男が愛する時 第20話 (最終話) 桜の花のころに…

いよいよ今日で『男が愛する時』とお別れです。
最終話も良かったですね。
ドラマの最終話は幸せの結末、幸せの予感などで終わるのが見ていて嬉しい。

これはnana工房から届いた幸せの予感。
それぞれのシーンが記憶に新しいところではないでしょうか?

nana 0712
(直感的に浮かんだ言葉は、I think I love you.)

やっぱり ソンジュが一番素敵な 愛し方だったよね。
ミド 早く大人になりなさい! って感じでしょうか?
この無邪気さに テサンが・・・愛しちゃったのかな?
(by nana)

nanaさん、私もそう思います。
第1話まで遡らないといけないとは思いますが、トングやチャンヒなどの
ヤクザな暴力金融にぶつかっていった無邪気なミド。

でもどこかに強さがあった。
この記憶が(少なくとも映像では2度)テサンの脳裏をかすめる…
そんなシーンがあったと思います。
彼の子供の頃の記憶と重なり合うからだと思います。

テサンにとっては7年越しの出会いであり、
その後の2年を加えると9年越しの恋だった。不器用なテサンの恋…。

最終第20話の20分です。

結婚式には花嫁のソンジュは出てきません。

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「…」
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チャンヒの謝罪

「お体はどんなでしょうか?」

「大丈夫です。心配しないで下さい」
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「今から警察に行きます」

「…」

「チェガ チャルモッテスミダ(私が悪うございました)」
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「私は既に警察には罰を与えないようにと話しています」

「ジェヒのためだとはいえ、良くないことでした。
 私は人の人生では解決できないこともあることを知りませんでした。
 それを自分の手でなんとかしたいと思っていました。
 それに自分だけが辛い思いをしていたとも思っていました。」

「…」

「許してください。無知で馬鹿でした」

「…」

「…。
 テサンは偉大な男です」
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# いやいやチャンヒだって偉大だ!
 ソンジュと同じ? 「いちず」だった。
 キム・ソンオのこれまで一番良かった役だと思います。
 拍手!

警察に向かうク・ヨンガプ

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# 塩まいてやります。

ソンジュの決断

…テサンさん、ミアネ。
 2人にとってこれは良くないことだとようやく解ったわ。

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…でも、この数日は私はこの世で一番幸せだったわ。
 コマウォヨ。

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「…」
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「…」
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# ソンジュはテサンを自分のほうに振り向かせるために、
 ミドを引き離そうとしたり、ジェヒをたきつけたり、
 結局はヨンガプと同じ行動をしたことへの呵責があるから?
 そう想像します。
 しかし、ソンジュって「いちず」で良かった。
 はじめてのチェ・ジョンアンでした。彼女に拍手!

書店の引越しを知らなかったテサン

「大丈夫なの。問題ないの?」

「ないさ」

「平日なのに暇なの?」

「気分がいいんだ」

「今日のニュースを見たの?
 あなたの無実がはっきりしたから良かったわ」

「んん」

「花嫁さんからの連絡はないの?」

「ないよ」
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「あなたはトルイの先輩の姉さんと付き合っていると思っていたわ」

「…」 

「そうじゃないの?」

「そうだよ。 一番好きだった」

「引っ越したの?」

「!」
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テサンは書店を訪ねます。

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…あなたは 私と一緒に一番悲しい本を詠んだ人

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仁川空港

「家族のことは気にしないで、いい旅をして来るんだぞ」

「アッパの小説も完成するわよね」
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「もちろんだ。今急いでいるし、いい感じだ」

「オンマ、心配しないでね」
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「ハン社長にはメールするんだよ」

「まだそんなことを言っているのか?!」

「毎日チャットできるから、離れている気はしないからね。
 到着したら電話するわ」

「ヌナ、ファイティン!」

「あんたもね。ファイティン!」

「…」
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そしてニューヨーク
2年後

「あ~、ソ・ミドさん、休憩しなさいよ。
 この3日間は寝ていないのでしょう?」

「大丈夫です」

「オープニングが済んだら、韓国に行ってきなさい。
 あなたのインタビューがあるわよ」
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「私ですか?」

「ええ」

「なぜですか? 嫌です」

「私が推薦したんじゃないわ。
 あなたとあなたのアボジと一緒に出演して欲しいそうだわよ。
 行って、いい娘の役をしてきなさいね」

「OK]
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刑務所から出てくるチャンヒ

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「ヒョン! ジャージャー麺を食わせてくれ!」

「さあ、豆腐を食べてくれ」

「ヒョン! もうこれがイ・チャンヒの人生最後の豆腐だ」

「ここで何しているのか?迷惑だ」

「ぶつぶつ言わずに豆腐を食べろ!」
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「ヒョン! 今日はケンカするなよ!」
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ウイスキー

「こんな早くから飲みたいの?」

「夜は約束があるだろうから、早くから呼び出したんだ。
 今日は誕生日だろう?」

「…」

「嫌でも一杯いってくれ」

「いいわよ」

「ハン・テサンはまた元の場所に戻った。心配するな」
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「知っているわ。アジアスターが推薦したのよね」

「君は本当に凄い女だ。ハン・テサンはいつまでも分かっていないけどな」

「約束を守ってくれてありがとう」

「あの日のことを思い出してみると…、
 君が結婚式を諦めるところを見ると、
 もう俺の思うようにはならないと思ったからな。
 所有欲なのか、愛情なのか良く分からないが、
 もう君を追い回すことは止める」

「…」

「これが俺の最大の誕生日のプレゼントだ」
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出版記念

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「最初に原稿を読んでもらったのはお嬢さんだそうですね」

「ええ、そうです。娘はいつも褒めてくれます。
 その励ましがいつも欲しいのです」

「そうでなくても面白いと褒めるのですか?」
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「勿論そうです。
 すこしでも仕事の励みになるようにと思っています。
 私が嘘を言わなかったら、こんな作品は世の中には出なかったはずです」
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ミドは懐かしい書店を尋ねます

「いらっしゃいませ。どうぞゆっくりご覧下さい」

「いつ開店したのですか?」

「1年ほど前です」

「アジョシがオーナーでしょうか?」

「社長です。 宜しくお願いします」

「表の黒板に好きな言葉を書いてもいいでしょうか?」

「勿論ですよ」
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…私が読む一番悲しい本を一緒に読むのはあなたのようです

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入れ違いに出てくるテサン

「2階は専門書を置いてみよう」

「2階も管理するのは難しいですよ」

「そんなことはないさ。誰かを雇えばいい」

「人件費がかかり過ぎます」

「大丈夫だ。その分は宣伝して売り上げを上げるさ」
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「誰がこれを書いたのかな?」

「さっき来た女性が書いて言ったんだと思いますけど…」
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ミジュンとウネとミド

「わ~、ここではアボ二ムの本が宣伝されているわよ。
 オーナーは誰なの? きっと凄い人だわよ」

…あなたのまつ毛が私のまつ毛を覆う

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(書き換えたのはテサンです)

「黒板も元のようにあるぞ」

「“あなたのまつ毛が私のまつ毛を覆う”…、
 これってどんな意味なの?」

「こんなことさ! チュ!」

「!」

「やあ!」
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「…」
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ミドが書いた言葉

…私には自分があなたを見つめているのか、
 あなたが私を見つめているのかが分からない

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「! …」
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ゴールデンツリー

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「お帰りなさい、ハン・テサン社長。
 ゴールデンツリーのことを宜しくお願いします」
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「みんなに何か言ってください。ヒョン!」

「あ~、ちょっと恥ずかしいな…」

「何かいってください、ヒョンニム」

「そうですよ、右腕がそう言うんですからね」

「ハン・テサンが帰ってきました。 
       また、これから頑張ります!」
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「宜しくお願いします」
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テサンとジェヒ

「帰ってきてくれてありがとう」

「おめでとうございます、ハン・テサン社長」
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「グァムはどうだったのか?」

「良かったです」

「どんなふうになのか?」

「熱気はいつもどおりでした」
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ソ書店

「ソ・ミドさん」

「!」
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「家で寝てくださいね」

「私はここで1週間働くことにしました」

「私の許可もなくだれが認めたのかな?」

「え?」

「俺がここのオーナーだ。 書店の社長は俺が雇っただけだぞ」

「え?」
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「家に帰って寝るんだな。俺は君を雇うつもりはない」

「雇わないの? なぜ私を雇わないの?」

「また、きっと君のことを好きになりそうだからだ」

「…」

「帰ってくれ」

「帰りたくないわ」

「なぜ、帰りたくないのか?」

「…」

「なぜ帰らないのかと聞いているんだ」

「私もまたあなたを好きになりそうだからよ」
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…男が愛する時

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…これまでずっと視聴して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
 
 ティティとミド

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…ック

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おわり

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『男が愛する時』When a man is in love.
 ありがとうございました


ソン・スンホンのファンのみなさまへ

2年の月日を経て、再度ふたりの出会い。
ただし、今度の出会いでは2人とも自信を持ってお互いを愛する。
理解しあってお互いを愛するのだと思います。

このドラマでのソン・スンホンは、
悪党としてのテサンから始まり、裕福なテサンへと成功する。
しかし、ミドの母親が現実的にお金持ちのテサンを認める一方で、
ミドの父親は悪党時代のテサンのイメージが拭えない。

「怖いテサン」がほとんど終盤の第16話まで。
過去のテサンのイメージがいつまでもあった。

ミドの心の中で解凍するまでに時間がかかっていたとは気付きませんでした。
当然でしょうかね。

ヨンガプはともかく、チャンヒ、トングだって、
行動は一般市民ではなかったところが多い。
ソンジュだって元ボスの女ですからね。

ソン・スンホンのファンのみなさまは
きっと最初から悪党とは見ていないはずです。
好きな男優はどんなに悪役だって悪役には見えない!
だから、ミドの態度にやきもき、いらいらだったのではないでしょうか?

それがシン・セギョンという女優への評価を下げたとも考えられます。

もちろんまだまだ若い女優なので、これからだとは思いますが、
私も『ファッション王』に引き続き、なぜこんな役を引き受けるのかと、
疑問に思いながら視聴していました。
しかし、最終話では肩の力が抜けていた感じで、
素顔に近い演技を出したように感じました。

私はソン・スンホンのドラマは最初だったのですが、
長い「まつ毛」だけでなく、目が澄んだ男優ですね。
他の俳優に比べて、コメントはほとんど控えめでしたが、
彼がドラマと制作陣を牽引したと思います。
それに、チェ・ジョンアン。
naoさんが指摘したように「眼力」ありました。

これもKstyleからのニュースです。

「男が愛する時」ソン・スンホン、
 彼が結婚できない理由とは?
“バカバカしいが…”


再びソン・スンホンの結婚説が浮上した。
彼は、昨年MBCドラマ「Dr.JIN」の放送が終了した時のインタビューでは
「結婚が目標だ」と語ったが、今回は結婚できない理由や、子供の頃の話もかなり率直に聞かせてくれた。
以下は1976年に生まれ、もう30代後半になった俳優ソン・スンホンのインタビュー内容だ。

韓国を代表する男前俳優ソン・スンホンが未だに独身な理由とは“目が高いから”ではない。
皆、彼に対して「ガキみたいなこと言っている」と言うかも知れないが、“ガキ”というよりは“子供”という言葉がよく似合っている。
それは、ソン・スンホンが聞かせてくた話が少し“子供っぽい話”だったからだ。

「テサン(ソン・スンホン)がミド(シン・セギョン)を好きになって、インターネットで“女性が好きな男性のしぐさ”といったことを調べたりする。僕はそれを見てすごく笑ってしまった。実は僕もそんなふうにやったことがあるからだ。誰かを好きになったら皆同じじゃないのかな?」

ソン・スンホンが演じたMBCドラマ「男が愛する時」のハン・テサンは、見た目は強いが、恋愛はとても下手な男であり、愛する女ソ・ミドの拗ねた声に恥ずかしがりながらもパックをした顔の写真を撮って送ったりする。

「『ソン・スンホンなら、当然周りに女性が多いんだろう』『女性の心理もよく分かっているだろう』とたくさん言われるが、僕は本当にそうではない。女性の心理もよく分からないし。昔付き合っていた彼女からはこんなことをよく言われていた。『あなたは、女心が分からないの?』僕はなぜ女性が怒っているのか、そういうことがよく分からない。テサンと似ている。僕も20代の頃は、彼女に何をしてあげれば良いか調べて、カフェみたいなところを借りて、風船を準備してみたりもした」

最後の恋愛について聞いてみると
「結構前のことだ。『僕の彼女だ』と言える人は軍隊に行く前に付き合った人だ。10年近くなる」と語った。
彼女を選ぶ基準が高いのではないかと聞くと
「僕は誰かと付き合う時、『本当にこの人となら結婚できる』と思う人と付き合った。何かに導かれているというか……。そんな感じを知っているため、そういう人じゃなければ付き合わなかった。でも、そんな人は簡単に現われなかった」と語った。

それで語りだしたのが初めて付き合った彼女の話だった。
「漫画のように、目から炎が出るような、体中に電気がビリビリと走るような感じだった」と、元彼女と初めて会った瞬間を思い出した。
また、彼は「2年間彼女に夢中だった」と語った。
生まれて一度も会ったことのない男と女が初めて出会って、運命であるかのように胸がドキドキした瞬間。
今は最高の人気スターになったソン・スンホンだが、そのドキドキする感情は依然として彼の心の中に記憶されている。

「ちょっとバカバカしくて、子供っぽいですが、その気持ちは忘れられません」

華やかな愛の話を語ったソン・スンホンの顔は子供のようだった。
「愛を感じると男はスーパーマンになる。寝なくても疲れないし、ご飯を食べなくてもお腹は空かない。スーパーマンのように」と語った彼は、やっと初恋とは何かを知った10代の思春期を迎えた少年のように透き通った目をしている。

運命を待っているのだろうか。
「周りの人たちは『皆結婚しているのに結婚しないの?』『お見合いをした方がいいんじゃない?』『会っているうちに好きになる』といった話をする。いつか彼女ができる時期がくると思う。結婚している友達は当然羨ましい。赤ちゃんを連れて遊園地などに行く姿を見ると本当に羨ましい。幸せな家庭があれば、役者としてももっと安定できると思うし。しかし、結婚は一人でできるものではないので…」

MYDAILY|2013年06月16日12時38分
元記事配信日時 : 2013年06月12日07時17分記者 : イ・スンロク

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# 私もすっかりソン・スンホンのファンになった!!

# あのシーンを思い出しました。

桜が舞い散る道を手を繋いでソ・ミドと一緒に歩いていたハン・テサン。
足を止めて彼女に質問しましたよね。

「俺っていい夫になれると思わないか?」

 あの時はミドは
「今日は花見に来ただけだから…」と何も答えませんでした。
 しかし、今度の季節にはソ・ミドはしっかりと答える…。

「きっといい夫になれるわよ。 あなたはいい人だからね…」


そうです。
「ノーム チョウウン サラミニッカ…」っと、
そういう脚本を書きたいです。

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namuja 2

Woodalchi Barrack

おわりにウダルチ隊のみんなに御礼。

今日は7月14日。
次の写真のようにウダルチnaoがサインを貰ったのが1年前。
最終を1日遅らせて今日にしたのは、
ドクター「仁」のこの写真のことが記憶にあったからです。

D jin

ただし、このところウダルチたちは『君の声が…』に執心のようです。
私は明日から『結婚の女神』です。
話題がやや重いので、きっと視聴率はそこそこだと思いますが、
追いかけたいテーマでもあるので、セリフで楽しみたいと思います。

まだ最初の30分しか見ていませんが、
素敵な男と女の出会いをお送りできると思っています。
大人のドラマです。
暇を見つけて訪問してくださいませ。

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(写真の右下:チャン・ヨンナム…再会したかった女優です)

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これまでたくさんの応援を頂きました。
心より感謝しています。
カムサ~ムニダ!

引き続き<女が愛する時>で引用する予定です。
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