育を受けているので、上下左右の表現をしがちです。
“地の果てアルジェリア”という言葉もありましたが、同じくオーストラリアに住む人は下の下でdown under と自国を呼ぶこともあります。
でもシンチョンは違います。
海と陸と空を丸い地球の一部と思っていますから、ヘラクレスの灯台は“この世の新しい始まり”でした。

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