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『ミスティ』 ~夫婦愛へのコメント

sora yes
(上空から:2018.04.26)
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(2018.05.01)

<英文字幕サイトへのコメント>を紹介しました。
中でも脚本・演出に触れたコメントは私が好むタイプです。

最初は賢い刑事(カン・ギジュン)だと思った。
しかし、結局は自分の直観に頼り続ける、認めたくない刑事だった。

(# そして脚本について、私もまったく同感なことは次です)
単なる交通事故としてドラマを描くことができたはずだ
なぜ、テウクが7年もの夫婦生活を崩す必要があるのか?
さらには、ヘランを守るために、法廷ではあんなにも立派な弁護士なのに…。

When that cop appeared at the beginning with his detailed inspection of the accident scene, i thought he was an intelligent police officer. He turned out to be hunch-based detective who trusts his guts more than evidence. Such a disappointing Character. I just don't get why TW should be made the culprit. It could have been written as a mere accident. Why destroy a marriage that was just about the get better after seven years? And how was TW able to put on such an impeccable disguise while defending his wife in court? Beats my imagination. SMH!!!

このドラマの各話には次のサブタイトルが付いていました。

第1話 亀裂
第2話 挑発
(ケビン・リーからの挑発でしょう)
第3話 裏面
第4話 奈落
第5話 醜聞
第6話 変数
第7話 秘密
第8話 断罪
第9話 孤立
第10話 威嚇
第11話 告白
第12話 腹心
第13話 偽証
第14話 真実
第15話 切望
第16話 濃霧(ミスティ)

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『ミスティ』 ~夫婦愛へのコメント
(ヘランとテウクへの登場人物からのコメントで、感想に代えたいと思います。
 好きなセリフです)

1.ハ・ミョンウ

(1)
「あなたは、コ・ヘランが無実だということも知っていた。
 それなのにそれを持ちあいに出した。
 誰が一番辛い思いをするのか解っていたのに…」

「…」

辛いのはヘランでしょう?」

「…」

「なぜヘランをあんなに困らせて、辛い思いをさせたのですか?」

「…」

「きっとあなたは、ヘランに対して怒りを持っていた。
 たぶん怒りと憎しみを持っていた」

「…」

「あなたはおそらく、他人へは嘘のない人生を送って来たと思います。
 しかし彼女は、ケビン・リーという汚れを残していた」

「何が言いたいのか分からない」

「あなたがヘランを愛しているのは解っています。
 しかし、人を愛することと守ることとは違います
 だから俺は暫く様子を見ていました」

「ではまた、問題を起こすつもりなのか?」

「あなたがもう少し我慢が出来ていれば
 こんなことは起きなかったのです、
 カン・テウク弁護士さん」

「…」
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(2)
人を好きになる時、人と別れる時、
 その気持ちは小さなことからです

 愛だからだと思います。
 だから、俺は悲惨に思いました。
 しかし、19年もの刑務所生活を送っていた時に、
 “あ~、あれは愛だったから悲惨ではない”と気付きました。
 きっと、プライドだからでしょう」

「…」

「知りたいです。
 カン・テウク弁護士にとってはどちらですか?」

「どういう意味なのですか?」

「俺の気持ちは分かっているでしょう?
 愛を守る時、もうそれは愛でなくて、男の無駄なプライドです。
 あなたはヘランを守るのでしょうか?
 それともカン・テウクという弁護士のプライドを守るのでしょうか?」

「…」
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2.カン・ギジュン刑事

# カン刑事の経験に基づく発言を聞きながら、
例えばストーカー事件のことを思いました。

馬鹿げた愛が人を狂わせるからです
 それまで普通の人が殺人を犯すには、特別の感情や強い意志が働くからです。
 それは信じている愛か、執着心か嫉妬が原因で、
 そこに平常心の喪失やプライドが入り込むからです」

「…」
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3.チャン・ギュソク局長

(1)
「“決して”とか、人はそんなには思わない。
 絶対にとか思う人こそ自分勝手だ。
 人は自分を守るためには大変なことまでやってしまうものだ

「…」

「これは誰よりも君が解っていることだ。
 誰よりも優秀な記者はコ・ヘランだからだ」

(2)
 「カンへ建設の問題がニュース報道された2時間後に、
 コ・ヘランは証拠も提示されることなく逮捕されました。
 さらに、チョン・デハン議員のセックススキャンダルが報道された後に、
 彼女の裁判はファストトラックで通常よりも即座に開始されました。
 そして今は、目撃者証人です。
 コ・ヘランのニュースとの関連があるにせよ、逮捕と即座の裁判と、
 目撃者の出現とはすべてが偶然のことなのでしょうか?
 偶然でないとすれば、誰か高い地位にある人達が作り上げた計画です。
 そうではありませんか?
 そうであれば、この法廷での出来事は、
 すべてがメディアの報道の自由を脅かすものです
 おかげで私の報道部は揺れています。
 判決次第では、強い対応を致します」
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4.クァク・ギソク記者

ギソクは焼酎の瓶のふたを出して
「俺が新人の時に、ヘラン先輩は俺の歓迎で酔っていた。
 あの時の焼酎のキャップだ」

「…?」

「先輩は言ったんだ。
 “記者には思いも寄らないことがたくさん起きる。
 アルコールにも負けず、全てにも負けてはいけない”ってな。
 彼女が言いたかったのは、
 一端記者になったら、記者の職務は負けないってことだ」

「つまらないわ」

「俺はヘラン先輩を心から信じている。
 彼女のやり方がいつも正しいとは思わないが、
 彼女の意図は常に純粋で正義なんだ」

「あんたはコ・ヘランが好きだとか…?」

「リスペクト(respect:尊敬)と、憧れ(admiration)だ」
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以上です。
この曲(↓)と共に、どうぞ。
次世代の新しいスターになりそうな二人でした。

(MISTY 미스티 OST Part 2 "Don't Cry" 클랑 (KLANG)
https://www.youtube.com/watch?v=jb94xjhoogA

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チ・ジニssiは、チャン・ヒョクssiと共に好きな男優です。
(私は空と飛行機が好きなので、『お願いキャプテン』を紹介しました)
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(KJS『お願いキャプテン』)
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-category-22.html

チ・ジニ→キム・ユンソン役
ク・ヘソン→ハン・ダジン役
Take Care

(♪寒いわ)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=28&v=JCSmtQBJ8Ps
Song Ji Eun (Secret) - 추워요 (Take Care Of Us, Captain OST)

チャン・ヒョクssiといえば、思い出すのが『運命のように君を愛してる』です。

(♪運命のように君を愛してるより、“Good bye my love”
 OST「잠시 안녕처럼」MV)
https://www.youtube.com/watch?v=H-KE5DMfusM

# これまで、このドラマでご一緒させて頂き、応援(クリック)ありがとうございました。
カムサ~ムニダ!
明日からは王朝ドラマ『大君(テグン)』です。
この『大君』の時代背景は、『六龍が飛ぶ』に直結しています。
(第18話より)
https://www.youtube.com/watch?v=ODrE51D2u4k

KJSでの最終話は<↓>です。
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-2827.html

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ミスティ 第16話(5) 人を憎まず

end of Misty
(ドラマの終りに使われたカット)

ミスティ 第16話(5) 人を憎まず

JBC

「なぜこんなことをしたのですか?」

「何を?」

「真実をお伝えしたつもりです、局長」

「ニュースは確認をとったファクトを流すものだ。
 ケビン・リーの殺人事件で確かな犯人はハ・ミョンウだけだ。
 心情だけで、犯人を特定はできない。
 だから、ニュースも心情では流せない。
 それに、大衆はコ・ヘランを19年もつきまとった男に興味がある。
 カン・テウクはその状況下でコ・ヘランを守ったんだ。
 市民はこの夫婦に注目している」

「…」

「同情でも悲しみでもなく、狂気に近い。
 私にとっては負けではない

「どういうことですか?
 “負けではない”とは?」

「これは、君にできるショーだ」

企画書を渡して、
「政界や財界から、インタビューできる人をラインアップしろ。
 これができるのは大韓民国でもコ・ヘランだけだ。
 お前がJBCのオプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)になるんだ」
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「真実はどうなるのですか?真実は…?」

「ハ・ミョンウが真実を誠実に覆い隠したんだ」

「!」

「だから、お前は与えられた今日を一生懸命に生きるだけだ」

「…」

「私の答えだ」
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…私たちの人生は続くだろう。
しかし、終わりはどうなるのか分からない。
どこに進んでいくのか…?

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局長は、ヘランが書いたヘッドラインを見て、過去と共に箱の中にしまいます。

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<春になって>

…低気圧の影響で霧が深くなっています。
ソウルでは通常の10分の1の視界で、約2Kmです。
散歩や通勤通学、車の運転には十分ご注意ください。
(5:00pm ニュースルーム)

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カン刑事

「アンニョンハシムニカ どこに行くのですか?」

「JBCで妻の放送です」

「ハ・ミョンウの判決は明日です。
 すでに死刑を求刑されていますから、
 無期懲役となるでしょう」

「わざわざそれを言うために来たのですか?」

「ただ、興味があるからです。
 これを聞いた時のカン・テウクさんの顔を見たかったのです」

「…」

「私にとっては、ケビン・リーの事件は継続中です。
 私には真実は分からないのですが、
 犯人が普通の暮らしを続けていることを見逃すことはできません」

「お話はそこまでですか?」

「霧が深いから運転には気をつけて下さい」
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JBC

「オンニ…。
 いつもと違った、私が知らないスキンを付けていますね?」

「…」

「素敵です」

「あなたのお陰だわ」
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「わ~、まるで春だな、コ・ヘラン」

「…」

「さあ、行こう」

「んん」
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(番組のタイトルを前に準備中)
コ・ヘランのインタビュー

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濃霧注意報が出ています。

「…」
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テウクは車に花束を乗せて…。

「ヨボ。 今どこなの?」

…んん~、トンネルの近くだ。

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JBCでは放送間近…、テウクは霧の中のトンネル

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…私の夢は何だか分かるか?
君だろうか?
または、君を守る私なのか…?

「…」
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第1話のシーンが流れ、

「コ・ヘランは何もしていません。
 あの日の夜にケビン・リーに最後に会ったのは私だからです」

…もしも私がそう言ったならば、
彼女にとっては完璧な記憶に残っただろうか?

「…」
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JBC

「アイゴ~、なぜ神経質になっているのか…?」

「…」

「きっとスタジオの観客は、
 コ・ヘランの2番目のインタビュー番組の相手が、
 夫のカン・テウク弁護士だと知って驚くだろうな」

「…」

「上で見ている。You can do magic!」
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…私は幸せを夢見ていた。
現実となる夢を…。

「アンニョンハセヨ コ・ヘランです。
 この濃霧の中で、
 このスタジオにいらっしゃるのは大変だったと思います。
 どうもありがとうございます」
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「可愛い!」

「どこの皮膚科に通っているのですか?」
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「努力していますが、ライトがオフになったら年齢を感じます」

「まさか~」

「今、幸せですか?」

「…」
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連絡が入ります。

「今、スタジオでの準備中です」

…いつも、私は全てを持っていると思った。
でも手を開くとそこには何も残っていなかった。

「え?!」
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「…」

「?」

「コ・ヘラン…、コ・ヘラン」

…たぶん、私たちは掴むことができないことを、掴もうとしている。
だから私たちは人生を狂ったように生きるのかしら…?

「…」
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「コ・ヘラン…」

「ヘランや!」

(テウクからの声が届きます)

…それで…、幸せか?

「…」
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(♪Do not cry.)
https://www.youtube.com/watch?v=jb94xjhoogA

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最終話に際してのメディアの記事です。

(イノライフ)
事実が隠蔽された状況でコ・ヘランは、『コ・ヘランのインタビュー』を行ない、ゲストとしてカン・テウクを招待した。 
この時カン・テウクは、コ・ヘランのいる放送局に向かう途中のトンネルで、目を閉じて車のスピードを上げた。 
ドラマ『ミスティ』は、テウクの、「幸せかい?」という問いと共に終わった。 

(Kstyle)
テウクはトンネルの中に入りながら速度を上げ、「僕が夢見たものは何か。君だったのだろうか? それともあなたにとって完璧な僕だっただろうか?」と目を閉じ、自殺を暗示した。

その時間、コーナーを進行していたヘランはいきなり話を止め、彼女の耳元にはテウクの「幸せなのか?」という言葉が聞こえてきて、「ミスティ」は幕を下ろした。
元記事配信日時 : 2018年03月25日00時38分
記者 : キム・ミンジョン

# 私が最後に思ったのは「罪を憎んで、人を憎まず」という格言です。

次のコメントが良くまとまっていると思いました。
視聴していた<英文字幕サイト>の中のコメント

Kevin Lee self denial when he knew GHR in love with KTW, it hurt his anger & pride that she over him. And KTW was not confident if he is the man GHR love now since in the beginning she said she did not love him.
(テウクには愛されているという自信がなかった)

He did not frame GHR with the brooch in Kevin's car, it just fallen by accident. SEJ pride ruined when she know she never being a woman in his husband heart, so she blamed others for her own unhappiness, she ever tried to revenge GHR by seduced KTW, but unfortunately she was not quite attractive or KTW too love/ obsessed GHR. She also a 'sick' person, only happy when see other in suffering, she think she is the only victim and innocent, but never know her words influenced HMW for his 1st murder.
(テウクはブローチでヘランを陥れようとはしなかった)
(ウンジュは、他人の痛みを喜び、自分の不幸を他人の責任にした)

HMW self destruction, he put GHR happiness in his 1st priority when he know the man GHR loved is KTW. He know his life already ruined by his own choice so no need to blame other. GHR is actually an introvert even she is a fighter, she did not share her feelings, her problems, her worries to others, she keep all by herself since she believe only herself can protect her (maybe she looked at her mother life), she made others think on their own version and created so many misunderstandings even she did not intend it. That's the price she has to pay, but why KTW doesn't pay his punishment from HMW and decide to kill himself. Too bad for the ending.
(ヘランは意図しないうちに多くの誤解の原因を作った)
(結末は悪すぎる)

# 明日は、再度いくつかのセリフを拾ってみます。

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ミスティ 第16話(4) 罪を憎んで…

say yes
…Say Yes !
# 求婚…テウクの一方的な気持ちだけだったのか?
 必要…ヘランはそれを利用しただけだったのか?
(東京・銀座のブルガリのショーウィンドウ:2018.04.13)

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(2018.04.30@Nagasaki)

ミスティ 第16話(4) 罪を憎んで…

JBC報道部

「来週まで、休暇じゃなかったのか?」

「…」

「先輩…、大丈夫ですか?」
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ヘランは局長にメモ

「どうしたのか?」

「今夜のニュースナインのヘッドラインです」

「コ・ヘラン…」

「速報扱いにはしないで下さい。
 ヘッドに使って下さい」

「…」

「お願いできませんでしょうか?」

「は~」

二人はうなずくだけ…

「ヘランや…。 本当に大丈夫なのか?」

「…」

…ケビン・リー殺人事件の犯人が出頭。
ニュースナインのアンカーのコ・ヘランの夫であり、
弁護士のカン・テウク

「こんなことが…、まさか…」
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カンナム警察署に出頭するテウク。

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そこに、オ・チーム長に情報

「え?!真犯人がそこに?!
 …。ああ、分かった…」

「どうしたのですか?」

「ケビン・リー事件の犯人だ」

「え?!」

「…」
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「真犯人が自首したとのことだ」

「…」
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「誰なのですか?」

「んん…、それは…」

カン刑事の前に座っていたのはハ・ミョンウでした

「ハ・ミョンウ…」

「ハ・ミョンウと言えば…?」
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「どういうことなの?
 真犯人はハ・ミョンウだと言うの?」

「ハ・ミョンウが警察署に出頭して、
 ケビン・リーを殺したと告白したそうだ」

カンナム警察署

「ハ・ミョンウですって?」

「ええ、カン・ギジュン刑事と取調室にいます。
 面会は次にして下さい」
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ミョンウとカン刑事

「ちょっと、ハ・ミョンウや。
 言っていることが解っているのか?」

「ええ、よく解っています」

「では、本当にケビン・リーを殺したのか?」

「はい。それにペク・ドンヒョンも殺しました」

「なぜだ?」

「彼がコ・ヘランを脅したからです」
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パク刑事(カン刑事に電話)

「ハ・ミョンウはサイコです。
 彼の部屋はコ・ヘランのことだらけです」

「ゾルピデム(ヘランが使っていた頭痛薬)も発見しました。
 ペク・ドンヒョンも使っていたものです」
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「私が殺したと言っているじゃないですか…」

「いい加減にしろ! 
 お前がケビン・リーを殺せるわけがない!
 その時にはまだ刑務所にいたからだ!」

「人を内部から雇ったからです」

「訳を言ってくれ。なぜ嘘を作り上げるのか?」

「どんな理由であれ、
 ヘランにハラスメントする者は許せません」

「やあ!ハ・ミョンウ!」

「だから彼らを殺したのです」

「なぜこんなことをするのか?!お前じゃないのに?!」

「いや、私が殺しました」

「…」

「ケビン・リーとペク・ドンヒョンを二人とも殺しました」

「お前は19年も刑務所にいて、また戻りたいのか?」

「…」

「なぜだ?!」

「…」

「70年もの人生を捨てることになるのに?!」

「捨てるのではありません。
 捨てるなんて考えてもいません

「…」

「私が殺しました」

「…」

「これで満足ですか?」
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JBC報道部

「彼は19年間の刑務所生活でも、コ・ヘランに執着していたそうだ。
 すべての関連記事をスクラップブックに保存していた。
 知っていたか?」

「…」

「ケビン・リー事件の真犯人が自首したというのに、
 みんなは何をしているのか?!」

「…」

「ハン・ジウォン! ヘッドラインを書け!」

「はい」

「クァク記者は警察の取材に行け!」

「OK!」

「オ・チーム長には5分時間をくれるから、
 ハ・ミョンウの履歴を調べろ!」

「…」

「コ・ヘランは、ハ・ミョンウのことで友人として知っていることの証人となれ!」

「局長…」

「犯人が自首したんだ。
 これはファクトだ。
 まずはファクトを流せ!
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…プロゴルファーのケビン・リーさんは自動車事故で1月に亡くなりました。
しかし、他殺だったことが明らかになりました。
この件で、ハ・ミョンウ容疑者が殺人を認めました。
ハ・ミョンウ容疑者はすでに19年の間、刑務所で服役していました。
出所後もコ・ヘランさんのことをずっとつきまとっていました。
また、ケビン・リーさんのマネジャーの、
ペク・ドンヒョンさんは自殺だと認められていたのですが、
これにも関連性があるようです。

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ウンジュ

「ハ・ミョンウ…、何をするの?
 いったい、あんたは何のために?」

「…」

「あんたも私も、コ・ヘランのためにこうして終わりになるの?
 なぜ?」

「ウンジュや…。お前だった。
 これはお前が始めたことで、ヘランじゃなかった」

19年前のこと)

「ミョンウや。なぜここに?」

「お~、ウンジュや。ヘランはどこだ?」

「ヘランは、もう帰ったわ」

「?」

「知らなかったの?
 ヘランのオンマが学費を出さないから、
 宝石店にお金を借りに行ったわ

「宝石商のあのおじさんに?
 町金のあの人なのか?」
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「んん。でも変じゃない?
 閉店の時間に来るようにと言ったらしいわ。
 あのアジョシは女好きだって噂があるわ」

「!」

「ミョンウや!」
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そして、
「…」

「…」
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「お前がああ言わなかったら、
 俺もヘランも別々の人生を歩んでいたかもしれない」

「…、私が悪かったと言いたいの?
 私の責任なの?」

「いいや。誰の責任でもない。
 みんなそれぞれの人生を歩んでいる


「…」

「だから、ウンジュや。
 お前も帰って、お前の人生を生きるんだ。
 全部を忘れるんだ。人を恨むな

「…」
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MISTY 미스티 OST Part 2 "Don't Cry" 클랑 (KLANG)
https://www.youtube.com/watch?v=jb94xjhoogA

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(英文字幕への視聴者のコメント

19年前にウンジュが余計なことを言わなかったら、何も起きなかったのかもしれない。
いずれにせよ、脚本家は3人の関係を明確にしていない

2段目は単に脅迫によってヘランからお金を巻き上げようとしたペク・ドンヒョンの生き様だと思います。

最後にウンジュの“意図だったのか、運命のいたずら”だったのかとあります。

私はウンジュの嫉妬だと思います。
男子学生からも人気のヘランですから、
彼女への嫉妬がなかったとは言えないと思います。

The drama doesn't tell us clearly if, was EJ who sent HR to jewellery shop knowing well about the owner's custom or not? Here we can make only assumptions. Maybe EJ has felt guilty at that time because her information was the start of the tragedy. But after, she put the blame on HR. The circumstances of that day are not clear at all, and this is the writer's fault.

It seems the writer has started with an idea and then in the middle he dropped it and he started another. Just like in KL's manager case. Not even now I don't understand his hate toward HR. The writer did not tell us why KL's manager was following HR permanently.

But to come back to MW, when he told to EJ that he and HR could have had another life, was it a reproach to EJ because EJ told him about that night, or not? If EJ had not said anything, MW would have been saved. But what about HR? We don't know for sure about that night, it was the destiny or was EJ's intention.

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ミスティ 第16話(3) 冷たい肩

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(ハンガンにて)

ミスティ 第16話(3) 君の冷たい肩

目が覚めたユン・ソニ

「ユン記者! 大丈夫なの?」

「ええ」

「医者を呼ぶわ」

ソニはヘランの手を取って
「テウクさんは? テウクさんに何があった?」

「どういう意味なの?」

「テウクさんは何も言わなかったの?」

…あの日、テウクさんに会ったわ

事務所でのこと

「ソ・ウンジュさんに会ったわ。
 ともかく説明しておかないといけないと思ったわ」

「…」

「カン弁護士…。
 ソ・ウンジュさんがブラックボックスの記録のことを話してくれたわ」

「!」

「全部が真実なの?」

「…」」

「なぜ消去したの?」

「ただ見たくなかったからです。
 他の人が何をイメージするのか分からないから…」

「もちろん、あれが公開されたら問題だと思ったわ。
 しかし、コ・ヘランの弁護士だからそれはいけないわ」

「しかし、コ・ヘランの夫です」
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「ことが変に展開すると、彼女が殺人者になるわ」

「ヘランが殺してはいないという、確信があるからです

「まるで、真犯人を知っているような口ぶりだわね」

「…」

「あのブローチがなぜケビン・リーの車に残っていたのか、
 それを知っているのかしら?」

「…。ええ、知っています
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「彼はコ・ヘランと二人だけで旅行に行きたいと言った。
 ハネムーン以外には旅行したことがなかったと言っていた」

「…」

「その後で自首すると言ったわ

「!」
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(テウクに連絡して、駈け出すヘランでした)

海外への旅行券

「どうしたのですか?」

事務長は事件が全て解決するまでは行けないから、旅行は夏休みまで待つと言いますが、テウクは、
「その必要はありません。
 私も休養を取ります」

「では…」

「事務長…」

「弁護士、話は聞きたくはありません」
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カン刑事がまた来ます

「カン・テウク弁護士はどこか外出ですか?」

「ええ」

「いつお戻りですか?」

「分かりません。何も知りません」

「どこに行くのですか?」

「裁判所です」

「…」

「ところでカン刑事さん。
 事件にかかりっきりで、休みは取らないのですか?
 コ・ヘランを逮捕したから、もう良いではありませんか?」

「…」

「悪かったとも思わないのですか?」

「仕事がまずかった…」

「じゃあ、まともに仕事して下さい!」

「?!」

「あなたは、血が出るまで人を締め上げるだけなのですか?!」

「…」

「俺たちのカン弁護士は、あなたが思うようなことはしていません!」
 いつも弱者の味方です!
 それを殺人容疑ですか?!
 あなたの方が悪い人です!

「…」

「まともな仕事をして下さい!」
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涙ながらに事件の当日のことを思い出す事務長

(テウクは衣類などをゴミ箱に捨てていました)
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そこに、(駐車場で)事務長の車のドアをノックする男がいます。

「!」
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(ミョンウです)

美術館

「テウクさん…」

「これは好きな画家の作品なんだ」

「テウクさん…」

「辛い時にはこの絵を見に来た。
 この作家の絵は癒してくれる」

「ユン・ソニから聞いたわ」

「コーヒーでも飲まないか?」
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「テウクさん…」

「一日でもいいから、こうして一緒に過ごしたかった」

「…」

「思っていたよりも良いな。
 どうしてこんな日を過ごさなかったのだろうか…?」

「…」

「あれは愛だと思っていた。
 だから自信があった。
 君が何をしようとも、君を変えることができると信じていた。
 しかし、時間と共に君は別の方向に向かって成長していた。
 とても悲しくなった。
 その気持ちに耐えられなくなった。
 君の冷たい肩を見るには、耐えられなかった

「あなたは本当に行くつもりなの?」

「来てくれてありがとう。
 それに…、すまない」
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「テウクさん」

「…」

「もう少し、一緒に考えてみない、え~?」

「…」

「まずは、バケーションに行きましょう?
 一緒に…。
 そして、一緒にもう少し、どうするのか考えてみましょうよ」

「ヘランや…」

「こんなの嫌だわ、テウクさん」
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「…」
1633aa_2018041120483549f.jpg

「…」
1633b_201804112048347ac.jpg

…なぜこんな別れなのか…?

1633c_2018041120483170e.jpg

…なぜ、私たちはこうなったのかしら?

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(事務長に会う前のミョンウ)
住んでいた倉庫にヘランの写真を貼ります。

1633d_201804112051218e9.jpg

そして、
「これをカン・テウク弁護士に渡して下さい」

…あなたはコ・ヘランを最後まで守って下さい。
それこそがあなたが受ける罰です。

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ミスティ 第16話(2) Live for Today !

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(漢江にて)

ミスティ 第16話(2) Live for Today !(今日を生きる)

病院:ヘランはユン・ソニの見舞い

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そこにウンジュも来ます。

「事実ではないと固執しようが、事実ではないと希望を持とうが、
 少なくとも希望は残る。
 でも全てを壊されると何も残らないわ。
 悲惨だわ。
 私は来週の月曜日にアメリカに戻るわ」

「…」

「ともあれ、人生は続くわ。最後はどうなるのか分からない」

「…」

「どこに向かうのかも分からないけど…。
 いつ韓国に帰ったのか覚えているかしら?」

「…」

「夫がハワイで1週間休養しようといったわ。
 婚姻届けは出したけど、
 ハネムーンには行っていなかったからだけど、
 私は反対したわ。
 ともかく、まずは韓国に帰りたかったから、飛行機に乗った」

「…」

「でも間違いだったわ。
 あの飛行機に乗らなかったら、空港で会うこともなかった。
 死ぬこともなかった…」

「…」

「満足なの?」

「…」

「あんたの責任だわ、コ・ヘラン。
 夫もハ・ミョンウも、それにご主人までも…」

「…」

「全部があなたのためだわ」

「…」

「これで満足なの?幸せなの?」

「…」

「いつもこれを聞きたかったわ。
 幸せなのかって…

「お別れだわ、ウンジュや。
 もう会わないようにしましょう」
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自宅のテウクと帰らなかったヘラン

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JBC:ヘランはニュースルーム

「どうしたのか?
 ここは秘密のニュースルームだぞ」

「…」
(焼酎の瓶)

「?!」

「…」

「やあ、コ・ヘラン!
 ここで何をしているのか?
 もう6時のニュースが始まる時間だ」

「あ~、ニュースね…。始まるわね」

「…」

「局長! 
 コ・ヘランはニュースではベストですよね?」

「どうしたのか?何かあったのか?」

「ええ、いつも何かがあります」

「ユン・ソニのことなのか?」

「でしょうね。
 ソニが入院しているから、一緒に飲める相手がいません」

「じゃあ、家に帰って、旦那と一緒に飲め。
 いいか?」

「あ~、
 これまでニュースルームをどうやってマネジしていたのかしら?
 どうしたら良いかしら?」

「何のことを言い出すのか?」

「これまで、うしろを振り返らずに、
 前に前にと走って来たわ。
 記者としてアンカーとして、頑張ったから失敗はしなかったわ。
 本当に頑張ってきたのに、こじれてしまって、
 こんな大きなことになってしまったわ。
 どこが悪かったのかしら?」
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「は~、アイゴ~。
 誰だって、どこが悪かったのかは分からないままに生きているのじゃないか?」

「…」

「誰だって毎日毎日をベストで生きている

「そうですかね? 悲しいですね?」

「悲しいのか?あたり前のことだ。
 毎日を生きることしかできない」

「局長…」

「んん」

「人生で後悔はありますか?」

「後悔なのか?
 ははは、後悔は先に立たない。
 私は骨の髄までニュースマンだ。
 ニュース以外には価値観がない。
 お前もそうだろう?
 だからコ・ヘランは今日を生きている」

「んん…」

「だから、立てコ・ヘラン。
 後輩たちがやって来るぞ、いいか?
 良い子でな!」

「…」

「アイゴ~」
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ロビーで躓いたヘラン
バッグから飛び出した化粧品を拾うのはミョンウ

「ミョンウや…」
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# なぜか私にも涙が…。
ヘランが一番愛したのは初恋のミョンウだったのか…?

「お別れを言いに来た」

「…」

「俺は過去の出来事には、まったく後悔していない」

「…」

「一度も後悔したことはない。
 お前は、価値ある人だからだ。
 コ・ヘランは…」
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「だから何にも“すまなかった”とは思わないでくれ」

「…」

「お前は何も間違っていない。
 誰の責任でもない。
 人には自分の人生がある。
 ウンジュだって俺だって…」

「…」

「それにカン・テウクだってな…」

「ミョンウや…、あんた…」
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「行く…」

…でもヘランや。
俺のような者でも、君に明日をあげることができた

「ミョンウ…」

…俺も幸せに生きていくから、お前も泣かないでくれ。

「ミョンウ…」

「…」
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テウクは早朝に実家へ行きます。

「どうしたの?こんな時間に…?」

「朝ご飯は?」

「ちょうど食べるところだったわ」

「良かった。俺もまだ食べていない」

「ヘランはどうしたの?
 休暇なら、一緒に来たら良いのに?」

「休んでいるようにと言った」

「…?」
(父親)

「二人は一緒にどこかで休養を取ったら良いのに…?
 結婚してから休みなしでしょう?」

「…」
(テウク)

「…」
(父親)
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「何があったのか?」

「…」

「話してみろ。何があったのか?」

「しばらくはアボジには会うことができません」

「どうしたのか?どこかに行くのか?」

「ええ、しばらくそうなるでしょう」

「お前に責任があることなのか?」

「人を殺しました」

「…」
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「すみません」

「愚か者…」

「すみません」
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<英文字幕サイトへのコメント>

最初は賢い刑事(カン・ギジュン)だと思った。
しかし、結局は自分の直観に頼り続ける、認めたくない刑事だった。

(# そして脚本について、私もまったく同感なことは次です)
単なる交通事故としてドラマを描くことができたはずだ
なぜ、テウクが7年もの夫婦生活を崩す必要があるのか?
さらには、法廷ではヘランを守るために、
あんなにも立派な弁護士なのに…。

When that cop appeared at the beginning with his detailed inspection of the accident scene, i thought he was an intelligent police officer. He turned out to be hunch-based detective who trusts his guts more than evidence. Such a disappointing Character. I just don't get why TW should be made the culprit. It could have been written as a mere accident. Why destroy a marriage that was just about the get better after seven years? And how was TW able to put on such an impeccable disguise while defending his wife in court? Beats my imagination. SMH!!!

# いつまで経っても不思議な気分なのです。
第1話で「コ・ヘランは殺人を犯してはいない。なぜならば、私がやってしまったからだ」
もしも、このようにテウクが言ったとすれば、このドラマの全16話が成り立たなくなると思うからです。
それにしても、最後までミステリーラインが引っ張って来ました。

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ミスティ 第16話(1) 私の愛

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ミスティ 第16話(1) 私の愛

ヘランのブローチを手にしたテウクでした。

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…あの時、私は目が眩んでいた。
それに、何も聞こえなかった。

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ケビン・リーの車の横に付けて、先に誘導します。

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「何なのか?」

「手短にしたい。
 ヘランには二度と会って欲しくない」

「…」

「家族がいる人だ。 私は夫で、彼女はワイフだ」

「その前は俺の女だった。
 確かにあなたの妻だが、なぜ俺を忘れなかったのか?
 なぜ俺の前に現れたのか?」

「…」

「良家の出の立派な夫がいる。だから彼女はあなたを選んだ」

「…」

「しかし、ヘランには十分じゃなかった。
 愛が不足だったからだ。
 俺に会いたくて、俺を抱きたかった」

「止めてくれ!」
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「家族? 妻? 
 いいや、彼女には結婚がビジネスだった」

「止めてくれと言った!」

「単に書類だけの結婚だったのじゃないか?
 あなたはヘランから、
 “愛している”の言葉を聞いたことがあるのか?」

「…」

「“妻だ”と…?
 馬鹿な…」

「!」
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テウクはケビン・リーをコンクリート壁に向かって押しやってぶつけます。

「止めろと言ったじゃないか!」

ケビン・リーは気を失いました。

…すべては一瞬のことだった。

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ケビン・リーの車を運転して…。

…あの時、私は一緒に死のうと思ったが、思い通りにはならなかった。

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テウクは振り返って…。

…すべてが現実ではないようだった。

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(# 割れた窓ガラスの中で、ブローチを見失ったのでしょうか?)

バス停
(# バスとタクシーを使って自分の車の所まで戻ったようです)

放送では
…6センチの積雪です。
運転には気をつけて下さい。

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「なぜ話してくれなかったの?
 自分で始末できるとでも思っていたの?」

「…」

「あなたは私を罠にかけるつもりだったの?
 私が石を投げつけられるのを見たかったの?」

「辛かった。
 どうしたら良いのか分からずに、私も辛かった」
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「私に話をして欲しかったわ、カン・テウク!」

「…」

「いつでも話ができたはずなのに…、
 ここまで…、なぜ黙って?!
 私が質問しなかったらこのままずっと、
 ずっとこのままにするつもりだったの?!」

「見つかりたくはなかった。
 できればそのままにしておきたかった。
 誰にも知られずに…」

「イ・ジェヨンではなくて、私を殺したのよ!」

「ヘランや」

「触らないで!」
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…何も言えなかった。
何を言ったとしても、言い訳にしか聞こえなかっただろう。
たとえ、偽善や言い訳に聞こえたにせよ、
これだけは確かだ。
私にとっての君は、…
愛だ


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「…」
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<第16話 濃霧>

ウンジュは室内の後片付けと荷造り

「0626の予約番号です」

パソコンを捨てます。

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視聴していた英文字幕サイトに寄せられていた視聴者からのコメントをいくつか拾いました。

<英文字幕サイトへのコメント>

One thing i loved about this drama is because we saw a character like Tae Wook, loving Hye Ran for who she truly is, respect her ambitions and always try to help her go up the ladder. I admired their relationship at some points and sometimes i felt he was too perfect!

ヘランを愛し、彼女の上昇志向を尊敬したテウクの人柄が好きだった。
時に、あまりにもパーフェクト過ぎたと思った。


MISTY "A GREAT DRAMA WITH A SAD ENDING "
(悲劇ではあっても、とても凄いドラマ)

"IT'S NO ONE'S FAULT
WE'RE JUST LIVING OUR OWN LIVES, THAT'S ALL."
(HA MYUNG WOO)

ハ・ミョンウのセリフは次のシーンです:明日)

「お前は何も間違っていない。
 誰の間違いでもない。
 人には自分の人生がある。
 ウンジュだって俺だって…」

「…」

「それにカン・テウクだってな…」

「ミョンウや…、あんた…」
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ミスティ 第15話(4) SIMとブローチ

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最後にブローチを手にしたのは誰か?



ミスティ 第15話(4) ブラックボックスの記録SIMとブローチのこと

(ウンジュとユン・ソニとの会話)

「変だわね…。
 なぜ彼が記録を消去したのかしら…?」

「それが世間に知れると、
 ヘランと夫との関係が暴露されるからじゃないですか?
 それが怖かったのではないですか?」

「それは確かだと思うけど、裁判では殺人罪とは無縁だったわ。
 そうでしょう?」

「どういう意味ですか?」

「あなたは、コ・ヘランがケビン・リーに対して、
 “過去の恋人として思い出に残したいと言った“と、
 そう言ったわ。
 そんな彼女がケビン・リーを殺すと思う?
 なぜ殺すの?」

「ヘランが夫を“癒す”ために嘘を言ったと思います」

「ならば、なぜわざわざ嘘を言ったのかしら?」

「…」

「きっと騒ぎを起こしたくはなかったからだと思うわ」

「…」

昔の関係を断ち切りたかったのだと思うわ

「…」

「そうであれば、
 ブラックボックスの記録はコ・ヘランを救うための物ではなかったのかしら?」

「…」

「カン弁護士が理解できない筈はないのに…」

「なぜ…?」

「なぜ消去したのかしら?」

「…」

「変だと思わない?」

「だから、私は思った。
 ブラックボックスの記録が消えて、一番困るのは誰なのかと…?
 それは、あんたじゃなくてカン・テウクだわ」

「違うわ」
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「カン・テウクという人は、妻の無実を証明することよりも、
 自分の恥ずかしさを隠すような人だと思ったわ」

「そんな人じゃないわ」

「そう信じたいだけでしょうね。気持ちは分かるわ」

「…」

「結局はカン・テウクさんも嫉妬の塊だったのよ。
 自分を紳士に見られたいだけだったのよ。
 そうでしょう?」

「あんたはまだ私を困らせたいの?
 だったら、そうすれば良いわ。
 しかし、カン・テウクのことを簡単に口には出さないでよ。
 また偽証はしないでよ。
 また嘘を作り上げないでよ」

「…」

「あの人は、…あの人は私のような女と一緒にいてくれる、
 唯一の人だわ。
 これまでも、私を待って、ずっと耐えて来てくれた人だわ。
 彼は私以上に私を理解している人だわ。
 私の味方だということが解らないの?」

「そんな言い方はしないで。
 あなたにはそんな権利もないわ」

「…」
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「そうなの?
 そして彼のような人を殺人者に仕立てるのだわ」

「…」

「19年前にミョンウを殺人者にしたように…。
 あんたの夫まで最後には…」

「…」

「そうでしょう?」

「…」

「もう良いわ。
 あんたは十分に悲惨な女に見えるからだわ」

「…」
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「ああ、ちょっと…。
 あんたは誤解しているようだわ。
 ユン記者はすぐにあんたに会には行かずに、
 誰かに会ったわ」

「?!」

「ユン記者がどうだったのか知りたい?」

「…」

「あんたの旦那に会いに行ったわ」

「…」
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テウクは出来るだけ早く海外旅行に出かけたいと、旅行会社の窓口

「休暇を取ろう」

「旅行なの?」

「この7年間、どこにも行っていない。
 二人だけでのバケーションだ」

「そうね、行きましょう。でもどこに?」

「どこに行きたいか?」

「ん~、何も考えずに、
 ただ休養できるところ…、海辺はどうかしら?
 二人だけで…」

「いいな。そうしよう」

テウクは4日間のツアーの予約を依頼

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他方で、ヘランは薬局で頭痛薬を買って、あの日のことを思い出す…
(# ブローチのことだけでなく、
このドラマは、どこからどこまでが事実で、どこからどこまでが想像・推理なのか分からない演出でした)

あの日のウンジュからの電話には、ヘランは出ませんでした。

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テウクがブローチを外すシーン
(# ヘランの想像でしょうか?)

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そして、新しいコートと新しい靴のこと。
そして、クレジットカードでの1月18日のCURP(ブティック)での購入記録

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「いいや…、まさか…、ありえないわ」
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テウクが帰宅

「いいや…、違うわ…」

「…? ヘランや…」

「あなただったの?」

「…」

「あなたではないでしょう?」

「…」

「早く答えてよ。 そうじゃないって…」

「…」

「あなたじゃないでしょう?
 あんなことをする人じゃないわ」

「…」

「話をしてよ。あなたはやっていないわよね」

「…。
 バケーションに行こう…、ヘランや」

「…」

「誰もいないところに行こう」
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「…。
 イ・ジェヨン…、あなたが殺したの?」

「ヘランや…」

「言ってよ。イ・ジェヨンを殺したの?」

「…」

「言ってよ!言って! 
 イ・ジェヨンを殺したの?!」

「…。ああ」
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…カン・テウク…。
何てことをしたの?

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二人は海岸の傍のリゾートには行けなかったのでしょうか?
気分が重くなってきたところで、明るい曲です。

(♪オリーブの午后)
http://www.dailymotion.com/video/x1tuksy

# 昨夜は長崎でテレビを見ていました。
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(朝日新聞)
板門店で27日、
並んで歩く韓国の文在寅大統領の金正淑夫人(右)と、
北朝鮮の金正恩委員長の李雪主夫人
(韓国共同真記者団撮影 )

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ミスティ 第15話(3) ニュースを求める人々

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(木々の中の水仙:2018.04.11)

ミスティ 第15話(3) ニュースを求める人々

翌朝には再びウンジュが看板

…私の夫を殺したのはコ・ヘラン…

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(出勤して来たチャン局長
「あのピケットを持って立っているのは、
 ケビン・リーのワイフじゃないか?」

「ええ、警備が立ち退くように何度も言っているのですが、
 聞かない振りをしているんです」
(オ・チーム長)

「…」

「裁判もゲームも終わったのに、いったい何を考えているのか…?」

局長はソニに頼みます

「え~?私が…?」

「ああ、君が彼女を連れ出して、話を聞いてやってくれ」

「局長…、もう私はJBCの職員ではありません」

「だから頼んでいるんだ」

「何がお望みですか?」

「私がいつも求めているのはニュースだ

ユン・ソニとソ・ウンジュ

「“女性たち”という雑誌記者のユン・ソニです」

「記者ですか?」

「ええ。 何か訴えたいことがあるのでしょう?
 聞いても良いですか?」
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「コ・ヘランのケースは無罪判決でしたけど、
 なぜこうしているのですか?」

「真実を伝えたいからです。
 夫が安らかに眠れるようにと思っています」

「ソ・ウンジュさんの意見を聞かせて下さい」
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「コ・ヘランが夫を殺しました」

「そのように思うには理由がありますか?」

「ヘランのブラックボックスの記録チップにこだわっています」

「それは…。
コ・ヘランの車から抜かれてしまったSIMチップのことですね?」

「…」

「なぜ検察に提供しなかったのですか?」

「カン・テウクが消去したからです」

「え?!」

「弁護士のくせに証拠を消したのです」
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「意味が分かりますか?」

「…。それが殺人の証拠だと思うのですか?」

「殺人の証拠になるのかは分かりませんが、
 一緒に車の中にいたのは確かなのです」

「物語は不一致ですね。
 なぜですか?
 コ・ヘランのブローチがケビン・リーさんの車から発見されたからでしょうか?」

「…」

「しかし、二人はコ・ヘランの車に同乗していたから…ですね。
 何かが変ですね」

「ヘランが夫の車に異動する時に落とした可能性があります」

「お~、では誰かが意図的に車の中に残したということかしら…?」

「…」

「もしもカン弁護士がチップの内容を見たとすれば、
 中身は何なのでしょうか?」

「…」

「もっと詳しく話して貰えませんか?」
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ユン・ソニはウンジュに会った後に、駐車場で暴漢に遭います

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カン・テウク法律事務所

「あ~、ケビン・リー事件の後は仕事が舞い込んで来ますね~、
 まるでスターだ。
 ゆっくりと食事をする時間がありません。
 またカップラーメンです」

「時間がないから…」
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「ところで朝にカン刑事が駐車場で弁護士のことを聞き込みしていました」

「?!」

(事務長が聞いた内容:
 カン検事が駐車場の管理人に聞き込み)
…1月18日の夜は雪でした。
 カン弁護士は何時に事務所に戻りましたか?

「最初はコ・ヘランで、今度は弁護士なのでしょうかね?」
(事務長)

「…」

「事故だとの判決なのに、なぜ殺人にこだわるのですかね?」

「…」

「また何かの陰謀でしょうか?」

「気にせずに仕事に集中しましょう」
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ソニとの約束で、ヘランはソニを待っていますが、ソニが迎えには来ません。
ヘランがソニに電話すると、電話に出たのは病院

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病院に向かうと案内されたのは集中治療室
チャン局長が先に来ていました

「警察は強盗に遭ったと推測している。
 しかし、カバンや所持品には触れられていない」

「…」

「電話では何か話をしたのか?」

「話があると言っていましたけど、来なかったんです。
 それだけですが、局長は何をご存知なのですか?」

「彼女はソ・ウンジュに会いに行った。
 午前中のことだ」

「なぜユン記者が?」

「私が頼んだ」

「なぜですか?」

「放送局の玄関口で、
 “コ・ヘランが夫を殺した”というピケットを張っていたから、
 誰かに連れ出して欲しかったからだ」

「でもなぜユン記者なのですか?!」

「誰か君の味方をしてくれるような人に頼みたかったからだ。
 そうすれば彼女は取材して必要なことを明らかにするはずだ。
 そう思わないか?」
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「私は局長に全てを話しています。
 それなのに…?
 他に何が知りたいのですか?!
 私の味方でしょう?!
 まだ疑いを持っているのですか?!」

「声を荒げるな。 ここは公衆の場所だ」

「怒らせているのは局長じゃないですか?!」

「実はカン・ギジュン刑事が放送局に来た。
 彼は君がケビン・リーに会いに行ったことも、
 カン・テウクが放送局に来たことも知っていた」

「それとケビン・リー事件の関係があるのですか?」

(局長とカン刑事)
「コ・ヘランさんを除外するとすれば、私が最も疑いを持つのは…」

ご主人だと言うのですか?

「あの夜に放送局に来たとすれば、
 彼が何かを見たと考えられるからです。
 もしも、コ・ヘランさんとケビン・リーが会っているところを見たとすれば、
 どうすると思いますか?」

「…」

「ケビン・リーは、その早朝に死んだのです」
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「それで局長は疑うのですか?!」

「いや」

「そうじゃないですか?!
 でも、カン・テウクは決して人を殺すような人ではありません!
 私と関係があるからですか?
 すべては私に結びつくからですか?!」

「“決して”とか、人はそんなには思わない。
 絶対にとか思う人こそ自分勝手だ。
 人は自分を守るためには大変なことまでやってしまうものだ

「…」

「これは誰よりも君が解っていることだ。
 誰よりも優秀な記者はコ・ヘランだからだ」

「…」

「彼にも容疑が掛かる必然性はある」

「局長!
 そんなことは一切口には出さないで下さい!
 そんなことでは、もうお会いできません!
 人間だとも思いません!」
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ヘランとウンジュ

「いったいあなたはユン記者に何をしゃべったの?!」

「何に興味があるの?」

「あんたと分かれたすぐ後に、彼女は暴漢に遭ったわ」

「?!」

「今、意識を失って病院で寝ているわ!
 知っているの?!」

「…」

「何を話したの?」

「…」

「いったい何を話したの?!」

「カン・テウク。あんたの旦那のことを話したわ。
 私はブラックボックスのチップを見たわ」

「…」

「私はあんたが夫を殺したと思っている。
 だから、あんたを守るためにカン・テウクは証拠を隠滅したと思った。
 でも、ユン記者は違っていた」

「…。ユン記者は何と言ったの?」
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ヘランの黒い車がガードレールに接触した時のこと。
すぐにウンジュと会うためにレストランの駐車場に停めました。

それから、修理工場に至るまでの間の(保険会社経由?)ことなのか?
あるいは既にケビン・リーがCIMチップを抜き取ったのか?
ケビン・リーのポケットからウンジュが見つけるまでの経緯が不明です。
ファンの皆様は何かお気づきでしょうか?

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ミスティ 第15話(2) 切望

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(2018.04.18)

ミスティ 第15話(2) 切望~絶望の瀬戸際

カンナム警察署

「書類に記入してください。返却します」
ブローチでした
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カン刑事にもカンナム署からの連絡が入り、

「もう一度聞いて良いですか?」

「…」

「そのブローチです。
 なぜケビン・リーの車の中にあったのですか?」

「…」

「考えをまとめたいのです」

「まだ疑っているのですか?」

「私が疑ったのは、そのブローチのためでした。
 なぜ車の中に残されていたのか…?」

「…」

「コ・ヘランさんは一度も考えたことは無いのですか?」

「どうでしょうか?」

「そのブローチをどこかに落とした記憶はありませんか?」

「いいえ、ありません」

「では、家には何もなくブローチを付けたまま帰ったのですか?」

「コ・ヘランさん以外には誰も家にはいなかったのですか?」

「尋問の際に全てを話しました。
 あの夜は一人でした。誰もいませんでした」

「そうですか…」

「カン・ギジュン刑事さん。
 あなた達には2度のチャンスがありました。
 逮捕した時と裁判の時です。
 それでも何の証拠も発見できませんでした」

「コ・ヘランさんが第一容疑者だと思っていたからです。
 大きな間違いでしたから、真犯人を見逃しました」

「では、真犯人とはどういう意味ですか?」

「コ・ヘランさんを罠にかけた者が容疑者だということです。
 そのブローチへのアクセスが可能な人は近しい関係の者だということです」

「…」

「その者が真犯人です」

「…」
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魚を3枚におろし、刺身にするシェフのシーン。
テウクは持ち帰りにしてもらいましたが、家には誰もいません。

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ヘランの携帯を預かっていたのはユン・ソニ

「今日はスタッフたちとの宴会だわ。
 ヘランに替わりましょうか?」

「いいや、楽しみの邪魔はしたくないし、
 ユン先輩と一緒なら安心です」
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あまり飲めないクァク・ギソク記者が「一気!一気!(マショラ!)」と迫られているところ。

「…」
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「私が代理(black rose)だわ!」と、ハン・ジウォン

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「楽しいわよ。
 テウクさんも一緒しませんか?」

「大丈夫です。
 終わったら電話するように伝えて下さい。
 迎えに行きます」

「OK!」

(ソニ)
「ヘイ!幸運な女! 
 ご主人からの電話だったわ」

「?」

「終わったら迎えに来るってよ」

「…」

「私はコ・ヘランのことは一つも羨ましくは思わないけど、
 ご主人のことだけは羨ましいわ!」

「わ~」

「私もそう思いますよ!
 カン弁護士はとてもハンサムだわ」

「じゃあ、みんな!
 ファクト(真実)ゲームをしようぜ!
 カン・テウク弁護士とクァク・ギソク記者とはどちらがハンサムか?!」
(オ・チーム長)

「カン・テウク弁護士です!
 クァク記者、すみません」

「僕も一票投じます」
(ギソク)
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「クァク記者は除外だ。
 ハン・ジウォンはどちらか?」
(チーム長)

「あ~、子供じみた質問です、先輩」

「俺が子供じみていると言うのか?!」

「…」
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「チーム長!後輩に向かって説教じみているわよ。
 飲みなさいよ~」
(ヘラン)

「OK!みんなでコ・ヘランのために乾杯だ!」
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一人日本酒のテウク

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電話しないヘラン

「どうしたのよ…。
 あんたのお陰で飲めなくなったわ」

「…」

「いったいどうしたのよ?
 テウクさんのことで問題があるの?」

「…」

「言わないのね?」

「分からないのよ。
 カン・テウクとはどんな人なのか…?」

「コ・ヘランさん? 何を言い出すの?」
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テウクの家に送って来て、ユン・ソニ
「どうしたものか、突然午後になって、
 みんなに“出て来い”って、声を掛けて来たのよ。
 そしてこのザマだわ」

「あ~、きっと飲みたい気分になったのでしょう…」

「テウクさんはヘランとは問題がないでしょうね?」

「ヘランが何か言いましたか?」

「いいえ。ただ不思議で…」
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テウクの手を振り払うヘラン

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…喧嘩でもしたのかした?
裁判で勝ったばかりなのに…?

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家の中でもふらつくヘラン

「大丈夫だと言ったわ。もういいわ」

「…?」

「大丈夫だと言ったでしょうに!」

「…」

「ミアネ 一人で居たいのよ、ミアネ」
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(# テウクのアリバイでしょうね…?
テウクを信じられなくなったヘランでした)

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「…」
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テウクのアリバイを信用することが出来なくなった時…。
第15話のサブタイトルは「切望」です。
絶望の瀬戸際に立たされても、わずかな…、
一途の希望を持つ…。
そんなことだと思います。

「まさかテウクが…」と、「疑いたくはない…」と、視聴者までもを引き込んだ脚本のようだった…。

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ミスティ 第15話(1) 午前3時から4時

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(ピンクのハナミズキ:2018.04.17)

ミスティ 第15話(1) 午前3時から4時の事件

ようやく家でくつろぐヘランでした。
しかし、
手紙の整理のために、ペーパーナイフを探しにテウクの書斎に入って見つけた物は、交通違反(違反切符)の罰金請求書でした。
他方、忘れ物に気付いたテウクは赤信号をUターンして、家に戻ります。

テウクとヘラン

2018年1月18日午前1時45分…ヨンサン(龍山:ソウル)警察署

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「…」

「…」

「…、テウクさん…」

「…」
「ようやく休めると思ったけど、どうしたものかと…。
 それで本でも読もうかと…」

「…」

「テウクさんはなぜ?」

「あ~、忘れ物をしたから戻った…」

ヘランの動揺した態度を不思議に思うテウク。
書斎に入ってすぐに気づきます。
本に挟んだ請求書が本の上に置いてありました。
テウクが忘れていたのは、この“請求書”でした。

「!」
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「これが必要だったんじゃないか?」

「あ~、コマウォ」

「今夜の予定は…?
 一緒に外食しないか?」

「いいえ、家で休んでいたいわ。
 本を読んで音楽を聴きながら過ごしたいわ」

「そうか…、では…」

「ええ、そうするわ」

「仕事が終わったら帰る」
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<第15話 切望>

ウンジュとミョンウ

「どうしたの?」

「なぜ、もう止めないのか?」

「夫が死んだわ」

「判決では単なる事故扱いだった」

「…。この10年間、
 私がどんな暮らしをしたのか、あなたは知らないでしょう?
 私がどれほど辛くて、侮辱に耐えてきたのか…、
 イ・ジェヨンという人のことで…」

「…」

「事故だと言うの? 笑い話じゃないわ。
 あの人は簡単に死ぬ人じゃないわ」

「…」

「処罰を求めることだわ…。
 私は許せないわ、あの裁判…」

「判決を受け入れないなら、どうするつもりなのか?
 それで何かが変わるとでも思うのか?」

「彼女を悲惨な目に遭わせるわ。
 ヘランはこの世を馬鹿にしているわ。
 でも私は、バカにはされない。
 世間がヘランを許しても、私は許さない」

「ヘランは何も悪いことはしていない。
 これまでも、ヘランを誤解した人達に悪く扱われた」

「は! 馬鹿だわね。
 あんたはずっとヘランに利用されただけだわ」

「…」

「あんたは自分の青春時代をヘランに奪われてしまったのよ」

「…」

「それなのに、まだ思っているの?」

「…」

「目を覚ましなさいよ」
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ミョンウはウンジュが持っていた看板を折り
「もう止めろ!」

「止めなかった、どうするつもりなの?!」

「…」

「殺すとでも言いたいの?!」

「…。たぶん」

「あんたは何なの?」

「…」

「まさか、ドンヒョンもあなたがやったの?
 ハ・ミョンウが?」

「…。最初はだれだって辛い。
 しかし、その後は2度、3度…。
 思っているよりも難しくないんだ、ウンジュや」

「…」

「だから止めろ」

「…」

「…」

「ハ・ミョンウは狂っているわ!」
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ヘランはテウクの書斎に再度入って、警察署からの罰金請求書が無いので…、

「いいや、たまたまの偶然だわ…。
 たまたまあの時に運転していただけだわ…」

「コ・ヘランさんですか? 検察庁です」
(ブローチなどの返却の電話です)
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テウクは銀行の窓口で交通違反の罰金を支払います。

「スゴハセヨ(お疲れ様でした)」
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カン・ギジュン刑事は執拗に推理を重ねています。

(最初に質問した時のこと)
「ケビン・リー事件の関係者に事情聴取しています。
 お名前と職業は?」

「カン・テウクです。国選弁護士です」

「結婚生活は何年ですか?夫婦生活は良好でしたか?」

「…」

「あなたは事件の日に、奥さんに会うために放送局に行ったと聞いています。
 本当ですか?」

「そうです」

「何時ごろですか?」

「ニュースナインの後ですから、10時過ぎでしょう」

「その後はずっと一緒でしたか?」

(ヘランはその後も「人に会う」と、一緒ではありませんでした)

「いいえ」

「コ・ヘランさんは何時ごろ家に帰りましたか?」

「知りません。
 その夜は仕事のために事務所にいました。
 家には帰っていません」

「一晩中事務所にいましたか?」

(事務長は、「(弁護士は)事務所にいました」と証言しています)

「たくさんの仕事を抱えていますから、事務所にいました」

「翌朝の仕事に就いたのは何時ですか?」

「そうですね…。
 モーニングニュースの時間で、ケビン・リー事件のことを聞きましたから、
 7時過ぎだったと思います」
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事件は午前3時から4時頃だ。
 事務長は朝7時に弁護士を見ている。」
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パク刑事が来て、
「性暴力の事件で検察から電話です。
 きっと愛憎からのことでしょう」

「…」

「行きましょう。
 ケビン・リー事件は判決にあったように交通事故ですよ」

「始発のバスに乗る男の人影があった…」

「それがカン・テウクなのか、
 大勢のキムさんだったのか分かりません」

「だからこそ特定したいんだ!」
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Lee Seung Chul(이승철) - Painful Love(사랑은 아프다:愛は痛む)
https://www.youtube.com/watch?v=bu1B6xxM9vs

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