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ミスターサンシャイン第6話(3) 米 韓 日

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ミスターサンシャイン第6話(3) アメリカ人と韓国人と日本人

エシンは米国公使館に忍び込んで、

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警備を殴り…、
「すみません、強く殴り過ぎたようだわ」

狙撃銃をユジンのデスクに返却

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ひらりと壁を乗りこえましたが、着地すると…。

「ええ、この壁です。僕も簡単に乗りこえました」

「?!」

「この人は誰ですか?」
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「…」

「…。おめでとう。
 お前は公使館での採用が決まった。
 明日は休みにして明後日から仕事だ」

「本当ですか?!」

「ああ、静かにしゃべるのだ。
 それに今見たことは秘密だ」

「解りました。
 では明後日にお会いしたいと思います、ナウリ」
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「何をするの!?」

「シッ! 足音が聞こえてくる」
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エシンのマスクを取って…。

「婚約者が帰国したようだな。
 “友達”と言っていたようだが?

「…」

「美男子だな?結婚するのか?」

「…」

「興味ある…のか?」

「すでに気が合わなくなったわ」

「本当なのか?」

「なぜ聞くの?」

「興味があるからだ」

「…」
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「また答えないのか?」

「仲間が待っているわ。
 遅くなると心配をかけるわ」

「公使館の壁を乗り越えたくせに、
 よくもそんなことが言えるもんだな!?」

「ちっ!」
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「また借りを作ってしまったわ…、
 では」

「一人だと危険だから一緒する」

「二人だと目立つわ」

「だからその通りだ。
 この朝鮮では私の傍が一番安全だ」

「…」
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「聞きたいことがあるわ」

「?」

「“ラブ”という言葉のことだわ」

「?」

「まだ気持ちを決めてはいないの?」

「?」

…答えを出すべきか…?

「…」

「また答えないの?」

「…」

「ありがたいわ。
 一緒にこうしてあなたと歩くことができて…」

「…」

「もうこうした機会は無いでしょうが…。
 ここで別れましょう」
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…もう少し一緒に歩いていたかった。
 ここで行かないで欲しいと言うべきだったのか…?

…親愛なるジョセフ
手紙をありがとう
もうハミョンは冬だろう。風邪ひかずに元気なのか心配だ。
私にとっての朝鮮は毎日平和だ。

…この朝鮮でどうするべきなのかは未だ分からない。
しかし、歩き続ける。
漢城にはいつ来るのですか?

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戻されたライフルと奪ったエシンのマスク

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しかし、撃鉄の部品が一つ抜けていました。
(# ソングが鍛冶屋に頼んで銃を使えないようにしたからです)
ハングルを勉強している司令官のカイルに事件は解決したとの報告。

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公使館にやって来たのはヒソンの両親の屋敷に仕える下僕。

「あれは先日来た両班屋敷の侍従では?」
(訳官)

ユジンは両班屋敷から両親が逃亡しようとした理由を知ります。

「あなたに会うと言ったら、妻がこれを渡すようにと…」

ユジンが母のために木を削って作ったピニョ(カンザシ)でした。

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「ユジンのオモニに色情を持っていた男がいたからです。
 外務大臣をしているイ・セフンです」

イ・セフン

愛人からフランス製の服をおねだりされています。

「賭博に行くためなのか?」

「…、学校です」
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ユジンは早速イ・セフンの屋敷に向かいます

「道を空けろ! イ・セフン外務大臣だ!」

「…」

「!」

「あ~、どうも馬は後ずさりができないようだ」
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ユジンはイ・セフンが乗った輿をジャンプします。

「大監、媽媽!」

「!」
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「あいつは誰だ?!
 八つ裂きにしてやる!」

町の人々は笑っていました。

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カウンターで日本酒を飲んでいると、ドンメが来ます。

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「酒は嫌いだと言いませんでしたか?」

「嫌いな者には答えたくない」

「嫌いな者がたくさんいるようですね、ナウリ?」

「…」

「外務大臣を辱めたらしいですね」

「馬が騒いだだけだ」

「ほ~」
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そこにヒソン

「304号室と友人…。
 私をのけ者にして飲んでいるのですか?」

「別々に来ただけだ」

「では、我ら3人は別々にこの店にやって来たというわけで、
 せっかくだから一緒に…」

「…」

「二人はなぜ何もしゃべらずに飲んでいるのですか?」

「…」

「友達ではないのか?」

「ああ」

「そうか…。俺はキム・ヒソンだ。
 二人は一緒に飲んではいない…、
 つまり二人が友達ではないとすれば喧嘩なのか?」

「いや、まだだ」

「では、どちらが勝つのか? 興味がある」
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「あなたには、どちらが勝つのか分からないだろう。
 きっと我々のどちらかがあなたを殺すからだ」

「?!
 …、ははは」

「…」

「では質問だ。
 なぜ二人はいつも怒った顔をしているのか?!」

「…」

「きっと私のことを見ながら楽しんでいるようだ。
 では次の質問。
 もしもアメリカ人と朝鮮人が川に落ちたらどっちを助けるか?」

「こいつを殺したい」

「では、日本人と朝鮮人が川に落ちたら、どうする?」

「俺が先にこいつを殺します、ナウリ」
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「では、私とこの人が川に落ちたらどうする?」

「川が深いことを願う」
(ドンメ)

「では私とこの人が一緒なら?」

「なぜ川に落ちることばかり話すのか?」
(ユジン)

「…、私はもう死んだも同然。
 だれも私のことなど救ってはくれないからな!」
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・1902年
3人が日本酒を飲みながら、国の話をしています。
既にアジアが激しく動きを見せる中、
この年の1月に日英同盟(軍事同盟)が締結されました。

・1904年
日露戦争

・1910年
日韓併合

ドラマ『ミスターサンシャイン』でどこまで描かれるのかは分かりませんが、
歴史の勉強のおしまいに今夕はインド独立後の最初のネルー首相の歴史観をアップします。

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ワイツゼッカー大統領の言葉

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ワイツゼッカー大統領の言葉~平和への祈り

(以下はウィキペディアによります)
ドイツ第6代連邦大統領・ワイツゼッカー(Weizsäcker:1920年4月15日 - 2015年1月31日)は、第2次世界大戦終戦40年を記念する演説で、
「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目になる」と述べたことで知られる。

ドイツ敗戦40周年の1985年5月、ナチスの罪を直視するよう呼びかけた西ドイツ連邦議会演説で、
「歴史を変えたり無かったりすることはできない。過去に目を閉ざす者は現在に対しても盲目になる。非人間的行為を心に刻もうとしないものは、また同じ危険に陥るのだ」

同氏は1990年5月、国家元首として初めてポーランドを訪問したのをはじめ、被害を与えた周辺諸国との和解に努力した。

戦後50年に訪問した広島の平和資料館で、
「ここでは言葉も文化も超えて、すべての人がすべてを理解できる」
そして次のようなメッセージを書き残した。
「広島を訪れた者は生涯、平和のメッセージを世界に伝え続けるだろう」。
また若者たちに対して、
「他の人々に対する敵意や憎悪に駆り立てられることがないように」と語りかけた。

日本でも『荒れ野の40年』(日本語訳は岩波ブックレット)と題する、1985年5月8日の連邦議会における演説の中の一節“過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる”で知られる。
「過去についての構え」である罪と「未来についての構え」である責任とを区別し、個人によって罪が異なるとしても共同で責任を果たしていくことを呼びかけた。
同時に、
「若い人たちにお願いしたい。他の人びとに対する敵意や憎悪に駆り立てられることのないようにしていただきたい。敵対するのではなく、たがいに手をとり合って生きていくことを学んでほしい。われわれ政治家にもこのことを肝に銘じさせてくれる諸君であってほしい」とも述べた。
この日はドイツ降伏40周年にあたり、ヴァイツゼッカーはこの記念日を「ナチスの暴力支配による非人間的システムからの解放の日」と形容した。
他にも“自由民主主義体制において必要な時期に立ち上がるなら、後で独裁者に脅える必要はない、つまり自由民主主義擁護には法と裁判所だけでは不足で市民的勇気も必要”などがある。

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未だに北方四島、竹島(独島)、南沙諸島(スプラトリー諸島)など、
領土問題が戦争(帝国主義時代)のマイナスの遺産を引き継いでいます。
なぜ、帝国時代の”奪ったり、奪い返したり”の感情が残っているのでしょうか?
なぜ、共同管理や漁業権の共有や、共同での自然環境保護ができないのでしょうか?
「仲良くやろうよ」と、みんなの空や海を大切にしたいものです。

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ミスターサンシャイン第6話(2) しきたり

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(サルスベリ:2018.08.11)

ミスターサンシャイン第6話(2) 古いしきたり

川岸のタッカンマリ屋

「お前は俺の全てだってことを知って欲しい」

「どうして突然そんなことを言うの?
 馬鹿なことを言わずにタッカンマリを食べなさい。
 アガシに聞こえるわ」

「…」

「時と場所をわきまえなさい」
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「んん!」

「えへん!」

「アメリカの軍人があの丘に来た。
 お前の婚約者は来たのか?」

「ええ。あの丘からは暫く離れていた方が良いわ」

「結婚したら、ここには簡単には来ることができないだろうな?」

「嫌だわ。そんな暮らしは…」

「しかし、両家の約束事だろう?」

「英国だろうが、フランスだろうがドイツなどに逃げ出します。
 外国からでも朝鮮を守る方法はあります」
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「その気持ちはよく分かるが、まずは近くに逃亡しろ」

「どこに?」

「美国(アメリカ)の公使館だ」

「…!」

「これが盗んで来た銃だから、まず返そう。
 俺たちは盗賊ではない」

「“俺たちが盗賊”ですって、師匠?!
 なぜ師匠が盗んだものを私が返しに行くのですか?!」

「お前は俺の味方だと言ったからだ」
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カイル司令官とユジン

「あれは何か?」

「誰の駕籠か解っています」

「朝鮮の高い身分だな?」

「ええ」
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「あの女性はお前に会いたいようだ」

「そのようです」

「あの女性が会いたがっているようだ」

「いや、帰りましょう」

「お前は何か隠しているようだな?」

「…」
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「…」

「このチキンは美味いな」

「皮肉にも、朝鮮に帰国して初めて食べたのもチキンだった…。
 それまでは食べたこともなかったんです」

「なぜだ?そんなにも高価なものだったのか?」

「いいえ、私は下層階級だったからです」
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「ユージーン、もっと食べろ。お代わりをもう二つ!」

「誰もいませんよ。
 ところで、ローガン・テイラー文書はどうなったのですか?」」

「何が?」

「テイラーは、ここで単にアメリカの名を傷つけたとは思えません。
 日本人たちがテイラーの家族を監視して、文書を探しているからです」

「?」

「きっとローガンは何かを掴んでいたと思います。
 何か特別な価値があるものです」

「んん~、危険だな。
 私なら知らん振りをしている。その件はもう終わったんだ。
 我々の仕事ではない」

「…」
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イ・セフン左議政(外務大臣)

「私の中国とロシアに預けた資金のことなのか?」

「そうです。
 この噂は庶民の話ですが、このことが日本に知れたら問題となります」

「日本に知れていないとでも言うのか?
 その噂は町では周知のことだ。
 ただ日本人たちは証拠を掴んでいない。
 そなたはこれを確認したいのか?」

「恐れ多きことで…」
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「殿下、イ・ワンイクが来ています」
(補佐官)

イ・ワンイク

「日本の公使館から帰国しました」

「長い旅だったな。
 そなたの話は後にゆっくりと聞かせてもらおう」
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イ・セフンとイ・ワンイク

「大変な世の中だな。
 訳官が出世して公使となって帰国なのか…?
 身分もわきまえずに、私への挨拶も飛ばしたのか?」

「!」

「…」

「これが私の挨拶だ!」

ワンイクは外務大臣を平手打ちしました。

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アメリカ公使館

「私が?この未亡人をエスコートするのですか…?
 私の役目では…、そんな立場ではありませんよね?」

「彼女の屋敷は既に売られて契約が今日成立した。
 自国の民を守るのは我々の仕事だと思わないか?」

「?」

「問題があるか?」

「…」
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赤ん坊が泣きやまないので、子守を平手打ちするテイラー夫人

「ミセス・テイラー。朝鮮の者に暴力はいけません」

「彼女は奴隷だわ」

「いいえ、彼女は奴隷ではなくて労働者です」
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ローガン・テイラーが所有していた屋敷
(買い取ったのはイ・ワンイク)

「なぜ朝鮮人がアメリカ軍の制服を着ているのか?」

「朝鮮語を流暢に話すアメリカ人です」

「手付金をドルで払う。残りは金で支払う」
(イ・ワンイク)

「下手な英語で何を話しているの?!
 早くここにサインしなさい」
(テイラー夫人)
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「売り手のくせに何という女だ…」

「ローガンが私をこんな目に遭わせて…」

「…」

「さあ、お金よ!早く!OK?!」
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ユジンとドンメ

「探していたものは見つけたのか?」

「この屋敷は広いから一緒に探そう」
(ドンメ)

「一人で探すと言っていたようだが…?」

「一人よりも二人の方が良いと言うからだ」
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グローリーホテル

「304号室の隣のキム・ヒソンです」

「…」
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「日本人なのか?」

「朝鮮語を話しますよ。挨拶して下さい。
 エシンお嬢様の婚約者です」
(ヒナ)

「…」
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「前回も言いましたように、
 私の許嫁がしばしば公使館を訪れているようですね?」

「事を起こさないように、武器はしまって下さいね」

「ああ、友達同士は武器では戦わないよな。
 酒でも飲みながら話をしよう」

「酒を飲む時は、誰かを殺した後だ」
(ドンメ)

「君は誰の味方なのか?」
(ユジン)

「どうでしょうかね?」
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ユジンは部屋に戻って…。

「…」

エシンからは“友達”だと聞いていたので、
「ふっ! 友達か…」
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ユジンもドンメも初めて、コ・エシンとキム・ヒソンの両家が結婚を決めていたことを知りましたが、
エシンは友達になることすら躊躇している相手です。

エシンの伯母とヒソンの母親
エシンの伯母は考えを変えて、結婚を進めたいようです。

「ヒソンは未だ帰ってはいませんよ」
(ヒソンの母親)

「では、“許嫁”と言って来た人は誰でしょうか?
 幽霊でしょうか?」
(エシンの伯母)

「あ、あの…。まさか連絡もなく…」

「昔の事は無かったことにして、四柱と本貫を用意して下さい」

# 生年月日と時間で四柱。
 ”四柱推命(運勢占い)”がなされます。
 本貫(ポンガン)は戸籍に当たり、家系を遡れます。

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# 明日は各地で平和の式典が開かれることと思います。
今夕はドイツ第6代大統領・ワイツゼッカー氏の言葉を再度アップします。

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ミスターサンシャイン第6話(1) 野に咲いた花

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(8月の花壇)

ミスターサンシャイン第6話(1) 野に散った者たちへ

チマの裾を掴んだドンメでした

「何をするの?!」

「何でもありません」

「…」

「俺が朝鮮に帰国した理由を知っていますか?」

「…」

「あの時も、俺の気持ちはこんな表現しかできなかった、アガシ…」

「…」
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一緒に暮す女性に、
「頼まれた使いを忘れていた」

「…」
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公使館に来た両班屋敷の下僕

「お前がユジンなのか?」

「…」

「久しぶりだ。こんなに成長して…」

「私に会えて嬉しいのか?」

「…」

「付け回すことは止めて、
 私の両親を埋葬した場所を教えろ」

「江華島の丘の上のどこかに…、よく覚えては…」

「生きていたいなら、思い出した方が良い」

「…」
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エシンは赤いチマを投げ捨てます

「捨てなさい」

「こんな高価なチマを…」
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帰宅したヒソン

「アボジ!オモニ!ヒソンです!」

両親は30年前の奴婢(ユジン)のことを調べていたようで、
「旦那様! 奴婢のことが判りました!」と言って来た下僕を遠ざけます。

ヒソンには何のことなのか解っていません。

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江華島の丘の上
ユジンは下僕に案内されて両親を埋葬したあたりに来ました。
そこには、チャン・スング師匠も来ていました。

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「私にも(酒を)少し分けて貰えませんか?
 費用は美国の公使館に請求して下さい」

「自由に使ってくれ。差し上げる」

「…」

「彼女は7歳だった…」
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下僕は、
「もう昔のことだから、どこかこのあたりだったか…
 よく覚えてはいません。30年前で…」

「30年…。一度もここには来なかったのか?」

「…」
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「思い出せ!覚えていろ!
 両親を叩き殺しておきながら…」

「…」

「少なくとも…、埋葬くらいはしっかりやってくれ!」

「すみません。どうぞ、許して下さい…。
 私も賤民として生まれた身です」

「…」

「ユジンや…。許してくれ…」

「…」
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「酒が好きだったのか分からないが、
 この花はオモニが好きだった…」

「きっとその花が好きだったのだろうな…」
(チャン・スング)

「では…」

「俺のアボジも江華島での美国との戦争で死んだ」

「みんながここに…?」

「ああ、あの辛未洋擾(シンミヤンヨ)の戦いで死んだ者たちが埋葬されている。
 あっちは日本人から殺された者達だ」

「…」
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汚れた靴でホテルに帰って来たユジンでした。

「今日は忙しかったようですね。
 お手紙が来ています」

開封するユジンに、
「良い知らせのようですね」

「待っていた人からだ」

「でしょうね?その微笑みは…」

「他にはニュースは?」

「ありませんが、
 身分の高い人達があなたのことに興味を持っているようです」

「…」

「あなたはアジアン・アメリカ人で、海兵隊の将校ですからね」

「他の者に情報を流すのも仕事の一部なのか?」

「いいえ、女としての興味だけです」
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「何も盗まれていないとすれば、
 何かが見つかったからではないかしら?」

「…」
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エシンのことを思い出すユジンでした。

「…」
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王朝末期 ③

日本は1875年に「雲揚号」で挑発的な行動に出て、江華島(カンファド)事件を起こしました。
江華島沖での事件を契機に、日本が欧米の列強に先だって朝鮮王朝を開国させます。
他方の王朝も、
もっと老獪に欧米や日本を引き入れて、清に頼ることなく富国強兵を進めるべきだったと思いますが、
国際情勢を見る目が曇っていたのが半島の政治家たちだったようです。

(第26代王・高祖) 
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第26代王・高宗が亡くなったのが1919年1月で、その3月1日

「我々はここに我が朝鮮の独立国たることと、朝鮮人民の自由民たることを宣言する」
この言葉で始まる独立宣言書が起草されました。

# ただし、これの直接の相手国が日本(抗日)だけだとする考え方は良くないと思います。
それまでの半島の歴史にあったように、半島は欧米の列強国から政治介入を余儀なくされ、独立運動家たちの母体であった「独立協会」は韓国半島が“全ての国から自主独立すること”であったからです。

以下、韓国観光のサイト“コネスト”から引用します。

三一節(サミルジョル)は、1919年3月1日、日本の植民地支配に抵抗して、市民たちが独立を願って行なった運動をたたえた祝日です。
http://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?no=440

3月1日は街中のいたるところで太極旗(テグッキ)が掲げられ、タプコル公園のある鍾路(チョンノ)では、毎年三・一独立運動で殉死した人々を追悼する記念行事や、独立を祝う記念行事が行なわれています。
普信閣(ポシンガッ)~ソウル劇場までの鍾路1~3街の800メートルの区間は歩行者天国になり、「万歳運動再現行事」をはじめとして、写真展・国楽フェスティバル・農楽(ノンアッ)など多彩なイベントが朝から夕方まで続きます。

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ミスターサンシャイン第5話(4) 気になる人

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(夏の花壇)

ミスターサンシャイン第5話(4) 気になる人
~なぜ君なのか?

米国公使館

「無くなった銃のことですが、
 銃の扱い方を熟知している者だと思い、
 思い当たる者たちのリストを作成しました」

「良く働いてくれるな…」
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「いいえ、仕事を楽しんでいます」

「あ~、殺してやりたいくらいだ…」

「え?!誰のことですか?」

「そのリストにはチャンという名の者がいるのか?」

「なぜ知っているのですか?」
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チャン・スング師匠は、鍛冶屋にライフルを持って来て、重要な部品を抜き取らせます。

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エシンは侍女から、米国公使館を日本軍が取り囲んだ事件を聞きます。

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ユジンはエシンに会いに行きます。

「ハラボジはイノシシの肉が好きなので、
 狩猟のためです」

「自分で狩りをしているのか?」

「関係ないわ。
 私の師匠を疑っているのですか?」

「…」

「それとも私を?」

「何も持たずに一人で来るわけがない。
 私の背後には兵士たちがたくさんいる」

「ではなぜ来たのですか?」

「まずは興味だ。
 しかし、騒ぎは避けたい。真相を知りたいだけだ」

「もっとはっきりして欲しいわ」
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「…。私が朝鮮に戻る時には、何もしてはいけないと思った。
 朝鮮の将来のためには悪い運命をもたらしたくなかったからだ」

「しかし、やったわ」

「最小限のことだった」

「それが本当なら、なぜあの時に私を逮捕しなかったのですか?」

「だから来た。
 逮捕すべきだったが、君に興味が湧いたからだ。
 朝鮮がどのように変わっていくのか、
 それになぜ良家の女性がこのようなことをしているのかと興味が湧いた」

「…」
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「私は問題を起こしたくない。
 それに銃を介してではなくて君の味方をしたい。
 複雑なことは避けたい。
 君はただ両班の令嬢として生きて欲しい。
 すぐにでも美国の兵士たちが捜索に来るから、
 私が一人で先に来た」

「ではなぜ朝鮮の女を助けるのですか?
 日本軍と戦闘になる寸前だったと聞いたわ」

「勝ったからだ」

「私があなたを狙った時には一瞬たじろいだのはなぜですか?」

「負けそうだったからだ」

「…」

「では…」

「どこに行くのですか?
 用事があるから私も一緒します」
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「なぜこんなことをしているのか?」

「どういう意味なのですか?」

「朝鮮を救うということだ」

「何があろうとも、この王朝は500年の歴史を持っている。
 何度も中国や日本からの侵入があったけど、
 みんなが命懸けで戦ったわ。
 でも今は、心がまとまってはいない。
 中国、ロシアから始まって、今は日本の圧力下にあります」

「…」

「そして、美国の兵士たちが駐在している。
 誰かが戦わないといけないと庶民は思わないでしょうか?
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「なぜ君なのか?」

「私ではいけないのですか?」

「…」

「私のことを心配するなら…」

「いいや、自分のことが心配だ」

「…」

「明日は雨のようだわ。鳥が低く飛んでいるから…」

「…」
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翌日は雨

(筆などの文房具屋)
ク・ドンメは同居の女性から買い物を頼まれていました。

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エシンも買い物

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エシンの侍女が棚にぶつかって筆などの文具が落ちます。

「!」

「!」
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「!」

「!」
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エシンのチマ(スカート)の裾を掴むドンメ

「何をするの?!」
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王朝末期 ②

<朝鮮王朝>の第26代王・高祖(コジョン)が即位したのは1863年。
11歳の時でした。
自然と父親の李昰応(イ・ハウン)=興宣大院君(흥선대원군、フンソンデウォングン)に実権が集中します。
しかし、大院君の政策は鎖国攘夷論だった。
1866年にはキリスト教徒の弾圧、フランス宣教師たちを処刑。
さらには同年に、米国のジェネラル・シャーマン号を焼き討ちするという事件が起きて、米国との関係も悪化させました。
日本の幕末の志士たちが尊王攘夷から尊王開国へと思想を変化させたこととは違って、時代を逆行させるような思想だったと思います。

(興宣大院君)
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そんな時に歴史の表舞台に現れたのが高宗の妻であった明成(ミョンソン)王后・閔(ミン)氏です。

彼女は良家の閔氏の出身でしたが、両親を亡くして天涯孤独でした。
上記の李昰応(イ・ハウン)の妻が閔氏一族からの出身だったことから、当時15歳の彼女を推挙し、嫁がせることに成功しました。
髙宗が14歳の時です。
彼女がとても聡明だったことが一つの要因です。
彼女は1873年に政変を起こして、大院君を失脚させます。
明成王后が22歳、高宗が21歳の時です。

# 日本では明成(ミョンソン)王后を「閔妃(ミンビ)」と呼ぶようで、閔(ミン)ファミリーの出です。
舅の大院君(李ファミリー)とは早くから対立していたそうです。

(明成王后)
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アメリカの対外政策

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(サンゴジュの実:2018.07.24)

ドラマ『信義』では、チェ・ヨン(将軍)が「刀には敵も味方もない(誰でも殺す)」
ドラマ『大君』では、アンピョン大君が「もしもそれが正義の刀なら、私を殺してくれ」
そして、
この『ミスターサンシャイン』では、
ユジンが「その銃には敵も味方もない。これも民主主義だ」と。

“義”とは「私利私欲なく、社会正義を貫く」という儒教の教えなので、家族や市民、国の独立を守るために立ち上がった者たちを“義兵”と呼んだのはこの民主主義の時代から見ても適語だと思います。

話は転じて、今朝のアップのユジンのセリフに、
「speak softly and carry a big stick(棍棒を携え、穏やかに話す)」とありました(第5話)。
こん棒とは、
エシンが思うように「(ひ弱な国も)武器の力に頼らないと、(独立を)守れない」の時代の象徴だったと思います。

「お前の勝ちだな」
(カイル司令官)

「Speak softly, and carry a big stick.」
(ユジン)

「ははは」

「…」
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1.米西戦争により本格的なアジアへの介入が始まった米国の外交

(1)モンロー宣言


「モンロー主義」は、単に“内政不干渉”ということで理解されているように思えます。
しかし、もとより、それまでの欧州の帝国主義・植民地主義は認めるものの、それ以上は望んではいなかったという意味だった考えられます。

(ウィキペディア)
1823年12月に米国・第5代大統領の年次教書には、
・ヨーロッパ諸国の紛争に干渉しない。
・南北アメリカに現存する植民地や属領を承認し、干渉しない。
・南北アメリカの植民地化を、これ以上望まない。
・現在、独立に向けた動きがある旧スペイン領に対して干渉することは、アメリカの平和に対する脅威とみなす。

これは、ヨーロッパ勢力と植民地間の戦争に対してアメリカ合衆国は中立を保つが、植民地の新設あるいはアメリカ大陸の独立国家に対するいかなる干渉もアメリカ合衆国への敵対行為とみなすという意図です。

そして、キューバやプエルトリコの独立運動に対するさらなるスペイン帝国の干渉に際して、米国は反撃・防衛を開始しました。
同時にアジアにおいては、
『ミスターサンシャイン』のカイル司令官とユージーン・チェが、フィリピンへのスペイン帝国への干渉に対抗して「米西戦争」に参加しました。

(2)セオドア・ルーズベルト大統領
(1901年から第26代大統領)


(ウィキペディア)
speak softly
米英戦争以来の米国外交方針の国是となっていたモンロー主義に基づき、西半球に積極的に介入した外交政策を指す。
セオドア・ルーズベルトが主張したことは、米国は西半球に、欧州諸国が介入するのを妨げる権利のみならず、砲艦外交をちらつかせる権利を持つということである。
この外交方針により、アメリカ合衆国海軍が拡張され、米国は積極外交を仕掛けることとなった。
ジョン・F・ケネディの対キューバ、ロナルド・レーガンの対グレナダなどの中南米強硬政策の先鞭をつけた。
この政策はルーズベルトの後継であるウィリアム・H・タフトのドル外交に引き継がれることとなった。

セオドア・ルーズベルトは、
西アフリカの諺である「棍棒を持って、静かに話せ、それで言い分は通る(Speak softly and carry a big stick, you will go far)」から棍棒の言葉を用いている。
セオドア・ルーズベルトは、棍棒外交という言葉を用いて、攻撃的な外交政策を指揮していった。
この政策に則り、1900年代の米国は国際的な政治力を増大してきたのであった。

(3)アレン公使

1890年には駐朝アメリカ公使館の書記官となり、1897年には駐韓アメリカ公使・総領事となった。
朝鮮初の電力会社や鉄道会社の設立が米国資本の導入によっておこなわれたのは、アレンの存在が大きい。
日露戦争中、アレンはアメリカ政府の不介入政策を積極的に批判した。
米国は1905年3月頃に公使をエドウィン・V・モーガン(英語版)に交代することを決め、アレンは同年6月9日に韓国を去った。
アレンが去った後、同年7月に日米で桂・タフト協定が締結されることとなる

2.半島<朝鮮王朝>での動き

(ウィキペディア)
独立協会(どくりつきょうかい)は、1896年から1898年まで李氏朝鮮にあった開化派の運動団体。
甲申政変に参加した徐載弼が李完用とともに創設し、朝鮮における立憲君主制導入を目指した。
ロシア公使アレクセイ・シュペイエルは、アメリカの宣教師が独立協会の活動を支援していたと主張している。

当時、李氏朝鮮は清の従属国から解放されたものの、李氏朝鮮に対するロシアの支配力が強くなった。
このような背景の中、国の自主独立を願う徐載弼が、李氏朝鮮がロシアの保護国化・植民地化を危惧し、開化思想を民衆に啓蒙するために、1896年に独立協会を設立。
同年4月より独立新聞を発行し、協会の主張を啓蒙している。

独立協会が刺激となり、仁州の博文協会、賛襄会、保民協会、皇国中央総商会などが誕生した。
独立協会は、李氏朝鮮の国内勢力と対抗しロシア公使館に逃げていた高宗に対し、王宮に戻ることを進言。
後に、高宗は王宮に戻り、高宗は朝鮮初の皇帝に即位し(別名:光武皇帝)、国号を大韓帝国(1897年 - 1910年)と改め、李氏朝鮮の自主独立を世界に宣言した。

また独立協会は、日本と清との日清戦争で日本が勝利し、1895年の下関条約で清に朝鮮の独立を認めさせた後、それを祝い、開化思想を啓蒙する一環として、1897年、独立門を建設した。

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第2話より

「なぜいつも私に勝るつもりなのか?」

「…」

閔妃があの若さでなぜ亡くなったのか分かるか?」

「この国があまりにも弱いからです」

「違う。
 西洋文化に染まり、国王でもないのに、
 国事に介入したからだ」
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朝鮮は変わりつつあります

「それも間違いだ。朝鮮は変わらない」

「…」

「分裂しているだけだ」

「月に一度は新聞を読んでいるだけです。
 賤民ですら壁新聞から学んでいるのです。
 女でも勉学が必要です」
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「♪グリーンスリーブス」をバックにしたユジンのテーマです。
https://www.youtube.com/watch?v=g7lDVad1TR0

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ミスターサンシャイン第5話(3) Speak Softly

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(2018.07.31)

ミスターサンシャイン第5話(3) Speak Softly
~「Speak softly and carry a big stick(棍棒を携え、穏やかに話す)」

テイラー文書

「手を尽くして探していますが、本当にあるのですか?
 初めからなかったならどうしようもありません」

「ローガン・テイラーが大金を要求したところから考えると、
 きっと文書はある。
 お金のことならはっきりしている奴らだ」

「死人には口もないし、未亡人には動きがありません。
 相手を探すよりも出て来るのを待つ方が最善だと思います。
 大金になるなら出て来ますよ」

「イ・フンイクが明日帰国するが、彼にはその話はするな。
 同じ朝鮮人だからといって、手を組むな」

「残念な言葉ですね。
 私も一時は日本人でしたのに…」
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イ・フンイク

「なぜ林公使は迎えに来ないのか?」

「休日だからです。日曜日は外出されません」

「林は何を探しているのか?」

「船酔いにはなりませんでしたか、ナウリ?」

「チョナが中国銀行に預けていると噂になっている資金の話は本当なのか?」

「…。
 今日は朝7時と午後1時の列車運行です」
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グローリーホテル

フェンシングの腕前を上げているヒナ

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ウェイトレスが来て、
「304号室のことです」

「…?」

「先日、304号室のナウリに頼まれて、部屋の片づけをしたのですが、
 部屋中が荒らされていました」

「…?他の部屋は?」

「あの部屋だけで、何かが無くなっていたようです」

「ベッド、男…。それに愛。
 このホテルには何でもありだわ」

「え?!」

「とにかく、他言はしないように。
 ホテルの評判を落とさないようにして下さい」

「はい」

「ク・ドンメではない。
 いったい誰が外国人の部屋を捜査したのか…?」
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ファン・ウンサンに報告する花月楼の女性

「あの日の暗殺には公使館の副領事が絡んでいると思います。
 無心会が彼に目を付けています」

「様々考えていると、彼が書類を持っている可能性があるから、
 ホテルの部屋を調べよう」
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「ところで、彼はアメリカの国籍の人ですが、
 どうも我々朝鮮人に近い感じがします」

そしてユジンの部屋にあったノリゲを見て、ユジンの過去に気付いたようです。

「は~ははは!あの子だったのか!
 すっかり成長して、美国で成功したんだ!」
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日本軍の訓練射撃の音

「思い出したぞ。
 あの男は朝鮮人ではなくて、米軍の者だ」
(津田軍曹)

「…」
(山田軍曹)
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「津田!馬鹿なことは止めろ!」
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米国公使館

「ナウリ、すみません。僕のためです。
 日本軍が公使館を取り囲みました」

「…」

「僕が弱かったからです」
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「いいや、お前ではなくて、朝鮮が弱いからだ」

「え…?」

「アメリカは強い国だ。日本には負けない。
 お前の国を守るのはアメリカだ」

「どういう意味ですか?」

「物事は複雑だ。しかし、泣いてはいけない」

「泣かないようにしていますが、今度は日本の軍です。
 ナウリが負けそうで泣けてしまいます」

「そんなことなのか?」

「今度はナウリが罰を受けそうで…」

「私が負けると思っているのか?
 それにしても、どうやってここに入って来たのか?」

「塀を乗り越えると簡単です」

「…」
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対峙する日本とアメリカの軍

「米軍の一人が日本軍に対して、罪を犯した。
 これは挑発だ。加害者を捕らえて罪を問う」

「私も傷ついた。
 心が…」
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(訳官は「遺憾に思う」と訳しました)

「遺憾に思うだと?
 あいつだけは捕まえて殴ってやる」

「?」
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「私が処理します」

「…」
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「津田軍曹と山田軍曹」

「なぜ名を知っているのか?」

「アメリカの公使館ではすべての情報を集めています。
 だからこれから言うことをよく聞いて欲しい」

「…」

「解っているのかどうか分からないが、
 あなた方は今、アメリカに宣戦布告をした」

「…」

「そうですよね?」

「…」

「狙い撃ちではなくても、
 空に向かって一発撃つと戦争になる」

「…」

「先に撃つか?
 それとも俺が撃とうか?」
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「銃を降ろせ!全員引き揚げる!」
(山田軍曹)

「お前の勝ちだな」
(カイル司令官)

「Speak softly, and carry a big stick.…」
(ユジン)

「ははは」
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「Speak softly, and carry a big stick.(棍棒を携え、穏やかに話す)」は、
セオドア・ルーズベルト大統領からの示唆によります。
今夕、当時からのアメリカの外交政策についての記事をアップします。

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ミスターサンシャイン第5話(2) 10年前の縁談

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(トチノキの葉:昨日)

ミスターサンシャイン第5話(2) 10年前の縁談

「アイゴ~、なぜ結婚に反対なのですか?」

「結婚がそんなに大切なら、なぜ再婚しなかったの?」

「私は普通の女ですし、朝鮮にはそんなには美男子もいません。
 ヒソン若旦那は素敵な人ですよね!
 こんなにも綺麗な花を持って来るなんて…」

「…」

「何が問題なのですか?」

「これが問題だわ。男が花を持って来るなんて…」

「銃や刀を持って来るとでも言うのですか?」
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「私は婚約を無効にしたいわ…」
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(母の思い出)
ユジンは育った両班の屋敷を丘の上から見ています。

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「次の世があるなら、
 オンマはあの花のように生きたいわ」

「僕は…?」

「こんな屋敷に住むのよ。
 オンマが花いっぱいで飾るわ」
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柔道の稽古をつけているドンメ
機嫌が悪そうで、部下たちを投げ飛ばしています。

「みんなが怪我します」

「…。
 今日はここまでだ」
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漢城(ハンソン)の町を歩くヒソン

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帰国を連絡していなかったヒソンは母親と出会います。

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「どうぞオモニ。コーヒーです」

「知っているわ。お金の無駄遣いだわ」

「…」

「ハンソン(漢城)にはいつ帰ったの?」

「…」

「なぜ答えないの?
 なぜ家には帰らないの?」

「いや、今日帰るつもりだった。
 アボジがいつも夢の中に出て来て、“帰りなさい”って言うから…」

「ちょっと訳があるから、ここに暫く泊まって、静かにしていなさい」

「…?」

「いいえ、東京に戻りなさい。その方が良いわ」

「どこにも行きたくない。結婚して両家を安心させたいんだ」

「なんて親孝行なのかしらね」

「アボジには何も言わなかったのか?」

朝鮮の誰もが知っているわ
 だから名も名乗らずに静かにしていなさい」
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303号室からだと、エシンに駕籠と手紙

…花のように良い天気に、花の駕籠で来てください。

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グローリーホテル

「“花”以外の文字が書けないのですか?」

「私は美しさ以外には興味がない。
 来てくれて嬉しい」

「なぜこんな場所を選ぶのですか?」

「東京の人達は…」

「ここは漢城です」

「私が何か間違っているのか、それとも君が私を嫌いなのか…」

「たった2度会っただけでは、好きか嫌いかも分かりません」

「何度が会いたいのかな?」

「いいえ、婚約を破棄したいだけだわ」

「…」

「この5年ほど、悪い噂しか聞いていません。
 祖父は心配して、伯母は嫌っていました

「君は?」

「残念です」

「…」
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「両家の約束があるから私はここにいますが、
 男が女との約束を守れないなら、他に何を守るのですか?
 あなたが私を忘れていたように、私も忘れます」

「では君は私を覚えていたと言うことなのか?」

「お互いに忘れましょうと言いたいのです」

「私は嫌だと、そう答えているはずだ」

「約束を破ったという過去のことは秘密にします」

「は~、では結婚は延期だということにしないか?」

「?」

「人は俺のことをならず者だと思っているようだから、
 俺が君の盾になろう」

「本心ですか?」
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そこにユジンが帰って来ます

「?」

「…」

「ああ、だから友達になろう」
(キム・ヒソン)

「…?」
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「失礼します。
 美国(アメリカ)公使館からの呼び出しがあります」

「?」

「またお呼びだと聞きました」

「…?」
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「…」

「いったいあの二人は何なのか…?」
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ユジンに頼ったエシンでした。

「どこまで歩けば良いのか?」

「そこを左に…」
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「漢城には君を待たせておくような男はいないと言った。
 しかし、男とコーヒーを飲んでいた」

「…」

「仲が良いのか?それとも“同志”なのか?」

「友達だわ」

「男と友達なのか?」

「あの男と友達になるべきなのか考えているわ」

「…」

ユジンの帽子の名前を見て、
「その字は読めるわ。学校に行くことにしたわ」

「そんなことは聞いてはいない」

「“E”…、そして…」

「…?」

「あなたの名前は私のアルファベットでは後ろの方だわ。
 私はまだ“F”までしか知らないから…」

「…」

「でもクラスでは優等生だわ。
 “Where are you from?”」
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「どうして皆がそう聞くのだろうか…?
 用が済んだら、私は帰る」

「あ~、すみませんでした」

「そんなに丁寧な挨拶だと、
 本当に利用されただけだとしか思えない」

「ではあの日の船賃を…」

「そんなことは言っていない。
 あの日には私の方に借りがあったが、
 今日は君の方に借りがある」
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10年前の両家の約束でしたが、ヒソンの東京留学中に社会は変革。
名声を保っている両班(コ一族)と、
資産を切り売りして生計を立てている没落しかかった両班(キム一族)の間には格差が出ています。

祖父のお金で留学していたヒソンは何も知りません。
他方、両家の伯母たちには溝ができていました。

(キム家の使いを馬鹿にするエシンの伯母)
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ミスターサンシャイン第5話(1) 許嫁(いいなずけ)

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(ムクゲがまだまだ花盛りです)

ミスターサンシャイン第5話(1) 許嫁(いいなずけ)

# シーンは交錯します。

ユジンの両親を殺したのはキム・ヒソンの祖父でした。
「助けて下さい」とすがる9歳のユジンを無視したのはキム・ヒソンの父親。
ユジンは銃口を向けて…。

「父親の罪は息子も背負わないといけない。
 覚えているのか…?」

「…」

「私の両親はどこに埋葬されたのか?」

「…」

「解らないのか?
 私はこの家を取り壊してでも探す」

「探し出すから…」

他方では、何も知らないキム・ヒソンがエシンの屋敷を訪ねます。

「許嫁のエシンお嬢様です」

「…」

「もっと早く来れば良かったと後悔しています」
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「きちんと(両親を)埋葬したのか?」

「奴婢だった…」

「しかし、同じ人間として、埋葬すべきだった」

「お前の両親だとしても、我々には奴婢だった」

奴婢は同じ場所に埋められたとのことでした。

「私は米国公使館にいる」

「公使館?」

「私は、米国海兵隊の大佐、ユージーン・チョイだ」
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「お会いできて良かった。許嫁のキム・ヒソンです」

「…」

「この花は好きではないですか?」

「…」
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「花ではなければ、この私のことが…?」

「…」

「遅くなってすまない」

「10年です。
 この間のことはご存知ではありませんよね。
 もう祖父はお墓の中ですから、お帰り下さい」

「では、次に来た時にはもう少し怒りが収まるのでしょうか?」

「怒ってはいません。驚いただけです。
 あなたは昔と変わらないからです」

「どんな感じで…」

「綺麗な肌で崩れそうな弱々しい男…」

「“綺麗な肌で崩れそうな弱々しい男”とは…。
 ははは」

「…」

「君は変わっていない。この花みたいだ」

「…」

「…」
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情報を集めるドンメ

「アガシのこれまでのことですか?
 それともお爺様とアガシのことですか?」

ドンメは豚4頭分の貨幣を払って、キム・ヒソンが日本から帰国したことを知ります。

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街を仕切るドンメ

「朝鮮にはいついらしたのかな?」

「なんでそんな質問を?
 こいつ?!」

「日本の公使館ができたから既に連絡したが、
 大韓帝国を馬鹿にして、そんな裸で町をうろつくな」

「すみません」

「この通りで商売するなら、きちんとした服を着ろ。
 ずうずうしく手ぶらでこの町に来るな」
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窯元のファン・ウンサンは外務大臣のイ・セフンに取り入っているようです。

「金や翡翠を持って求めて来る者たちが多いのですが、
 この白磁は大監のところに最初にお持ちしました」
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「ははは、そうだな。 いつでも来てくれ」
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金塊を貰って喜ぶ陶工たち

「そんなに震えるな。
 男は胸を張れ」

「しかし、あの壺は師匠の作品を真似ただけですから…」
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公使館にユジンが帰るとカイル司令官が、
「復讐は済んだのか?」

「ああ、まだ…」

「お客が外で待っていますよ」
(訳官のグァンス)
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ドル紙幣を巻き上げられる姉を救った際の弟が来ていて、
「恩返しができるなら、ナウリのために何でもします」

# 30年前にユジンも陶工と米国人に頼み込みました。

「あの時の男の子と同じだ…」

「え?!」

「問題に巻き込まれるぞ」
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物陰で様子を見ていたのは窯元のファン・ウンサンでした。

「…」
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グローリーホテルのカフェ
エシンの従姉たちと花札賭博に興じるヒソン。

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「誰かが僕の悪口を言っているようだ…。
 両親なのか、婚約者なのか…?」
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王朝末期 ①

イ・サン(第22代王)が亡くなったのが1800年。
そして、イ・サンが亡くなってからの半島の100年のうち、およそ60年間は勢道(セド)政治と呼ばれる、王の外戚が権力を握った鎖国の時代でした。
外戚とは安東・金氏で、第23代王・純祖(スンジョ)の妻だった純元(スウォン)王后・金氏のファミリーのことです。

その当時の海外のことを列挙すると、
アメリカの独立 1776年
フランス革命 1787年
そして明治維新が1868年

日本は欧米から80年~90年遅れて、明治維新と共に、
いわゆる「富国強兵」のための近代化が急ピッチで進みました。
また、半島では1897年に第26代王・高宗が国号を「大韓帝国」と変えて、皇帝に就きました。
高宗(在位44年間)が建築した徳寿宮(トクスグン)の中の近代建築に見られるように、日本から30年ほど遅れて近代化が始まったと思います。
ただし、明成王后・閔氏が頼る外国はまず清であり、夫の高宗の末期はロシアでした。

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(写真は韓国観光公社より)

王朝末期のことはドラマ『明成王后』『済衆院』、
日韓併合後の独立運動を描いた映画『暗殺』(チョン・ジヒョン主演)。

この写真は李氏<朝鮮王朝>最後の第27代王・純宗(国立故宮博物館にて撮影)です。
すでに国号が代わり、彼は第2代皇帝であり最後のエンペラーとなります。

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ミスターサンシャイン第4話(4) フィアンセ

ミスターサンシャイン第4話(4) フィアンセ

帰って来たキム・ヒソン

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グローリーホテル

「いらっしゃいませ。お泊りですか?」

「どこか、見晴らしの良い部屋があるかな?」

「朝鮮人ですね?」

「気を惹かせますね。お名前は?
 私はキム・ヒソンです」
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303号室です。見晴らしは良いですよ」

「!」

「日本からの帰国ですか?」

「10年ぶりです。漢城の変化に驚いています」

「良い方に変化していますか?」

「町が明るくて活気づいています。
 曽祖父の屋敷の跡がホテルに変わっていますね」

「もしかして?!
 朝鮮一の資産家だったキム一族の人ですか?」

「キム・ヒソンです」

「工藤ひなです」

「名前を言いたくなかったようですが…?」

「いいえ、自己紹介はしました」

「ほ~」
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303号室と304号室のベランダもお隣

「あ~、月がとっても綺麗ですね」

「…」

「日本語で言いましたが…」

「…」

「ここは曽祖父の屋敷の跡です。
 キム・ヒソンです。お会いできて嬉しいです」

「…」
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「曽祖父の屋敷がホテルに変わっていました。
 キム・ヒソンです」

「…」

握手を求めるヒソンでしたが、ユジンは無視

「名前は聞いていない」

「…」
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「…、ははは、なぜ男には嫌われるのか…?
 もうこんな時間なのか…?
 行かないといけない所があるのに…」
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ヒソンはホテルでガードゲーム
(負けたようです)
# ヒソンの祖父こそがユジンの両親を殺した両班です。

翌朝になって質屋兼両替の店の傍

「あ! 304号室の…」

「…」
(ユジンは、また無視)

「今日は婚約者のところに行かないといけないが、
 昨夜は所持金を全部負けてしまった」

「…」
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両替商

「二人は奴隷狩りのチュノ(推奴)だったと聞くが、
 30年前に江華島の両班だったキム家を知っているか?」

「…」

「大地主で、息子の妻は尹(ユン)一族から嫁いでいた」
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ユジンは20ドル紙幣を見せて、「探し出してくれたら、さらに払う」

「あ~い、探し出して殺すのか?」

「いや、殺して連れて来ても良い」

「あ~い、探すまでもありませんよ。
 農民たちを売り払って、見返りに国からの仕事を貰ったということで、有名な一家ですよ。
 王家の次に裕福な一家でしたよ」
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ユジンはチュノだった二人から当時の話を聞きました。
窯元のファン・ウンサンに匿われた時(ユジンは9歳)のことを聞きます。

「あの子が隠れて震えていたから見逃したんだ」

「ありがとう」

「え?!」

「…」
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当時の「キム大監は病気で10年前に亡くなっています」と聞いたものの、

「どこに行くのですか?!」
(通訳)

ユジンが向かったのは、「復讐」のため。

他方、ヒソンは花束を持ってエシンの屋敷に…。

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キム大監の息子

「いったい誰なのか分からない」

「…」
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ノリゲを見せると、妻の方は30年前のことを思い出します。
「!」
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「少なくとも、私の両親の遺体を安置したのか?」

「あ?!」

「埋葬したのか?」
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エシンの姿を壁の外から覗くヒソン

侍従が見つけて、
「若旦那! ヒソン若旦那!
 どうぞ中に…」

「…」
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「もっと早く来なければならなかったと後悔しています」
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キム・ヒソンの両親の屋敷

「…」
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ク・ドンメとは違って、ユジンが恨みのために銃を放つとは思えません。
しかし、
“相手の顔を見る前”(熟慮する前)の人の感情とはこうしたものだと思います。

エシンの反応はどうなのでしょうか?
第5話が待たれます。

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