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ドクター探偵第8話(4)ヘミの視力

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(2019.11.24@Nagasaki)

ドクター探偵第8話(4)ヘミの視力に光が…

UDC

「メタノールなら以前からも使用されていたはずだ。
 なぜ今になって被害がでるのだろうか?」

「…。
 これだわ、SL5が海外でも大人気になっているわ。
 このところスマホの更新でどの工場もフル稼働だわ」
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「廃棄物処理も大忙しなのか…」

「まず動こう。
 労働部に連絡して下調べをさせる。
 その後に我々が乗り込む」

「所長には…?」

「いや、極秘にしてくれ」
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労働部調査がSNSに来る前にメタノールのブリキの缶が工場の外に運び出されます。

「急げ!」
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労働部の検査時には既にメタノール缶はありません

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労働部の労災・職業病センター

「UDCです」

「どなたがCNCの工場担当でしょうか?」

「…」

「緊急の要件があったので訪問しました。
 検査の結果を拝見したいと思います」

「ここにその資料があります」

改善案内の調査

「私たちは本日12か所の工場を検査しました。
 どこもアルコール洗浄でした。
 メタノールはありませんでした」

「本当でしょうか?」

「ええ、ご希望ならば今週中に50か所、
 いや100か所に検査官を派遣します」

「いいえ、それには及びません。
 ありがとうございました」
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工場長は誰かに報告しています。

「ええ、(メタノールは)移動させました。
 もう検査はないでしょう。
 もちろん(アルコールと同様の)洗浄と品質を約束しますのでご心配なく」

また、イルスンがミーティングルームを覗くと主任たちは全員お出かけ…。

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夜間の調査の準備

「ところで、ミンギさんとト先生には何があったのですか?」

「…。
 捜査令状は発出されましたか?」

「裁判所がまだ答えを出していません」

「…」

「コン所長には内緒で続けるのでしょうかね?」
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「所長は休むようです。
 早く済ませてくださいね」

「言ってくるぞ」
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夜間の捜査

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「職場環境の調査に来ました。
 UDCにご協力をお願いします」

「UDCだと?機械を止めろ!」

「この現場では従業者が化学溶剤での症状が出たと聞きました。
 CNCの機械が作動している際の環境調査を実施します。
 アルコールの代わりにメタノールを使っているようですので、
 その場合の環境を調べます」

「アイゴ~、昼夜も休まずに働いているのに、
 なぜこのように令状もなく立ち入るのですか?」
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「我々は法律に基づいて行動しています。
 職業に関する健康・安全規則第43条第2項では、
 “経営者と従業員は検査に協力して、拒否してはならない”とされています」

「令状も事前連絡もなく、そっちの方が違法だ」

「これが令状だ」

「では見せてくれ」

「これは誰にも見せられない」

「これは無断での業務妨害だ」

「検査が終わり次第、令状はお見せする。
 同じことを何度も言わせないでくれ」

警察へ通報して、

「令状がないと逮捕されるぞ!」
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「お!
 お久しぶりだ~」
(ミンギ)

「令状を拝見します」

そこで、ジンハクは先に逃げ出します。
用意した紙を食べてしまおうとするミンギでしたが、
取り上げられて、

「何だ?
 白紙じゃないか」
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ヤケ酒

「あ~、食事もせずに出かけたから失敗したんだ。
 食事して元気だったら証拠だって掴めたはずだ。
 メタノールだ」
(ジンハク)

「…」

「ハ主任は自分だけ先に逃げ出したそうですね?」
(ピョン主任)

「アイゴ。自分の意思じゃなかった」

「…」

「それにしても、
 “UDC”だと聞くと、これまでは誰もが行儀良くしていたもんだ。
 食事したらもう一度行こう」
(ジンハク)
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「いいえ。止めた方が良いわ。
 今は我々には何もできないわ」

「ト先生の言葉には納得できない!」

「でもこれが現実じゃないの?」

「待ってくれ。
 俺が本当の現実のことを話しする。
 病院には20歳を超えたばかりの女性が入院している。
 彼女は車に跳ねられて、悪い症状が出ている。
 失明し、ベッドに釘付けにされているんだ」

「…」

「これが本当の現実だ」

「…」

「あの事故は未然に防げたんだ。
 現場にあと数分早く到着していたら防げた。
 でもできなかった…」

「止めなさい!
 自分を責めても何も変わらないわ!」

「でも防げた…。
 だから悪い奴らに罰を与えるべきじゃないか?
 UDCはそのために設立されたんだろう?
 ヒョン、俺は正しいだろう?」

「…」

「もう一度工場に行こう!」

「あ~、そうしよう」

「二人とももう止めなさい!」
(ピョン主任)

「…」

「座りなさい。
 最初から協力を求めるべきだったのよ」

「先に帰るわ」
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「弱虫たちの助けは要らない。
 俺が一人で解決する…、ア~ッシ。
 やあ!お前は黙っていろ!
 ヌナは上層部にばかり気遣っている!
 奴らは黙って座っているだけで、あとは否定ばかりする!
 こんなことで何ができる?!
 ピョン主任もハ主任も恥を知れ!
 なぜだ?!
 なぜ俺たちには手をだせないのか?!」
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翌朝になってのミンギ

…ホ・ミンギ先生 ありがとう

ヘミの容態を見守りにTLメディカルセンターへ

「…」
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ヘミが自画像を描いていました。

「…」
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「へミや…」

「…」
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もしも私たちが視力を失ったら…、怖いです。
第8話の終わりのシーンではヘミにも光が見えるようになり、感動でした。
「へミや…」

ところで、第8話で前半が終わりましたが、
翻訳している英文字幕サイトでは全16話で編集されています。
ただし、
韓国では30分毎に編集・放送されていますから、全32話構成です。

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ドクター探偵第8話(3)UDC潰し

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(長崎オランダ村)

ドクター探偵第8話(3)UDC潰し~モ・ソングクの執拗な攻撃

「君から直接話を聞きたい」と、テヨンがUDCの近くまで来ました

「(会長は)UDCを脅しさえしたわ。
 最近は様々なプレッシャーを受けているわ」

「君も圧力を受けているのか?」

「知らなかったの?
 あなたが背後にいたのでは?」

「は~」

「あなたがその中の一人ではないのかと聞いているわ」

「俺は違う。…これで満足か?
 …、アボジは?」

「毒殺、脅し、暗殺、他のことは私との会話に時間を浪費せずに、
 (あなたの妹の)チェ・ミンと相談して頂戴」
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社宅兼用の建物なのでテヨンとジョンウンを見かけたミンギ

「…」
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(ジョンウンとの話を終えて過去を思い出すテヨン)

テヨンがグループを刷新しようとした社長就任初期のこと
TLが国内外に尊敬されるような企業に変わろうというテヨンでした。
しかし、
「この60年、労働組合もなく安泰だ。
 ビジネスは金儲け優先だ。
 ダメな人間のためじゃない」と、チェ・ゴン会長

「TLは家族です。
 家族は家長に従い、家長は家族を守るものです。
 労組を認めないのも伝統だし、
 それがグループの強さに繋がるのです」
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(他方、ジョンウンが思い出すのは、
 テヨンと労働組合を支援しようとしていた過去)

…潰された労働組合設立準備委員会

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「テヨンさん。最初からこうした計画だったの?」

「ジョンウンや。誤解だ。知らなかった」

「知らなかったでは済まされないわ。
 この場所を知っているのはTLではあなたと私だけだったわ。
 今日の会合の時間も場所もメンバーもあなたが決めたのよ」

「俺が説明を…」

「奇襲を受けて、すべての資料が持ち去られたわ。
 TLグループが隠ぺいした秘密の資料も全部だわ。
 これでも知らない振りができるの?」

「落ち着いて話をしよう」
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居眠りのジンハクはまた夢を…。

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コン・イルスン所長はモ・ソングクを訪ねます。

「あんなことをして恥ずかしくないの?」

「すでに資料は経済・企業連盟に送付された。
 法制度が変わる前に圧力を加えることにした」

「?!」
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「これでUDCを潰すのも簡単だろう」

「何ですって?!やあ、モ・ソングク!
 健康安全条例の第1条では…」

「もういいだろう。
 警察、検察、裁判所それに、
 労働部(日本の厚生労働省に当たる)も同じ方向だ」

「あなたは私の20年の努力の賜物を取り上げるつもりなの?」

「時の流れに従うべきだ。
 どんな企業もこの国の経済状況の中で生き延びるために戦っているんだ。
 君も自分の生きる道を探すべきだ。
 君の社会正義どは別物だ」
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ソク・ジニがCNCのマシンとヘミが働いた工場を特定できました

「ブカンにあるCNCだわ。
 ヘミの一番新しい職場だったわ」

「CNCは電子機器の廃棄物をカットする会社だよな」

「ええ、携帯電話の部品などを砕く会社だわ」

「では視力障碍の原因はメタノールだわ。
 粉砕機械の冷却用にメタノールが使われるわ。
 しかも安い」
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「アルコールでメタノールが希薄出来るのに…」

「近隣の工場でも使われているはず。
 調査してこれからの災害防止をしないといけないわ」

「議論は止めにして、すぐに行こう」

「やあ、ミンギや。
 所長には報告しないといけないぞ!」
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イルスンとモ・ソングク

「ははは、いつものあなたのセオリーだったわね。
 企業の運命論だったわ」

「さて…」

「まだ話は終わっていないわ。
 あなたは嘘をついている。
 目的はト・ジョンウンでしょう?
 彼女を恐れているからでしょう?」

「…」

「彼女はあなたがやって来た悪行を知っている。
 だから執拗に追いかけて圧力をかけるのよね?!
 本当のことを言いなさいよ!
 メディアに公表するわ」

「イルスンや。俺を悪く思うなよ。
 すべては企業のトップからの要請だ」

「…」

「チェ・ゴン氏だ」
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ヘミは視力を失っているのに…。

「この件の捜査はしないことにしたわ」

「え?!まさか本気なのか?」
(ミンギ)

「労働部の労災相談センターが代わって調べるわ」

「なぜUDCで可能なのに、手放すのですか?
 理解できません」
(ジョンウン)

「それにセンターには捜査の権限はありません」
(ジンハク)

「私の言葉に従いなさい!」
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ミンギが多数決にしようと挙手を求めますが、
イルスンは「私に従いなさい!」と外に…。

「私のことが原因ですね?」

「中に戻りなさい」

「私にできることはやるわ」

「構わない方が良いわ。
 自分を大切にしなさい」

「…」

「私の言葉が聞けないの、ジョンウンや…」

「…」
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こちらはチェ・ミンとモ・ソングク

「私に何の話があるの?」

「…」

「ケミカルのリム社長のことなの?
 それとも兄のことなの?」

「いいや、もっとお嬢さんのことを知りたいからです。
 豊かな才能が研究だけに注がれるのはもったいない」

「私は企業経営には興味ないわ。
 モ本部長は兄も私の夫も信用していないでしょう?」

「TLにはチェ・ゴン会長を継ぐ人材が必要だからです。
 その準備をして欲しいからです」

「…」

「これは私の考えだけではなく、会長の望みでもあります」
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テヨンを支援しているナースは、
チェ会長の周囲の動きをチェックしています。

「…」
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ここでテヨンとジョンウンの過去の暮らしの一部が出ました。
二人はグループの社長と同じTL財団病院で働く医者だった…。
企業の近代化を目指すテヨンと労働組合を作ろうとしたジョンウン

この労働組合の結成準備がチェ・会長とモ・ソングクには気に入らなかった…。
これがジョンウンの追放と二人を離婚させた要因だったようです。

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ドクター探偵第8話(2)パートタイム労働

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(長崎オランダ村の一風景)

ドクター探偵第8話(2)パートタイム労働~若者の失業率

ヘミの容態

「我々は、一時的な記憶喪失と、同様にトラウマが原因での短期の失明だと疑っています。
 記憶は暫くすると戻ります。
 ただし、視神経が脳へのインパクトが原因で弱っています。
 ステロイドを投与しつつ、しばらく保護観察します」

「先生。MRIを使わせてもらえますか?
 ちょっと調べておきたい点があります。
 お願いします」
(ミンギ)
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MRI

「ちょっと視神経あたりを見せて下さい。
 両サイドにへこみが見られます。
 もしかして毒素によるものだとすれば、
 組織に異常があるはず。
 彼女は方向感覚を失っているようだったと言いましたよね?」

「…」

「ホ先生!彼女は失明後に車に跳ねられた。
 そうじゃない?!」

「ええ」
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「ホ先生。
 私と会長とは仕事のことで会いました。
 私がポイントをついた話をした後に喀血しました。
 急性だったのです」

「どれくらいの血を?」

「200から300ccだったわ。
 出血が止まらない限り危険です」

「あの会長のために幾多の人々が血を吐いて死んでいった。
 なのに、なぜ?
 なぜ会長を救おうとするのか?
 あいつは放っておけば良い」

「それが医者の言う言葉なの?」

「なぜだ?
 あいつがト先生の義理の父親だからなのか?」

「…」

「良い義理娘だな…」

「…。は~。
 私とは関係ない人だわ」

「ではなぜ緊急措置が必要な患者を後回しにしたのか?」

「私は医者として必要なことをやっただけだわ。
 やるべきことはこれからも同じだわ」
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中国から帰国し、メディカルセンターに直行したテヨン

「容態は?」

「どうやら朦朧としてきたようだわ」

「良かった」

「オッパには話があるわ」

「んん」
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「クォン室長が監禁したと? 
 なぜ?」

「彼にも理由があったようだわ」

「“理由”だと?
 ト・ジョンウンが毒とかを持っていたというのか?」

「すべての可能性をチェックする必要があるわ」

「やあ、チェ・ミン。
 俺に何を隠しているのか?
 俺だって、
 お前が彼女を疑うにはそれなりのことがあると考えている」

「…」

「確信はないとしても、何かが起きたんだ。
 言ってくれないのか?」

「確信が持てたら話をするわ」

「…。そうか。
 とりあえず、アボジが倒れたことが他に知れないようにしてくれ。
 ケアを頼む」

「んん」

「アボジにとっては、信じることができる者はお前一人だ」
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ミンにも手紙の謎が解けません

…チェ・ソリン

そこに、ククシン

「ケータリングで~す」

「仕事は?」

「社長には従業員の幸せのために時間を割くことも必要だ」

「…」

「昨夜はVIP棟に長くいたようだが、
 君のアボジは元気か?」

「何もないわ。
 コーヒー頂くわ。ありがとう」
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UDCには研究・調査の停止指令が届きます

(先日の聴聞)
「UDCは法制度の中の欠けた部分を研究・調査で埋め合わせるための組織として設立された。
 職業病などが良い例だ」

「UDCは伝染性の病原菌の研究が主なもの。
 ただし、調査の障害になる場合は警察としての権限が付与されている。
 これは前例にもないこと。
 こうした組織の定款に照らして、UDCの再評価を行います」

所長は誰にも知らせないことにしました。

「コ先生、これは内緒にしておいて下さい」
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事故現場とメディカルセンター

「へミや。
 最近、化学薬品を扱ったかしら?
 このひと月くらいの間に?」

「…」

「私はそこに原因があると考えているわ。
 もしその要因が解れば、
 治療方法だって変えることができるわ」

「ありません。
 私の仕事はコールセンターでの電話応対だけでした」
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UDC

「聞いていると思うけど、
 パク・へミは突然、記憶喪失と同時に失明したわ」

「自動車事故が原因ですか?」

「そう思うのは当たり前だけど、これは違ったケースだわ」

「事故の前から彼女には目に違和感があった」

「つまり、目が原因で事故に遭ったというわけですね?」
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「しかし、それが職業病によるのか、
 原因の調査が必要だわ」

「MRIを調べた。
 視神経には中毒による症状が見られる。
 職業病だ」

「その手はどうしたのか?」

「ボクシングのレッスンだ」
(倉庫に押し込められた際のケガ)

「さあ、まずは職場を探しましょう。
 コールセンターと毒物とは縁遠いわ。
 若い子は職場を転々とするから場所の特定も難しくなりそうだわ。
 その上、パートには社会保障が付かない場合が多い」

「これは健康診断書ですが、
 社会保障でトレースできるのは過去の1年ほどです」
(ピョン主任)

「国税庁では?」

「彼女はこの3か月無給でした」
(ジンハク)

「おそらくappsだろう」

「ええ、多くのパートはパート・タイム・ゾーン(apps)を使っています」
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「所長。
 彼女はこの1年間で20か所以上で短時間の仕事をしていました。
 コールセンターが一日で一番長い職場です」
(ジニ)

「ガスなら一酸化炭素。薬品ならメタノールかエチレングリコールです」
(ジョンウン)

「エチレングリコールは自動車の冷却材に使われる。
 会社の会長だったら自動車工場では働かさないぞ」
(ミンギの当てつけ)

「…」

SNSを調べていたジンハクがヘミ(匿名)と友人の写真を発見

「見つけた!
 …キム・ソヒだ」

「この写真はヘミと一緒じゃない?」

「そのとおりだわ。
 7月23日…背景で場所が分かるかしら?」

「そこはヨンギョン工場団地です」

「…ヨンギョンの中でもコンファだわ」
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モ・ソングクも面会拒否

「会長は誰にも会いたくはないとのことです」

「私にも?」

「ええ。とても疲れているようです。
 ご用は?」

「あ~、会長だけしか判断できないことです」

「そうなら、
 まず社長に相談してみたらいかがですか?」

「…」

「あなたはCEOの社長の配下のはずですよね。
 モ・ソングク本部長?」

「…、ええ」
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ジョンウンは手紙を探しています

…ソリンの手紙はクォン室長が取り上げたようだわ。
なぜ?
なぜ取り上げたのだろう?

そこに、
テヨンからのメールで、
“傍に来ているから、数分だけ外に出て来て欲しい”

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「アボジに会ったと聞いた。
 二人で何の話があったのか?」

「…」

「アボジから先に連絡があったのか?」

「私からの話でもあると思う?」

「なぜアボジが君を呼んだのか理由を知りたい」

「直接会長に聞けばよいわ」

「いや、君から聞きたいんだ」
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韓国の若者の失業率

日本の失業率は3%を切っています。
これに対して韓国は4.4%(2019年)で米国並みです。
ただし、
問題は若者の失業率

2018年12月の記事を調べると、
韓国の25歳から29歳までの失業率は9.5%と高く、
同じ比較で日本では4.1%です。

また、
正規社員あるいは大企業と違って、
社会保険での保護も少ないというのが今日のドラマの内容からも窺えます。

ちなみに、企業間格差は次のとおり。
日本での中小企業での賃金は大企業の約80%。
これに対して韓国では、55%です。

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ドクター探偵第8話(1)疑い

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(昨日のツワブキ)

ドクター探偵第8話(1)信じること~その前の疑い?

ヘミの事故と会長の喀血

「ト先生。会長にもしものことがあれば、
 TLは黙ってはいません」

「!」

他方、ヘミは一歩遅れての治療

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過剰防衛・ガードが硬いTL

ミンギは病院の倉庫に押し込められます。
ジョンウンも倉庫に…

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ジョンウンが持っていたソリンからの手紙が取り上げられます。
(病院の警護はクォン室長の指示)

ミンが駆けつけて、
「アッパ!大丈夫なの?!」

「会長のバイタル(血圧、心拍数など)は平静に戻っています」

「…」
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インチョン空港(テヨンが帰国)

TV放送が流れています。

…TLのSL5は部品の数を減らすことで、成功を収めています。
インドでは売り上げが急増、東南アジアでの売り上げも伸びています。
他方、中国の大手がTLにはディスプレイの供給契約に調印しました。

「お帰りなさい、社長」

「…」

「TLの売り上げが急増しています。
 モバイルからディスプレイまで全製品が好調です。
 どの会社も我が社の勢いを止められません」

「カムサムニダ。会議でまた会いましょう」

テヨンは空港から直接メディカルセンターに
空港を出ると卵が投げつけられます。

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過去にも同じことがあったようです。

「すみません、社長」

「事前にチェックを怠らないように…」

「すみませんでした」
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ミンとモ・ソングク

「いったい会長に何があったの?」

「すみませんでした」

「このところのことを教えてくださいな。
 VIP病棟には変な人が侵入したらしいし、
 今日はト・ジョンウンさんに会っているわ。
 どういう関係があるの?」

「お話はできません」

「なぜなの?TLの会長なのよ。
 もしも亡くなったりしたら、どうなるのよ?」

「…」
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ソリンからの手紙

「同じ筆跡の手紙です。
 会長宛てに届きました」

「それで?」

「私はト・ジョンウン先生を疑うしかありませんので、
 とりあえず倉庫に監禁しました」

「彼女を“監禁”?」

「…」

「クォン室長。一線を越えてはいけないわ」

「…」

「ト・ジョンウン先生はソリンの母親なのですよ」

「そうなのですが、会長が彼女と会った以上…」

「?!」
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目を覚ましたヘミ

「へミや!」

「ハラボジ…、お水が欲しい…」

ヘミは「喉が渇いた!」と補液の袋を破って飲み始めます。
補液を取り上げられると錯乱するヘミ

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倉庫の中

「ト・ジョンウン…。どうしたのか?」

「!
 ホ先生…。ヘミは?」

「ト・ジョンウン。それだけか?
 会長の方が重要なのか?
 会長のためにヘミは拒否された」

「…」

「へミの心肺は停止したんだぞ」

「私だって同時にこんな事態になるなんて予想できなかったわ…。
 ごめんなさい」

「いや、会長は大丈夫なのか?
 あの二人はどうなったのか?」

「…。
 ホ先生…。そんなことじゃないわ」

「じゃあ、本当のことを言ってくれ。何が本当なのか?」

「は~」
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ミンが入ってきて
「出てよいですよ」

「チェ先生…」
(ミンギ)

「こんなことになってすみません。
 父親が緊急事態だったのです。
 社員が誤解したようです」

「あ~、
 だからト先生は会長を知っていたのか…」

「…」

「たいしたもんだな~」

「…」
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「ところで、チェ先生は間違っていた。
 俺は決してこのことを忘れない」

「パク・へミ患者はこの病院だわ。
 アボジが回復次第、彼女も退院させるわ」

「…」

「診断書と頭部のCTスキャンだわ。
 脳溢血はないわ。
 でも肋骨が損傷を受けている」

「…」

「治療を拒否したことには、法的な処理をします」

ミンギにはタブレットが返され、ヘミのところに案内されます。

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ミンとジョンウン

「は~、オンニ。
 まず謝るわ」

「“謝る”?何を?
 私にではないわ。謝る相手はヘミだわ」

「オンニ。なぜアッパに二人だけで会ったの?」

「アガシ、まさか私を疑っているの?」

「…」

「は!だからだわね。
 クォン室長が私に“TLは黙ってはいない”って…」

「…」

「私が会長に何かしたとでも思っているの?」

「そうは思いたくないけど、
 これまで問題がなかったのに突然の喀血だったわ。
 オンニだってそう思うかもしれない」

「違うわ!“感謝”だわ。
 会長だって“心配かけた、ありがとう”と言うはずだわ」

「ではなぜ放り出した義理の娘と会ったの?
 離婚させた義理の娘に?」

「会長は私を脅したのよ。
 それがあなたの家族にとってベストの判断だからでしょうね」
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「言葉に気を付けてよ」

「アガシはもっと考えなさい。誰を疑うべきかを!」

「…」

「もう話はないわ」

「どこに行くの?」

「手を放しなさい!」

「アッパが回復するまでここにいて頂戴。
 隠すものがないのなら…」

「私が何かすると恐れているの?」

「…」

「アガシ…、いや、チェ・ミンさん。
 あなたのアボジが生きようと死のうと、
 私とは何の関係もないわ。
 関心もないわ」
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失明したヘミ

「へミや…。気分はどうなのか?」

「どなたですか?」

「俺だよ。ホ・ミンギ先生だ。
 UDCで会ったばかりだぞ」

「どなたなのか分かりませんが、
 明かりをつけて下さいませんか?」

「は?」

「俺に会いたかったんだろう?
 明かりは灯っているぞ」

「全部ついているのですか?」

「へミや。この指が見えるか?」

「いいえ」

「見えない…」

「!」

「見えません。電気をつけて下さい」

「へミや…」

「…」

「へミや。電気をつけるからな。
 先生は冗談を言っているだけだ。
 ごめん」
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ヘミの病状を観察するジョンウン
他方、チェ会長の診断結果

「最初は気管支内の出血が原因だと思ったのですが、
 微量の農薬…、
 いや、何かの毒物が検出されているのです」

「…」

「どこかに行ったとか、誰か知らない人に会ったとか…、
 ありませんか?」

「先生…。
 毒素のことは極秘にしておいて下さい」
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いくつかの疑問

・医療ミスと訴訟のこと
・ジョンウンとテヨンの離婚は会長とモ・ソングクの仕掛けか?
・ジョンウンを襲った犯人は潜伏中

そして、
ソリンの名で送られた「目には目を、歯には歯を」の手紙を作ったのはガスマスクの男
「疑いだしたらきりがない」といいます。
ミンが賢く理解してくれることを期待しています。

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ドクター探偵第7話(4)せまる暗雲

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(写真の右から暗雲が接近:秋雨前線の通過でした。
 今日のドラマのシーンのようです。
 @先週の長崎)

ドクター探偵第7話(4)せまる暗雲~TLメディカルセンター

父親(会長)から、「信じるな」の言葉を聞いたミン

…オンニ。アボジとの間で何かあったの?

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ククシンが入って来ます。
(# ラブラインの予感)

「今日は電話ないようだが?」

「あ~、驚いた。連絡もなく…」

「何なのか?
 だれにメールしているのか?」

「…」

「誰かと秘密のデートなのか?」

「はっ!そう願いたいわ」

「さあ、出かけよう。気分転換だ」

「そうね。そうしよう!」
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一人酒の後のイルスンが帰って来ます。

「まだ起きていたの?
 さあ、もう寝ましょう…」

「酔っぱらって…」
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「ア~ッシ、TL…。私をこんなにまで…」

「…」

「ジョンウンや…。ごめん。
 私には力がなくて…。何もできずに…」

「…。
 私の方こそごめん」
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翌朝のUDC
(# 来院の受付時間が制限されたのか…?)

…10時~12時
 13時~16時
(火曜日と木曜日)

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へミからの連絡を受けるミンギ
ヨットハーバーに呼び出されたジョンウン
(ほぼ同じ時間の出来事です)
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「…」

「来てくれてありがとう」

「UDCに何をしたのですか?」
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「ははは、要点を早く聞きたいのだな?
 冷たいな…。
 どうしているのか?」

「…」

「ははは、ジョンウンや。
 敵に出逢った時には、まず爪を隠せと言う」

「…」

「敵が装備を解いた時には、
 微笑くらい見せるべきだ。
 敵も弱みを見せてくれるさ」

「…。私にも言いたいことがあるから来ました。
 UDCに手を出さないで下さい」

「…」

「わずか10人足らずの小さな組織に、
 どうしてこだわるのですか?
 何か恐れることでもあるのですか?」

「私がUDCを恐れているから、
 UDCを邪魔するとでも思っているのか?」

「ではなぜですか?」

「お前のことだ。お前が必要だからだ」

「?」
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へミは眩暈がして、視野も狭くなり…
歩道の上で吐きます。

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駆けつけたミンギ

「へミや~。パク・へミ!」

「あ、ホ先生の声…」

赤信号を渡りだすへミ

「!」
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ヨットハーバー

「私はTLには戻りません」

「この汝矣島は、私が子供の頃は単なる畑だった。
 大韓民国はここまでどうやって発展を遂げたかわかるか?」

「会長の貢献だと言いたいのですか?」

「私の貢献?いいや、私の意思だ」

「そのお陰で、幾人の人々が傷ついたのでしょうか?
 このビル群のために幾多の人々が傷つき、
 亡くなっていったのでしょうか?」

「…」

「いつの日にか、
 あなたは法廷に立つことになるでしょう」

「ははは、私は審判を受けるような者ではない。
 審判を下すものだ。
 分かっていないようだな?
 私は人の上に立っている」

「まだまだ傲慢なのですね」

「ジョンウンや。社会を相手にするつもりか?」

「いいえ。
 ともかく、私の能力をあなたのために活用する気はありません」

「そうなるさ。
 お前には、自分のことに加えて、
 ソリンやUDCという弱みを抱えている。
 弱みを乗り越えて人は強くなる」

「帰ります。
 もう二度と会うことはないでしょう」
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へミはミンギの目の前で車に跳ねられます

「!」
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ミンギからの事故の知らせ

…なぜ電話に出なかったのか?!

「え?!へミが?!」

…何とか生命は維持しているが、
 事故の前にも変な身動きだった。
 通りかかった時、遠くからだったが、
 どうも目の前が見えていないような状況だった。

「方向感覚がなかったと言うのですか?
 彼女はどこで働いているのですか?」

…知らない。

「どこの病院に向かっているのですか?」

…TLメディカルセンターだ。

「…」

車に乗り込む前に会長は“目には目を、歯には歯を”の謎の手紙を開いて…。

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血だらけのへミ
同じころ、
会長は突然の喀血です。

「会長!」

「…」
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一足先にへミが搬送されますが、チェ会長のために緊急病棟がガードたちにより封鎖されています。
「どいてくれ!」のミンギの叫びが無視されます。

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続いてチェ会長が搬送されて来ます。
(会長が優先されます)
へミの心肺停止…電気ショックを与えるミンギ

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ジョンウンが会長に付き添っているのを見たミンギ

「ト・ジョンウン!」
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「!」
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話題を転じて「地球温暖化対策」

日本酒はお米から発酵エタノールを作りこれがアルコール分になります。
トウモロコシやサトウキビからの発酵エタノールも同じくアルコール分。
エタノール(エチルアルコール)の純度を高めると、ガソリンに混入できるので、
アメリカやブラジルではエタノール自動車も普及しています。

植物は空気中の二酸化炭素(CO2)を吸収して光合成により炭水化物を作るので、
二酸化炭素(地球温暖化ガス)の量を減少させます。
(カーボンフリーのエネルギー源を作ります)
地中から取り出した石油(化石燃料)は二酸化炭素を増やすだけです。

他方、
今回の話題となるメチルアルコール(メタノール)は、
エタノールと違って、視神経に悪影響を及ぼす毒物です。

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ドクター探偵第7話(3)ドクター探偵

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(3週間ほど前に種まきをしました:レンゲソウの新芽)

ドクター探偵第7話(3)ドクター探偵=ト・ジョンウン

半導体工場

「UDCのために仕事を開始できません。
 労災ではありません。
 何度も言いましたように、風向と作業員との関係は明らかです」

「いいえ、風が原因です」
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ミンギとジンハクが扇風機を持って登場
そして、
ジンハクが紙吹雪を飛ばします。

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「この通りだ」

…労災

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「あの日、風は北西から吹いていました。
 通常は有毒ガスは風下に流れます。
 しかし、ここのように複雑な構造鉄筋が入っている場所では、
 空気や風は多方向に発散しながら流れます」

「…」

「キム・チュンソンは風を背にして立ってはいましたが、
 毒ガスを吸引していたのです」
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東部警察
キム・チュンソンの元恋人は釈放されました。

「幸いにも、チュンソンさんは集中管理病棟から出ることができました」

「良かったです。本当に…」

「…。
 あの殺虫剤はどんなことがあっても飲んではいけません」

「…。解決して頂き感謝しています、先生…」

「…」

「私はこの世のどん底を味わいました。
 そして脱出したようです。もう二度とは…」

「あれは現実ではなかったと思うしかない。
 そう思いますよ。
 事は改善していきますよ」

「…」

「また良い人に出会って下さい」

「…」
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二人を見ていたミンギ

「俺はト先生に感動した。
 俺はこれまであんなことはできなかった。
 ト先生がいなかったら、
 殺人事件として片づけられていたかもしれない」

「いいえ。UDCのみんなが協力して解決したんだわ。
 ホ先生がいなければ、
 空気の流れを想像もできなかったわ」

「俺には良い直感が備わっているようだ。
 ト先生のことを、みんなが“ドクター探偵”だと言う。
 俺は“ドクター捜査員”になる。
 イルスンは“ドクター刑事”だ」
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白昼夢

「ジニや…」

「オッパ…」

「分析は忙しいだろうな…」

「んん。
 …私たちの結婚はいい日を選びましょうね」

「ジニや。俺は眼科に行かないといけない。
 ジニ以外の世の中が白黒にしか見えないからだ」

「そんな~、知らないわ」

「わ~ははは」
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「ハ主任…。ベンチで寝ているの?」

「あ~、分析主任…」

「お疲れのようだから、チョコボールをあげるわ」
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「わ~、女性が男性にチョコレートをあげるということは…。
 わ~」

「??」
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テヨンとククシン

「誰も信じてはならない。
 なぜ電話一本で議員団の視察が取りやめになったのか…?」

「俺が甘かった…」

「兄貴。本当に中国に行くのか?」

「…」

「何とか他の作戦を考えよう。
 モ本部長を追い詰めよう」

「いや、これまでの方法では勝てない。
 他の道だ」

「どうやって?」

「例えば少し妥協を見せること…。
 そして静かに潜むこと…。
 きっと良い機会が訪れる」

「…」

「見ていろ。俺にも考えがある」
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TL財団・メディカルセンター

ミンは訪問患者を参考に医療センター内での肺疾患のプレゼン
質問が出ます。

「農薬などの殺虫剤では繊維質は広がらないとのことだったが?」

「ええ、これは職業上の疾患だと考えています」

「病理学上での判断は必ずしも最終結論にはならないはずだが?
 UDCは殺人ではなく労働災害と判断したが、
 さらに職場環境などの調査が必要だ」
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中央官庁から呼び出されたコン・イルスンUDC所長
(UDCの活動を縮小しようとするためのモ・ソングクの策略

「コン・イルスン所長ですね?」

「はい…」
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ミンと会長

「オッパ(兄のテヨン)はいつ中国から帰るの?
 ファンヒの父親も含めてアボジの家にみんなが集まるべきだわ」

「…」

「アッパ。何か気がかりがあるの?」

「…」

「変な人がVIP病棟に侵入したからなの?」

「いや、それは解決した」

「…」

「ミンや。ソリンの母親はどうしているか?」

「よく知らないわ」

「ソリンには会わせないようにしろ」

「だってソリンがつらい思いをしているからだわ」

「ミンや。
 お前も信頼できる家族とだけ付き合うようにしろ。
 分かったか?」

「…分かったわ」
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モ・ソングクとチェ会長

「UDCの件は会長のご指示通りにしています」
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すれ違うテヨンとモ・ソングク

「中国には?」

「お陰様で、出発の準備は十分にできた」

「今日はUDCの件で会長に報告に来ました。
 何とかUDCを止めないといけない」

「上手く行っているのか?」

「ええ。目的は達成しました」

「あ~、それは良かった。
 頑張って下さい」と、腕をポンポンと叩き、

「お忙しいだろうな?」

「あ、ええ…?」

テヨンは“妥協(作戦)”に出たようです。

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そして会長の病室

「話があって寄りました」

「ほ~、何の?」

「あの国会議員の査察受け入れに関しては、
 私が未熟でした。
 もっと考えるべきでした。
 これからはTKグループの評判に傷が付かないように注意します」

「そうか…。
 ああ、そうだ。
 モ部長には会ったか?
 ちょっと前に出ていったが…」

「…あ~、そうですか。
 会いませんでした」

「分かった。 
 中国では上手く行くように願っている」
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目線が鋭く交錯するテヨンとナース
(テヨンは録音を聞いています)

…“ははは、廃棄物の件はもうこれから心配は要らないようだな。

…アリゾナのバイオ団地も上手く行きそうだ…“

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(テヨンは)ナースに盗聴を依頼していたようです。

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テヨンの妹のミン。
彼女は父親の会長とジョンウンとの関係が悪いことは解っているものの、
ジョンウンとは義理の関係。
実の父親の言葉をうのみにするのでは…?
そうでないことを祈りつつ、兄テヨンの作戦が上手く行きますように…。

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ドクター探偵第7話(2)風を読む

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ドクター探偵第7話(2)風を読む~警察からの依頼

へミと祖父

「何かあったらまた連絡して下さい」

「ええ」

「ちょっと!これを…。
 診断書と処方箋です。薬も飲んでください」

「カムサ~ムニダ、先生」
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「本当にありがとうございました。
 …、先生にお会いできなかったら、
 もっと大変なことになっていたと思います」

「いや~、ちょっと…。
 へミや!とても絵がうまいとの噂だ!
 近所では最高だとの噂だ」

「ええ、そうなんです」
(祖父)

「いいえ、そんな馬鹿な…」

「ははは」
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「あの~、これを…」

「わ~、俺にそっくりだ。やはり最高だ」

「あい~、何を言い出すの?
 絵の方が素敵だわ。
 へミや、健康に気を付けてね」
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ミンギからの贈り物

…これはパレットに使ってください。
あそこに駐車していた私にも問題がありました。

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「へミや~。早く…」

「…」

へミは目に違和感を覚えます。

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会長とモ・ソングク

「お呼びのようで…」

「お前は最近、いろんなことを考えているようだな。
 世の中を変えるつもりか?」

「…」

「政治に首を突っ込むと、壊されるぞ。
 これまでの私のことを知らないのか?」

「アボジ…」

「汝矣島(ヨイド)の者には、夜の接待だけにしろ。
 賄賂とかな」
# 汝矣島は国会議事堂がある漢江の中州

「社長。SL-5の件は社長が中国に出張して下さい。
 汝矣島には私が行きます」
(モ・ソングク)

(# 過去のシーンがちょっと流れます。
 会長の言葉)

「お前と妻で、私を裏切った…」

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警察からの依頼

「では、
 警察が我々に捜査を依頼すると言うのですか?」

「殺人事件との関連だとのことですが、
 なぜ我々が…?」
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「明らかに痴話げんかが原因のようですね」

「30代の恋人同士で、女性が国家試験を受けた。
 男性は大企業に就職していた。
 女性が国家公務員試験に落ちると、
 二人の間でその日の夜に大喧嘩となった…。
 しかし、
 その夜に男性は咳が酷くなり、血も吐いた…」

「…」

「警察は女性が殺虫剤か何かで毒殺したと思っているわ」

「しかし、
 なぜ俺たちがこの件を調査しないといけないのか?」

「男性の会社とは?」

「男性は半導体のエッチング(集積回路の作成)をやっていたわ。
 有毒ガスを扱っていたわ」

「いったい、男性の方はどんなことを言っていたのかしら?」

「それが問題なのよ。
 男性には肺の疾患があり、
 集中治療室では昏睡状態だった。
 TL…メディカルセンターだった」

「男性の社員寮の食器入れには女性の指紋がたくさんついたカップがあった」

「ホ・ミンギはTLメディカルセンター、
 ト・ジョンウンは拘置所の女性と会って、
 話を聞いてきて下さい」

「はい」

「ハ・チーム長は私と一緒に半導体工場に行きましょう」
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TLメディカルセンターではミンが担当医でした。

「患者が血を吐いたことが不思議です。
 殺虫剤などの場合は血を吐かないし、
 肺に疾患がある場合も別の毒素だと思いますよ」

「我々も同じ考えです。
 半導体製造にはいろんな薬品をつかいますから」

「これは肺の生体検査で、
 繊維質が徐々に広がっていたようだわ」

「…」

「最近のUDCは力を付けたようですね?」

「あ~、私が…。
 いや、多くの才能ある先生が集まっていますから…」

「ト・ジョンウン先生が担当ですか?」

「どうしてご存じで…?」

「だったら、すぐに解決するでしょうね」

「同じ大学なのですか?」

「いえ、ちょっと近い関係です」
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警察に面会に来たジョンウン

「なぜ殺虫剤があなたの部屋に?」

「自殺するつもりでした。
 お金も使い果たし、希望もなく死ぬつもりでした」

「…」

「でも怖かった…。
 そして挙句の果てには殺人者なのですね」

「…」

「あの日の夜は確かにケンカしました。
 でもそれだけです。本当です。
 チュンソンを殺す気などありませんでした」

「…」

「本当に何もしていません。
 本当です」

「チョンスンさんは、
 “ハンさんが職場で毒物を手渡した”と言いましたか?」

「?」
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半導体工場

「パイプはすべて密封されているから、
 ガスが漏れ出すことはありません」

「前日にパイプの検査がありましたね?」

「だから、ありえないとうことです。
 しかも、数人がその場に立ち会っていました」

「…」

「見てください。
 この作業も最初に窒素ガスを注入して毒素を失くした後の清掃です」

「しかしながら、パイプを最初に開けた人が短期的に有毒ガスに接した可能性は否定できません」

「アイゴ~、そんな…。
 あの日の風向きの記録です。
 チュンソンは追い風に背を向けて仕事に取り掛かっていたんです」
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イルスンからの電話

…どうなの?
本当にガールフレンドが毒物を投与したと思う?

「まだ結論は急げないわ。
 オフィスに戻る前に現場を見てきます」
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カンギル学生寮

…ケンカ中に喀血。

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…グラモキシン

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UDC

「なぜ作業員の中で彼だけが被害を受けたのかしら?
 ジョンウンはどう思う?」

「私は殺人ではないと思うけど、未だ確信できない」
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「同感だわ。何かが欠けているようだわ」

「…」

…風向きから考えても疾患を受ける可能性は低い。
しかし、調査には何かが欠けているようだ。

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ミンギの直感

扇風機を出して、
「風はここからだ。
 被害者はこっち向きだ」


「何か手伝おうか?」

「ピョン先生、静かに…」

「…」

「兄貴はそこに立って…」

扇風機を回します。

「見てくれ!
 この通りだ!」

「わぁ!」
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「ホ先生…。
 もう一度やってください」
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集積回路は薄いシリコンウェーハ(ケイ素の結晶で絶縁体)に重金属で回路を吸着させて作られます。
絶縁体を半絶縁体にすることで弱電流が流れるというわけ。
回路は通常は「金」のようです。
いずれにせよ工場では重金属やそのガスを扱うので人体への影響が出たのでしょう。

また難しい単語(英文から翻訳しています)が出そうです。

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ドクター探偵第7話(1)パク・へミ

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(高架橋の建設:長崎新幹線は2年後の開業予定)

ドクター探偵第7話(1)ハランとトヒョンの同僚~パク・へミ

研修生相手でしょうかミンギが所内を説明しています。

「“UDC”とは“Undiagnosed Disease Center”の略だ。
 就業中に感染したとしても、すぐには体調の変化がでない。
 そここそが我々が立ち入って検査が必要な場所だ。
 現場に入って就業環境を調べる」

ジンハクがアピール

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「質問は?」

「UDCは検察のように捜査令状を持って調査するのですか?」

「そこが重要な点だ。
 なぜUDCが存在するかのポイントだ。
 もしもUDCが労務環境チェックをしなかったら、
 企業はどのように行動するだろうか?
 たとえば、“これは事故死にしよう。社会問題を起こしては困る”
 と、身勝手な行動に出て、
 感染の状況や証拠を隠滅するだろう」
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「ここが分析センターだ。
 国家の法医学室と思えばよい。
 彼女はこのチーム長のソク・ジニさんだ」
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いつもの眼鏡を外し、魅力たっぷりのジニ

「アンニョンハセヨ~」
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「ナミルの水銀汚染事件が良い例だが…、
 お!
 私を見つめないでくれ…。
 私も君たちと同じ医者というだけだ」
(ミンギ)

「…」

「私の名はホ・ミンギだ。
 水銀汚染調査をやったひとりだ」

「…」
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患者が外に追い出したところで、ミンギはランチ

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「腹減ったな~。
 何を食べたら人が羨むか…?」
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「お疲れ様…」

「お弁当が届くはずだわ」

「ト先生も休憩してください」

「午前中にもう少し調べて…、ランチは一人で大丈夫だわ。
 ホ先生は?」

「いつものサボりです。
 ト先生の弁当は残しておきます」

「カムサムニダ」

(ジョンウンのPCの画面には)
…病原菌による肺の疾患

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モ・ソングクのプレゼン資料を斜に構えて見るテヨン

「TLグループはこの件には法的な根拠がないことを証明した。
 したがって、業務指導については留保の訴訟を起こした。
 みなの協力で、次の戦略を考えたい」

「…」
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TL・ソウルメディカルセンター会長室

「最近の調子はどうか?」

「どうして突然私のことを心配するの?」

「何でもない」

「アッパは自分の心配だけにして、
 テヨン兄さんにすべてを任せなさい」

「そうだな。私は大丈夫だ」
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食事の前にクォン室長が食物検査

「どういうことなの?」

「…」

「話して頂戴。
 オッパのことは胡麻化しても私には通用しないわ」

クォン室長を退出させて、
チェ会長はソリンの名前が書いてあった不思議な手紙(封筒)のことを話したようです。

「誰かがVIP室に侵入したの?」

「心配は無用だ」

「いったい誰なのかしら?
 アボジには問題なかったの?」

「もちろん何もない。
 誰が私を傷つけると言うのか?」

「クォン室長と私以外には誰が知っているの?」

「それだけだ」

「オッパは?」

「ミンや。
 誰にも言うのではないぞ。分かったか?」

「…」
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テヨンとミン

「ところでオッパ。
 アボジの行動に何か変なところがあると思わない?」

「何が?」

「興味ないの?」

「“興味”は…、ない」
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ククシン

「兄貴は政治に巻き込まれることに躊躇はないのか?」

「水銀事故の件が公開されても、
 モ・ソングクはまるでハツカネズミのようにすり抜けた。
 そうするしかないだろう?」

「その通りだが、会長がいら立つことが心配だ」

「はっ。このところ誰もが会長のことを気遣るが…」

「え?!」

「何でもない」

「…」

「まずは、計画通りに開始しよう」

「環境・労働委員会のキム議員とコンタクトを取ります」
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こちらはミンギ
食堂を出たところで、リヤカーが坂を滑って来ました。

「!」
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パク・へミ

「ハラボジ、大丈夫?」

「やあ、アガシ!
 こっちの方が大変だぞ!」

「どちら様で?」

「俺たちは被害者だ。
 この靴を見てくれ。高価な靴に傷が付いた」

「小さな汚れじゃないですか?」

「何だと?!」
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正義の味方・ミンギ

「お~い!話がある!」

「俺たちに?」

「違う。このハラボジだ。
 腕から血が出ている。痛みますか?」

「アイゴ。坂が急なんで抑えきれず…」

「立って下さい。治療が先です」

「待ってくれ。こっちを見ろ。
 この靴はパリコレクションだ」

「今年のパリコレでのアンリ・スミスの靴は世界で40足生産されて、
 韓国に2足輸入された。
 1200万ウォンだった。
 とても高価で普通じゃ買えない。
 その靴はパリコレではなく、偽物だ。
 それにその服も明らかにデザインを盗作した物だ」
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「一体お前は誰か?!」

「俺か?俺は医者だ」
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モ・ソングク

「聞いたところ、
 社長は国会議員のTLメトロ視察に同行するのですか?」

「ああ。断る理由はない。
 何か恐れることでもあるのか?
 議員団の話をよく聞いて、改善すべき点は改善するだけだ」

「…」

「それに、必要とあらば、グループ内の腐った部位は切り取る」

「…」

「お分かりかな?本部長さん」

「これまではTLメトロと政治家との関係はお互いを尊重しあって、
 介入はなかった」

「社会は思ったよりも早く変貌しつつある」
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イルスンの悩み

「UDCのコン・イルスンです。
 委員会の立場は変わりありませんか?」

…業務の一部停止命令については既に受け付けられています。
従って、UDCの権限については制約が付くことは避けられません。

「あ、あ…。少なくとも納得できる説明が欲しかったのですが…。
 なぜ同じ言葉の繰り返しばかりなのですか?
 誰が訴えたのですか?
 TLでしょう?!
 背後にはTLがいるのでしょう?」

…すぐに委員会からは召喚があるはずです。
それまでお待ちください」

「…」

ジョンウンが来て、
「所長。何があったのですか?」

「いや、何も…」

「TLの関係でしょう?」

「あんたが気にすることじゃないわ。
 それより、荷物は開封したの?」

「荷物は少ないけど助かったわ。
 ここに引っ越せて良かった。
 これからも頑張って働きます」

「私の方こそ感謝しないとね。
 もう、辞めるとかは言い出せないわよ。
 ここがあんたのホームだわ。
 元気出して頂戴。
 私が傍に付いているわ」

「…」
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へミの祖父の治療中

へミにとってはミンギが救世主

「…」
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ミンギの顔を…。

そして、
”ミンギ先生 ありがとうございます”
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ジョンウンが入って来て、
「へミや!」

「ト先生」

へミは驚くミンギを見て、
「私のことを覚えていませんか?
 ハランの葬儀の時にお会いしました」

「…」

「ハランの先輩です」
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TLメトロの傘下にあるハンニルSD(スライディングドア)
就業環境がもたらす疾患はハラン→トヒョンだけでなく、へミにも…?
目に違和感がでるようです。

Kstyle Newsより

女優の藤井美菜が出演中のドラマ「ドクター探偵」への愛情を見せた。
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藤井美菜は最近、自身のInstagramを通じて「いつもありがとうございます。うちのUDCのメンバーたち。ドクター探偵チーム!」という文章と共に写真を公開した。
写真の中で藤井美菜は、自ら差し入れしたコーヒーのケータリングカーの前で、「ドクター探偵」で共演中の俳優ポン・テギュ、パク・ジニ、イ・ヨンジン、チョン・ガンヒなどと明るい笑顔を見せた。
指ハートやピースをして仲の良さを感じさせた。

藤井美菜は彼らとドラマの中で阿吽の呼吸を披露しているだけに、特別なケミ(相手との相性)を誇っている。
藤井美菜は「ドクター探偵」でUDCの分析チーム長ソク・ジニ役を演じ、様々な表情を見せて魅力をアピールしている。

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ドクター探偵第6話(4)ソリンからの手紙

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(2019.11.15)

ドクター探偵第6話(4)孫のソリンからの手紙

グループ本社の役員会

「パク専務の件ではマスコミがうるさいですよね?」

「ええ、オーセムが対応しています」
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「次の議題に進みましょう」

「経営企画チームでもマスコミ対策を行っていますが…」

「そうですね。様々な角度からの協力が必要です」

「UDCにはもっとプレッシャーをかけるべきです」

「次の議題に…。
 インド向けのマオミの新会社設立により、
 昨年の我々の売り上げは10%ダウンです。
 これまでの有利な為替レートを維持して、
 シェアの安定を図りましょう」

「チェ・テヨン社長。
 企画部門の状況をご存じないようですね?
 社長の個人的な興味だけで我々は座っているのではありません」

「?」

「最初の議題に戻りましょう。
 UDCへの圧力を強めましょう」
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「そうだ。思い知らせるべきだ」
(他の理事)

「カン理事。
 あなたはモ・ソングク本部長の操り人形なのですか?」

「言葉に気をつけて下さい」

「会議では尊敬を込めてカン委員ともお話をしたいのですが、今日は別です。
 モ・ソングクの指示ためにこの会議を進めるつもりなのですか?
 議案をオーセムのことだけにするつもりですか?
 皆さんの部署の考えを審議する場所です。
 場合によっては退席してもらいます」

「…」
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「この会議は私が招集したもので、
 モ・ソングク本部長の招集ではありません。
 よく聞いて従って下さい」

「…」

「マオミに対抗するためにSL-5シリーズから値下げします。
 マオミの商品との価格比較をしっかりやって下さい」

「世間の風評はパートタイム従業員の給与が低いのではないかと言われています」

「チェ理事。
 ここは労働部の集まりですか?
 最初の議案もそれもオーセムに任せて下さい」
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カン理事とモ・ソングク

「値下げ戦略は8割がた失敗します。
 しかし、社長はこだわっています!」

「…。そう興奮しないことだ。
 カン理事にはUDCのことで仕事の半分を費やして貰っている」

「…」

「今日はお疲れ様」
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ジョンウンからの電話を切って、ソリンに添い寝するテヨン

「アイゴ~」

「…」
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ジョンウンは“第3者に損害を与えた”として、アパートの家具などを差し押さえられています。
それでテヨンに電話したところでした。

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翌日のこと
会長はソリンの字と手紙の字とを見比べています。

「ソリンや。名前は書けるかな?」

「チェ・ソリン…。ハート」
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ソリンの名前で送られた手紙

「その件は極秘扱いにしています。
 漏れません」

「そうか」

「それに、ソリンの家庭教師には一週間の休暇を与えました。
 ホテルの予約もしてあげました」

「そうか…。
 ト・ジョンウンはどうしているのか?」
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水銀事件解決以来、UDCには多くの患者・検査希望者が来院…

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パク・へミ(ハランとトヒョンの友人)

「へミじゃない?」

「お?」

「パク・へミでしょう?」

「先生…」
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へミは祖父と二人だけの貧しい生活。
美術学校へは進学できなかったようです。

…あなたの才能が無駄になるのが残念だわ。

そう言った高校時代の先生の言葉を思い浮かべながら、
また次のバイトに向かったようです。

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評価委員会という最高機関から認証を得て、
ジョンウンの正式採用(UDC)が決まったところでした。
(医師としての資格の復活)
しかし、家財道具を差し押さえられた(裁判所)ということは、
「医療ミス」という濡れ衣を着せられたことに対する訴訟は敗訴だったのか?
この点は良く分かりません。

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ドクター探偵第6話(3)ガスマスク

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(2019.11.13)

ドクター探偵第6話(3)ガスマスクの男

UDC

「さあ、腕を見せて…。水銀の検査だ」

「あそこには10分間もいなかったわ」

「だからこのビタミン点滴を10分ほど打つ」

「この腕のことは労災の適用を受けようと思っている。
 ト先生は証人になってもらえるか?」

「んん」
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「それに俺にもビタミン点滴を…」

「え~い」
(ソク・ジニ)
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「みんな良くやったわ。
 TLメトロは裁判となり、責任を取ることになると思うわ」

「検察は新バイオ工場の建設許可を却下するようです」

「それは未だだわ。
 世間が騒いで、噂話が渦巻いているだけよ。
 ところであの二人は?」

「ええ、仲良くビタミンCの点滴です」

「どうしたのかしら?
 最近二人は急接近していると思わない?」

「あ~、あの二人のシナジー効果は最高だぞ。
 多少のことではわき目も振らずに突進だ」
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ミンギとジョンウンが加わって、
「さあ、もう一度乾杯!」
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テヨンと弟分のククシン

「評価委員会は水銀中毒だったと最終結論に至った」

「は~」

「風向きが、兄貴の思う方に向いてきたぞ。
 モ・ソングクだって今回は逃げられない。
 会長に報告しよう」

「そうだな。お前も上出来だった」
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テヨンが人事異動企画を会長に見せようとする頃、
チョン・ヒョンミンとパク専務

守秘義務契約

「最後まで真相は明かさないと約束して下さい」

「…」
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テヨンは企画書を会長に見せようとしたものの、会長はモ・ソングクと歓談中
引き返します。

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チョン・ヒョンミンはパク専務を脅して押印させます
(# 専務の子供の画像を利用しています)

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(パク・ドンソク)

モ・ソングクと会長

「産業廃棄物は永遠に出て来ないだろうな?」

「ナミルの地盤まで改良しました。
 50年も大丈夫でしょう。
 おっしゃる通りで永遠です」

「そうか~」

「アリゾナの自動車工場予定地の米軍の廃棄物の件も上手くいっています。
 まさにウィン・ウィンです」
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テレビ放送

…TL建設のパク専務が検察庁に出頭しました。
“すべての責任を認め、捜査に協力する”とのことです。

「兄貴はそれでもモ・ソングクとの戦いを続けるのか?」

「…」
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UDCでは…。

…蛍光灯を含め産業廃棄物を不法廃棄したことを認めました。

「世間が注視する中で、なんとも巧みなメディア操作だわ」

「…」

「でもね!元気を出して頂戴。
 社会は少しずつ変わっていくわ」

「…」

「これまで何度もあったことだわ」

「…」

「みんな、元気を出そう」
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ソク・ジニが書類を持って、
「ここを見てください。
 ト先生の公式復帰が決まりましたよ!
 おめでとうございます!」

「…」
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イルスンを外に連れ出して、
「お願いがあります。
 私とTLグループとの関係を分析チームには知らせないで下さい。
 そうした方が良さそうです」

「いいわよ。ところでどこに行くの?」

「…」
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ジョンウンはトヒョンのお見舞い

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廃棄物は中国に移送されるようです。

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ここで新しくガスマスクの男が出てきます。

# 廃棄された蛍光灯から水銀を抽出しているのでしょうか?
この男の目的などは解りませんが、
次のシーンの「手紙」もこの男が作ったものです。

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会長への手紙

「お~、ソリンからの手紙だ…」
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目には目を、歯には歯を

「クォン室長。それはどこで…?」

「…。すぐに調べます」
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先に、
ガスマスクの男が切り取った文字をシートに貼っているシーンがちょっとだけありました。
また男の前にはソリンの写真(画像)がありました。
この男とソリンとの関係は?
ただ一つ言えることは、
TLグループ、またはそのチェ会長に恨みを抱いている男のようです。
また、
男は何が目的で蛍光灯から重金属を抽出しているのでしょうか?

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